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幾原邦彦の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ノルシュテイン監督がウクライナ侵攻の責任をゼレンスキーにもとめ、幾原邦彦監督が暴行声優の降板をSNSの罰あつかいし、入江泰浩監督がひまそらあかねを真っ当と評する時代 - 法華狼の日記

    ノルシュテインはウクライナを「野蛮」と非難した(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル 「ウクライナではプーシキン(←ロシアの大詩人)の像が倒された。ゼレンスキー(←ウクライナの現大統領)がやらせたことだ。これこそウクライナの野蛮性を表している。ゼレンスキーは卑しく、臆病な人間だ。人格に欠けているし、他人の人格を尊重しない。真実を直視できない人々の臆病さが今の悲劇を引き起こしている」 東京のMorc阿佐ケ谷で14日から公開中の長編ドキュメンタリー「ユーリー・ノルシュテイン 文学と戦争を語る」の中で、ロシアアニメの巨匠ノルシュテインさんはこう語っています。 ウクライナ侵攻当初に反対する署名に参加しながら*1、この発言をしているらしいことには信じられない思いがある。 考えてみれば戦争に反対することと責任をていねいに認識することは別の話ではあるし、現在のロシアにおいて国策支持発言が完全な自由意志

      ノルシュテイン監督がウクライナ侵攻の責任をゼレンスキーにもとめ、幾原邦彦監督が暴行声優の降板をSNSの罰あつかいし、入江泰浩監督がひまそらあかねを真っ当と評する時代 - 法華狼の日記
    • アニメ監督・幾原邦彦さん 迷走重ねた「少女革命ウテナ」 こころの玉手箱 - 日本経済新聞

      いくはら・くにひこ 1964年生まれ、大阪府出身。86年、東映動画(現・東映アニメーション)に入社。テレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」のシリーズディレクターを務める。他の主な監督作品に「少女革命ウテナ」など。粟津潔さんの図録と「週刊ヤングジャンプ」 短大中退、アニメの世界へ1983年、僕は京都の短大でグラフィックデザインを専攻していた。当時は空前の「広告ブーム」だったが、せっかくの勉強も

        アニメ監督・幾原邦彦さん 迷走重ねた「少女革命ウテナ」 こころの玉手箱 - 日本経済新聞
      • アニメーション監督 幾原邦彦(3) - 日本経済新聞

        1995年、担当していた人気テレビシリーズの仕事が4年目になった。そこで他の作品、つまり自分の企画発案でオリジナルのテレビシリーズを作ることを考えた。キャリアを次に進めたいと思ったのだ。会社を辞める決意をした。今なら無謀だと思うが、当時はなぜかそれが正しいと思ったのだ。会社を辞めるのは翌年の春、と先に決めた。それまでに、オリジナル作品のスポンサーを受け入れてくれるスタジオを探す。企画の内容は二

          アニメーション監督 幾原邦彦(3) - 日本経済新聞
        • 『ウテナ』『ピングドラム』の幾原邦彦が脚本・総合演出を手掛ける朗読劇『春琴の佐助』10/31より上演。谷崎潤一郎『春琴抄』が生まれ変わる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』で知られるアニメーション監督・幾原邦彦氏が脚本・総合演出を務める朗読劇作品“イクニプロデュース Reading in the dark『春琴の佐助』”の上演が決定した。 本作は谷崎潤一郎の小説『春琴抄』が原案。盲目の三味線奏者・春琴と奉公人・佐助の物語を、幾原氏と気鋭の朗読・音声作品作家・淡乃晶氏のタッグにより朗読劇化。 上演は2024年10月31日~11月3日の期間、東京都品川区の六行会ホールにて行われる。

            『ウテナ』『ピングドラム』の幾原邦彦が脚本・総合演出を手掛ける朗読劇『春琴の佐助』10/31より上演。谷崎潤一郎『春琴抄』が生まれ変わる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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