内容が古くなってきたので 接続文字列の書き方をまとめてみる(2014 年版) - しばやん雑記 にて Azure にも対応した 2014 年版を公開しました。 毎回、本番環境にアップする前に迷うのが SQL Server の接続文字列だったりします。 レンタルサーバでは基本的に SQL Server 認証が使われているので書き換える必要があるのですが、Initial Catalog とか Data Source とか意味が分からず、毎回検索してしまうので書き方をまとめておきます。 SQL Server Compact 4.0 <connectionStrings> <add name="(接続文字列名)" connectionString="Data Source=(データベースファイル名)" providerName="System.Data.SqlServerCe.4.0" /> </