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幻冬舎の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 情報開示請求をしたという福永活也さん(実名・44歳)の話をしよう - ゲスで怠惰なブログ

    文春オンラインにこのような記事が掲載されました。 bunshun.jp この記事では、自身が誹謗中傷の被害に遭ったことをきっかけとし、誹謗中傷の裁判を多く手掛けた中川さん(仮名)のインタビューが掲載されています。 まず自らが率先して裁判を起こし誹謗中傷裁判に関する認知度を高め、そこから40人の依頼を無料で引き受け、さらに卑劣な誹謗中傷をするものたちと戦ってきたという。 そして、続々と謝罪連絡だの、賠償金ゲットだの、たくさんの結果を残したそうだ。 中川さん(仮)素晴らしいですね。でもね、私この方とかなり似ている弁護士を知っています。福永活也弁護士というんですけど。でも中川さん(仮)とはちょっと違った流れをたどっています。 キラキラ中川ギラギラ福永 アンチによる被害 無料の中川・有料の活 被告が卑劣アピ 福永活也先生の数々の輝かしいエピソード 最後のシメ キラキラ中川ギラギラ福永 まず、中川さ

      情報開示請求をしたという福永活也さん(実名・44歳)の話をしよう - ゲスで怠惰なブログ
    • ミステリの住人 第6回『活劇小説 × 深町秋生』

      今回のサブタイトルにある“活劇小説”という言葉を提唱したのは、2023年に亡くなった書評家の北上次郎である。北上は1981年に書かれた「活劇小説宣言」という小文の中で、背景や小道具にこだわり形骸化してしまった冒険小説が袋小路から抜け出すには肉体の復権しかないと論じ、肉体の闘争を核とする新たな冒険小説を活劇小説と名付けた。それは単にアクション描写や暴力描写が書かれた作品を指すのではない。ちっぽけな個人が行く手を阻む大きな障壁をいかにして乗り越えるのか、というダイナミックな図式があるからこそ“新しい冒険小説”なのであり、主人公が対峙する“大きな障壁”に時代なりの創意工夫を行っている作品こそが優れた活劇小説になるのだ。では現代日本における優れた活劇小説の書き手は誰か。そう考えた時に思い浮かぶのが、今回インタビューを行った深町秋生だ。深町は活劇作家として独自の路線を突き進んでいる、と断言していい存

        ミステリの住人 第6回『活劇小説 × 深町秋生』
      • 現役クレーン技士の父が自信満々にゲーセンのクレンゲームをやったらぜんぜん取れず「なぜ実際の操作と動きに意図的なラグがあるのか」と聞いてきた

        牛島薫子(フジコの弟) @Pro_Wresler 父は現在ではクレーン技士なのだが「俺は運転がうますぎるからクレーンゲームをやったら賞品を取りすぎてしまうな!」と自信満々だったので、実際にゲーセンに連れて行ったら「アームが弱いのは理解できたが、なぜ実際の操作と動きに意図的なラグがあるのか」と、触れてはいけないところまで気づいた。 牛島薫子(フジコの弟) @Pro_Wresler 人生に迷っていたら小説の出版が決まりました。 2020年3月3日「悪を与えよう」(幻冬舎出版)が出版されます。 処女作です。大目に見てやってください。 高校生の頃から特異性信者です。 趣味はボクシングとネコチャンです。 姉は @ogoogoyakitori です。 妻は @5VFEosnCUFl0sd2 です。

          現役クレーン技士の父が自信満々にゲーセンのクレンゲームをやったらぜんぜん取れず「なぜ実際の操作と動きに意図的なラグがあるのか」と聞いてきた
        • 「生きのびるための事務」坂口恭平さん・道草晴子さんインタビュー「破天荒でいるために、徹底的な『事務』がある」|好書好日

          HOME インタビュー 「生きのびるための事務」坂口恭平さん・道草晴子さんインタビュー「破天荒でいるために、徹底的な『事務』がある」 坂口恭平さん(左)と道草晴子さん=田野英知撮影(画像を一部加工しています) 坂口恭平(さかぐち・きょうへい) 1978年、熊本県生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業。 作家、画家、音楽家、建築家など多彩な活動を行なう。 2004年に路上生活者の家を収めた写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。 著作は『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』(太田出版)、『独立国家のつくりかた』『苦しい時は電話して』(講談社)、『モバイルハウス 三万円で家をつくる』『TOKYO一坪遺産』(集英社)、『家族の哲学』(毎日新聞出版)、『継続するコツ』『幸福人フー』(祥伝社)、『TOKYO 0円ハウス 0円生活』(河出書房新社)、『躁鬱大学』(新潮社)、『発光』『よみ

            「生きのびるための事務」坂口恭平さん・道草晴子さんインタビュー「破天荒でいるために、徹底的な『事務』がある」|好書好日
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