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当方 反対の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 私が長く仕事を止めていた理由と、これまで何が起きていたのかについて①|借金玉

    先日の騒動についてのお詫びとご報告 まず、さる3月31日に顧問弁護士より報告がございました、私の自殺未遂騒動について心よりお詫び申し上げます。 借金玉本人に代わりまして、ご報告します。本書面以上の経緯や詳細につきましては、本人の回復を待って、お知らせいたします。 pic.twitter.com/GUqF2HvPeX — 借金玉 (@syakkin_dama) March 31, 2024 恥を忍んで真実を申し上げると、あれは自殺未遂などというマトモなものではなく、ここから続いていく文章を書き連ねるストレスと膨大なデータをとりまとめる作業の苦しさに耐えかね極度の不眠に陥り、睡眠薬を飲み足すうちに自己制御を失い、助けを求めたのか、何か言いたかったのかは思い出せませんが、顧問弁護士に電話はかけたものの、結局そのまま吞み続け意識を失ったというのが事実です。 記憶はほとんど残っていませんが、「なんと

      私が長く仕事を止めていた理由と、これまで何が起きていたのかについて①|借金玉
    • ある失敗(法苑196号) | 記事 | 新日本法規WEBサイト

      弁護士となってから三〇年以上を経過し、そのほとんどの期間を大学、大学院での教員生活も兼ねてきていて、講義の際に余裕があるときには、学生、院生相手に事件の話も交えることがある。その際には枕詞に、「弁護士も一年に一件程度は、こういう話のネタになるような事件に巡り遇うものなのだけど・・・。」と言いながら、時期、場所、内容で特定されないように注意しながら実際にあった話をする。 もちろん、些細なことから事件に隠された真実にたどり着いた自慢話もあるが、一般には自慢話よりは失敗談に人は興味を持つといわれていることから、ここではあえて私の経験の中の失敗談を述べさせていただきたい。 ある家で火災が起きて、そこに居住していた夫婦が建物中で折り重なるように倒れていて死亡が確認されたという事件があった。警察、消防による実況見分もなされ、家屋は全て内側から施錠されていて第三者が立ち入った形跡はなく、台所のゴミ箱付近

        ある失敗(法苑196号) | 記事 | 新日本法規WEBサイト
      • 正月

        1月2日朝。息子が「奈良公園!奈良公園!」と煩い 3日前ジジババ従兄弟と行ったのが楽しかったのでもう一度行きたいらしい 鹿が見たい、山で食べたレストランにもう一度行きたいと 温かい部屋でまったりゲームの提案は即座に却下された 朝飯を食うて出かける準備をする JRと近鉄どちらも時間はさほど変わらないので普段使うことがない近鉄にした 京橋駅に火の鳥が停まってた、これに乗りたいと駄々をこねる、全席完売、急行に乗る そもそも火の鳥は奈良には行かない 奈良公園到着、鹿がうじゃうじゃいる 鹿せんべいを買ってやった、キャッキャ叫びながらせんべいを放り投げる。かわいい 人が食うても構わないと教えてやると最初は怖怖舐めたがそのうちにうまいうまいと残り全部自分で食うてしまった 鹿が恨めしそうに寄ってくる、追加購入、半分は息子が食う 最終的には4束買わされた そんな事をしながらなんとなく春日大社の参道を歩いてい

          正月
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