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抱きしめたいの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 2024年に読んでおもしろかった本を一気に紹介する - 基本読書

    今年(2024年)おもしろかった本を一気に紹介していこうかと。今年は特に8月以降はバタバタしていてあまりブログが更新できなかったのが心残りだけれども、それはそれとして良い本がSFでもノンフィクションでもたくさん刊行された年だった。年末年始も寒くなりそうなので、よかったらここで紹介した本をお供にしてください。 国内SFを紹介する 藤井太洋『マン・カインド』 春暮康一『一億年のテレスコープ』 宮西建礼『銀河風帆走』 田中空『未来経過観測員』 間宮改衣『ここはすべての夜明けまえ』 市川春子『宝石の国』 海外SFを紹介する 韓松『無限病院』 P・ジェリ・クラーク『精霊を統べる者』 ベッキー・チェンバーズ『ロボットとわたしの不思議な旅』 ラヴィ・ティドハー『ロボットの夢の都市』 まずサイエンスノンフィクション以外のノンフィクションを紹介する。 ハリー・パーカー『ハイブリッド・ヒューマンたち』 V林田

      2024年に読んでおもしろかった本を一気に紹介する - 基本読書
    • 娘ちゃんとの1年を振り返る

      我が家には、世界で一番かわいい娘ちゃん6歳がいるのだが、みんなをうらやましがらせたいので、自慢目的で書きます。 2024年を振り返り、毎月ひとつの平凡だけど楽しいエピソードを書いていく。 ちなみに、ただ自慢したいだけなのでオチはありません。 1月帰省した際に、以前おみやげで買ってきたチョコペンを使って、ビスケットにチョコペンでひたすら絵をかきました。 猫ちゃんの絵だったり、アンパンマンだったり、お父さんおかあさんの絵だったり。 チョコ、ダークチョコ、ホワイト、ピンクの色を使い分けて、かわいらしく書きました。 今月の一言。「お父さん、絵へたくそーガハハ」 2月冷蔵庫を買い替えるのだが、ネットでスペックだけ見るのではなく、実物をみたほうがよいよね、ということになり、近くのヨドバシカメラへ。 展示冷蔵庫の表面についている、野菜や魚のマグネットを、あらゆる冷蔵庫から集めてきて、にぎやかな冷蔵庫を作

        娘ちゃんとの1年を振り返る
      • 「夢女子が選ぶ2024年の100人」|_ui12

        「夢女子が選ぶ2024年の100人」とは?夢女子を対象にアンケートを実施し「私にとって2024年はこの人」というキャラクターを推薦してもらいました。(アンケート回答期間:11/8~12/31) その結果をもとに、推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ2024年の100人」として紹介しようという企画になります。延べ3521票の推薦をいただきました。協力してくださった夢女子の皆様、本当にありがとうございました! (過去の結果→2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年) 夢女子が選ぶ2024年の100人※読む人によってはネタバレや解釈違いが含まれますのでご注意ください ※夢文化や夢女子をからかったり中傷したりする目的で閲覧・シェアすることはお控えください ※感想をXで呟く際には「#夢女子が選ぶ今年の100人」「#夢女子が選ぶ2024年の100人」等のタグを使用して

          「夢女子が選ぶ2024年の100人」|_ui12
        • 人間って外骨格になるべきでは?

          その方が長生きできそうだから。 外側がカチカチの方が交通事故に遭っても助かりそうだし、ナイフで斬られそうになっても大丈夫そう。 抱きしめあった時にカチカチだとちょっと嫌な感じだけど、デメリットはそれくらいだよね。 なんで人間って外骨格じゃないんだろう。

            人間って外骨格になるべきでは?
          • 小西康陽が語る「俺たちがキラキラ輝いていたとき」 | あの人に聞くデビューの話 第7回 前編

            音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第7回のゲストは、1985年にピチカート・ファイヴのメンバーとしてメジャーデビューを果たした小西康陽。前編では、10代の頃からソングライターを目指していた小西が本格的に作曲活動を始め、憧れの細野晴臣と出会い、彼の主宰レーベルからデビューするまでを振り返ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 草野庸子 小西康陽は何度もデビューをしている気がする。小西さんを前にして、僕はそう言った。「ピチカート・ファイヴで、ノンスタンダードから1985年にデビューした」という事実はもちろん知っている。だけど、ピチカート・ファイヴにしても、ボーカリストの交代(佐々木麻美子→田島貴男→野宮真貴)、レーベルの移籍(

              小西康陽が語る「俺たちがキラキラ輝いていたとき」 | あの人に聞くデビューの話 第7回 前編
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