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弁護士法の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 元衆院議員の今野智博被告、マネーロンダリング容疑で追送検 警視庁、弁護士法違反事件

    自身の弁護士名義を無資格者に貸し、法律業務をさせたとして弁護士法違反罪で元衆院議員の今野智博被告(49)が起訴された事件で、警視庁捜査2課は、違法に得た着手金の一部をマネーロンダリング(資金洗浄)したとして組織犯罪処罰法違反(犯罪収益仮装)の疑いで、今野被告ら男4人を追送検した。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、追送検容疑は今年3月、着手金として得た約4800万円を、今野被告の事務所の広告費を装って広告会社に送金したとしている。広告は出さずに、分配していたとみられる。警視庁は10月1日までに、この会社を経営する女性も同法違反容疑で書類送検した。 警視庁は6月以降、弁護士法違反容疑で今野被告らを逮捕。昨年9月以降、詐欺の被害回復を求める全国の約900人(被害総額計約72億円)から、着手金計約5億円を受け取ったとみられる。実際に回収したのは計3600万円程度だったという。

      元衆院議員の今野智博被告、マネーロンダリング容疑で追送検 警視庁、弁護士法違反事件
    • ワクワクVtuberブログ : Anycolorの非弁行為疑惑について東京弁護士会に申立てしたがシロ判定だった【誹謗中傷対策】

      2024年10月15日16:30 Anycolorの非弁行為疑惑について東京弁護士会に申立てしたがシロ判定だった【誹謗中傷対策】 カテゴリにじさんじVtuber法務研究・開示請求 2023年の9月の記事で紹介した、「芸能事務所が誹謗中傷対策を行うことは非弁行為(弁護士法第72条違反)に当たるかもしれないという」問題について続報です。 (過去記事:タレント事務所が「誹謗中傷対策」をマネジメント契約相手に行うことは弁護士法第72条(非弁行為の禁止)に違反する可能性ありと法務省が回答 https://eientei.livedoor.blog/archives/51922706.html)を参照 2024年7月、にじさんじ運営会社のAnycolorの株主総会でこの件について質問した株主がいたらしいが、社長は回答を差し控えたとのこと Q2(#ANYCOLOR株主総会) 誹謗中傷行為対策チームについ

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