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「狂乱の貴公子」リック・フレアーがテリー・ファンクさん追悼で暴走!ESPNに「恥を知れ!」 2枚 「狂乱の貴公子」「ネイチャー・ボーイ」などの愛称で知られ、NWA、WCW、WWEで世界王者にもなったリック・フレアーが日本時間24日、自身のSNSを更新し、亡くなったことが明らかになったプロレスラーのテリー・ファンクさんを悼んだ。 テリーさんと肩を組んだ2ショットやリング上で対峙する画像を掲載。「人生の中で、これほど一生懸命働いた人に会ったことがありません。テリー・ファンクは偉大なレスラーであり、エンターテイナーであり、信じられないほど恐れ知らずで、そして偉大な友人でした。」と追悼した。さらに「友人テリー・ファンクよ、安らかに眠れ。プロレスの世界であなたの代わりなど誰もいない」と思いを込めてつづった。 続けての投稿では米スポーツ専門チャンネル「ESPN」をバッサリ。「くそっ@espn!テリー・
ジャニーズ事務所 今週の注目記事・第1位「ジャニー喜多川 被害少年8人目の証言『僕は社会的に強姦された』」(『週刊文春』4/20日号) 同・第2位「選抜優勝・山梨学院野球部で『監督の息子が…』暴言・体罰証言」(『週刊文春』4/20日号) 同・第3位「被害女性が告発『パラ代表チームのイタリア人コーチは私をレイプした』」(『週刊文春』4/20日号) 同・第4位「ダルビッシュ母涙の告白90分」(『週刊文春』4/20日号) 同・第5位「『コロナワクチン』米国訴訟で開示されたファイザー『機密文書』の問題部分」(『週刊新潮』4/20日号) 同・第6位「AIの爆速進化で起きるこれだけの『怖いこと』」(『週刊プレイボーイ』5/1日号) 同・第7位「NEWS小山(38)紅白7回歌手と半同棲撮」(『週刊文春』4/20日号) 同・第8位「ムツゴロウさん『怪人伝説』」(『週刊文春』4/20日号) 同・第9位「『今
共感性羞恥心(きょうかんせいしゅうちしん)」とは、他人が叱られるなどして恥をかいていると、それをまるで自分の事かのように羞恥心を覚えることです。
ジャニーズ事務所の記者会見に臨む(左から)山田将之弁護士、井ノ原快彦氏、東山紀之社長ら=2日午後、東京都千代田区(萩原悠久人撮影) ごらんになられました? ジャニーズ事務所の記者会見。ひっどいもんでっしゃろ。何がって? ジャニー喜多川氏の犯罪的行為がまずそうや。何十年も権力をカサに着ての少年への性加害行為。これアメリカじゃ州にもよるが、終身刑やで。そんな犯罪的行為を訴えとったのは週刊文春くらいや。テレビ、新聞、雑誌も、日本のほぼ全メディアは傍観どころか、加害者と同じやったのである。その意味であの会見は〝共犯者〟が加害者を糾弾するという「茶番」やで。 ところで最前列でヤジ飛ばしまくっとった記者サマの態度は何や。新しい社名や肝心の被害者への補償問題はそっちのけで〝指名NGリスト〟なるもんばっかに焦点あてて…総会屋、思い出したわ。 今回の会見で〝指名されなかった〟とお騒ぎの人権派と称する皆サマ。
7月7日の東京都知事選で、165万票を獲得して2位に躍進した石丸伸二氏。選挙戦略やマスコミ対応などネット上では賛否がわかれ、一躍全国区となったが、その手腕は安芸高田市長時代から変わらない。その石丸流「思考法」を本人が明かす(以下、石丸氏の寄稿)。 5月16日、私は東京都知事選(6月20日告示・7月7日投開票)に立候補することを表明しました。安芸高田市長選への不出馬を表明した会見でも明かしたように、本当はこの先も市長をやりたかった。しかし、もっと優先しなければならないことがあった。それは地方の衰退に歯止めをかけることです。 最大の問題は人口減少にあります。日本の総人口は次の20年間で1300万人も減少すると予測されています。当然、多くの自治体が消滅することは避けられません。 もはや、各自治体で解決できるものではありません。だから、日本最大の都市である東京で46の道府県と密にコミュニケーション
《本記事のポイント》 中国の人権弾圧はユダヤ人大虐殺を超える水準まで来ている公明党は中国の人権弾圧をかばってきた親中政党自民党は一体何をやっているのだ? 立憲民主党は10日、中国・新疆ウイグル自治区や香港で行われている人権侵害行為を非難する国会決議案を了承した。さらに国民民主党の玉木雄一郎代表も同日の記者会見で、同決議案を了承したことを明らかにしている。 決議案では、ウイグルや香港をはじめ、チベット、南モンゴル、ミャンマーでの人権侵害について「国際社会が納得するような形で直ちに中止するよう、強く求める」などと明記。日本が加盟していない「ジェノサイド条約」(集団殺害罪の防止および処罰に関する条約)の批准に向けた法整備の一環と見られる。 すでに一線を越えている中国の人権弾圧の実態中国による人権弾圧は決して見過ごせるレベルではないことは、本誌・本欄でさまざまに指摘しているとおりだ。香港では国家安
<澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士> 昨日(11月8日)の参院予算委。質疑の中で、またまた安倍晋三の醜態が明らかとなった。改めて思う。こんな人物を行政府の長としている、わが国のみっともなさと不幸を。そして、最近よく聞く「安倍晋三こそ国内最大のリスク」というフレーズに同感する。 安倍の「醜態その1」は、一昨日の衆院予算委に続いての閣僚席からの野次である。 毎日が、簡潔にこう伝えている。「安倍首相、再びやじ 質問議員指さして」「金子参院予算委員長『厳に慎んで…』」 https://mainichi.jp/articles/20191108/k00/00m/010/282000c 首相が8日の参院予算委員会で、質問する立憲民主党の杉尾秀哉氏を指さしながらやじを飛ばしたとして、杉尾氏が抗議する一幕があった。首相は6日の衆院予算委でも野党議員にやじを飛ばし、棚橋泰文衆院予算委員長が不規則発
23日JR宇都宮線の走行中の車内や駅ホームで高校生が暴行をうけて重症とのニュースが流れた。 のちの調べで、優先席に寝そべって加熱式たばこを吸っている男(28)に注意した高校2年の男子高校生(17)が、注意を受けた事に激怒した男(28)に、顔や体を複数回の殴打や、足蹴りなどの暴行を加えられ、右頬骨付近を骨折するなど重症を負った。 暴力をふるった男は怪我を負わせたのは認めているが「正当防衛」だと供述しているとのことだった。 また、車両内の友人3人は暴行を止めようとしたが、ほかの乗客は誰も止めようとしなかったという。 この事件をニュースで目にした時、心臓のドキドキがしばらく止まらなかった。 報道されている事が全て事実であって、もし、自分がその場にいたなら、もし、この高校生に助けてと言われたなら少年を助ける行動に出られただろうか! 「やめなさい」の声さえ上げられず、せいぜい車掌を呼ぶか、警察に連絡
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