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接続文字列の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 接続文字列の書き方をまとめてみる - しばやん雑記

    内容が古くなってきたので 接続文字列の書き方をまとめてみる(2014 年版) - しばやん雑記 にて Azure にも対応した 2014 年版を公開しました。 毎回、本番環境にアップする前に迷うのが SQL Server の接続文字列だったりします。 レンタルサーバでは基本的に SQL Server 認証が使われているので書き換える必要があるのですが、Initial Catalog とか Data Source とか意味が分からず、毎回検索してしまうので書き方をまとめておきます。 SQL Server Compact 4.0 <connectionStrings> <add name="(接続文字列名)" connectionString="Data Source=(データベースファイル名)" providerName="System.Data.SqlServerCe.4.0" /> </

      接続文字列の書き方をまとめてみる - しばやん雑記
    • 接続文字列の書き方をまとめてみる(2014 年版) - しばやん雑記

      接続文字列の書き方をまとめてみる - しばやん雑記 でまとめた内容が、流石にちょっと古くなってきたので Azure 周りも含めてアップデートを行っておきます。 SQL Server LocalDB LocalDB は SQL Server 2012 から追加された、インスタンスが常時起動しないタイプの SQL Server になります。必要な時のみインスタンスが立ち上がるので、開発時には役に立つかと思います。 <connectionStrings> <add name="{接続文字列名}" connectionString="Data Source=(localdb)\v11.0;Integrated Security=True;AttachDbFileName={データベースファイル名}" providerName="System.Data.SqlClient" /> </connect

        接続文字列の書き方をまとめてみる(2014 年版) - しばやん雑記
      • 主要なDBのJDBC接続文字列一覧 - Fight the Future

        意外にデータベースベンダーのサイトからすぐに検索できないもんなんだなあ。 なんかサンプルとかメモっぽい感じのやつしか見つからない。 その点MySQLのサイトはきちんとしてる印象。 jdbc:sqlserver://[serverName[\instanceName][:portNumber]][;property=value[;property=value]] 接続 URL の構築 jdbc:oracle:thin:@(ホスト名):(ポート番号):(接続するデータベースのSID) Oracleへの接続JDBC-TECHSCORE- Type4で使用したい場合: jdbc:db2://ホスト名:ポート番号/DB名 Unofficial DB2 BLOG | DB2のJDBCドライバー(2) jdbc:mysql://[host][,failoverhost...][:port]/[datab

          主要なDBのJDBC接続文字列一覧 - Fight the Future
        • SQLServer接続文字列 - C#技術メモ

          Windows認証 "Persist Security Info=False;Integrated Security=SSPI;Data Source=ServerName\InstanceName" SQLServer認証 "Persist Security Info=False;User ID=user;Password=pass;Initial Catalog=AdventureWorks;Server=serverIP\InstaceName" 【Persist Security Info】 規定はFalse true または yes に設定すると、ユーザー ID やパスワードなどのセキュリティ関連情報を、接続を開いた後にその接続から取得できる 【Integrated Security または Trusted_Connection】 Windows 認証 (統合セキュリティ) を使

            SQLServer接続文字列 - C#技術メモ
          • SQL Server Native Client での接続文字列キーワードの使用

            重要 SQL Server Native Client (SNAC と略されることがよくあります) は、SQL Server 2022 (16.x) と SQL Server Management Studio 19 (SSMS) から削除されました。 SQL Server Native Client (SQLNCLI または SQLNCLI11) とレガシ Microsoft OLE DB Provider for SQL Server (SQLOLEDB) は、新しいアプリケーション開発には推奨されません。 今後、新しい Microsoft OLE DB Driver (MSOLEDBSQL) for SQL Server または最新の Microsoft ODBC Driver for SQL Server に切り替えてください。 SQL Server データベース エンジン (バー

              SQL Server Native Client での接続文字列キーワードの使用
            • 接続文字列一覧

              試していないものが多いので、情報の正確性は低いかも。(寄せ集め情報だし) JDBC-ODBCの接続の ODBCデータソース SQLServer Access Oracle DB2 PostgreSQL Excel CSV MySQL HTML Outlook ODBCデータソース

              • 接続文字列の構文 - ADO.NET

                すべての .NET Framework データ プロバイダーは、Connection を継承する DbConnection オブジェクトに加え、プロバイダー固有の ConnectionString プロパティを持ちます。 それぞれのプロバイダーに固有の接続文字列の構文は、対応する ConnectionString プロパティのトピックで説明されています。 次の表は、.NET Framework に含まれている 4 つのデータ プロバイダーを一覧にしたものです。 .NET Framework データ プロバイダー 説明

                  接続文字列の構文 - ADO.NET
                • VB データの読み書き - 接続文字列, ExecuteScalar, ExecuteNonQuery

                  Visual Basic 中学校 > データベース講座 > 第3回 データの読み書き データを取得、変更、追加、削除するプログラムを紹介します。その中でテーブルの構造やSQLについて説明します。 概要・データを指定するには、データベースとテーブルと行と列の4つの要素を使用する。 ・データベースを指定するには接続を使用する。 ・SQLを使うとデータベースに関するさまざまな制御が行える。 1.データを指定する方法 今回は実際にプログラムでデータを読み書きする方法を説明します。データを読み書きするにはまず対象のデータをどのように特定するのか知っていなければなりません。つまり、「どのデータを読み書きするのか」の「どの」の指定の方法です。 標準的なデータベースではデータを指定するために次の4つの要素を使用します。 データベース テーブル 行 列 これらについて1つずつ見ていきましょう。 2.データ

                  • (VB.Net)DBへの接続文字列を動的に変更させる方法 | old_3流プログラマのメモ書き

                    OLE DBでのデータベースへの接続を動的に変更させる方法です。 Visual Studio のデザイナで各 TableAdpter の接続先は、Settings.settings で指定したものとしてます。 これをソフトの起動時に設定ファイル等を読み込んで、接続先を動的に変更させるというのが要件です。 いろいろ方法はあると思うのですが、今回はここを参考にさせてもらいました。 要は、各 TableAdpter の接続先となっている Settings.settings で設定した接続文字列をコード内で置き換えるというものです。 とりえず、Settings.settings 内で接続文字列を2つ用意してみました。 ┏━━━━━━━━━━━┳━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃名前 ┃型 ┃スコープ

                      (VB.Net)DBへの接続文字列を動的に変更させる方法 | old_3流プログラマのメモ書き
                    • 接続文字列一覧 - ふなWiki

                      Provider=SQLOLEDB;Data Source=[接続先サーバ];User Id=[ユーザID];Password=[パスワード];Initial Catalog=[データベース]

                      • H2の接続文字列 - カタヤマンがプログラマチックに今日もコードアシスト

                        H2のJDBC接続文字江列のサンプル(本家HPより拝借) PureJavaの組み込みDBはたくさんあるけども、一番使いやすいのはH2ですかね。 いろいろ接続方法がありますが、暗号化とかも選べてお得な感じです。 個人的にはクラスパス表記(jdbc:h2:classpath:/data/sampleとか)をサポートして欲しいなと思いました。 接続方法 表記 Embedded (local) connection jdbc:h2:[file:][] jdbc:h2:test jdbc:h2:file:/data/sample jdbc:h2:file:C:/data/sample (Windows only) In-Memory (private) jdbc:h2:mem: In-Memory (named) jdbc:h2:mem: jdbc:h2:mem:test_mem Remote us

                          H2の接続文字列 - カタヤマンがプログラマチックに今日もコードアシスト
                        • tnsnames.oraと接続文字列の関係 - Qiita

                          DBにOracleを利用する場合、大抵は利用することになるtnsnames.ora tnsnames.oraとアプリケーション側からの呼び出しの関係がなんとなくでしか理解できていなかったので、この機会に整理を行っておく。 接続情報には下記で説明する以外にも多くのオプションが存在するが、今回は必要最低限の値に絞って説明を行う。

                            tnsnames.oraと接続文字列の関係 - Qiita
                          • DataSetの接続文字列を実行時に変更する

                            History 2005年11月 Microsoft Visual Studio .NET デビュー。 この頃から R.Tanaka.Ichiro と名のりネットでアクティブに活動を始める。 2006年02月 C# を学び始める。 理想的な言語に感動。尊敬する方々の影響も大きい。 2006年09月 わんくま同盟加盟 ある事件がきっかけで、中さんから声をかけていただき加盟。 2006年11月 MSC2006 にて R・田中一郎として始めて人前に姿を晒す。 2007年04月 Microsoft MVP for Visual Developer - Visual C# を受賞。 2007年06月 わんくま同盟勉強会にてスピーカーデビュー。 2008年04月 Microsoft MVP for Development Tools - Visual C# を受賞。 2008年05月 70-526,7

                            • SQL Server接続文字列を簡単に作成するには?[2.0以降、C#、VB] - @IT

                              .NETアプリケーションからSQL Serverにアクセスするには、接続に関する情報を1つの文字列にまとめた「接続文字列」が必要になる。例えば、次の文字列は接続文字列の一例である。 Data Source=.\SQLEXPRESS;AttachDbFilename=C:\Projects\Sample\TestDB.mdf;Integrated Security=True;User Instance=True;MultipleActiveResultSets=True 接続文字列には、さまざまなキーワードを使いこなす必要がある(使用できるキーワードの一覧については「MSDN:SqlConnection.ConnectionString プロパティ」を参照されたい)。そのため、何の手掛かりもなしに、ゼロから接続文字列を作成するのは大変だ。 そのような場面で接続文字列の作成を支援してくれるSq

                              • 接続文字列と構成ファイル - ADO.NET

                                接続文字列をアプリケーションのコードに組み込むと、セキュリティ上の脆弱性やメンテナンスの問題を引き起こす可能性があります。 アプリケーションのソース コード内にコンパイルされた暗号化されていない接続文字列は、Ildasm.exe (IL 逆アセンブラー) ツールを使用して参照することができます。 さらに、接続文字列が変わるたびにアプリケーションを再コンパイルする必要性が生じます。 そのため、接続文字列はアプリケーション構成ファイルに保存することをお勧めします。 アプリケーション構成ファイルの使用 アプリケーション構成ファイルには、特定のアプリケーションに固有の設定が格納されます。 たとえば、ASP.NET アプリケーションには少なくとも 1 つの web.config ファイルが存在するほか、Windows アプリケーションにも必要に応じて app.config ファイルを割り当てることが

                                  接続文字列と構成ファイル - ADO.NET
                                • コードファーストでSQL Serverを利用する接続文字列

                                  ASP.NET、Silverlight等、.NET Frameworkの中でもWebに関する技術のTips、情報を主にまとめています。 コードファーストの説明ではこのエントリのようにSQL CE 4.0を利用するものが多いです。 雑誌の記事を書くにあたってSQL Serverを利用する方法を試行錯誤したのでまとめておきます。 1.接続文字列を書かない 接続文字列を記述していない場合は、デフォルトでSQL Server Expressのインスタンスが利用されます。 SQL Server Expressがインストールされていないマシンではエラーが発生すると思われます(未確認)。 このとき、データベース名はDbContextを継承したクラスのnamespaceを含んだ名前になります。 例えば"MvcApplication13.Models.MemberDB"というデータベースが作られたりします。

                                    コードファーストでSQL Serverを利用する接続文字列
                                  • オフィスで見る夜明け:PostgreSQLの接続文字列の書き方

                                    2008年02月24日 PostgreSQLの接続文字列の書き方 DBの接続文字列って、PostgreSQLに限らず、結構忘れがち。ググれば何かしら情報が引っかかるのは分かっているのだが、一応メモということで残しておく 例 Server=127.0.0.1;Port=5432;Database=test1;Encoding=UNICODE;User Id=postgres;Password=postgres; パラメータ概要ServerDBサーバのIPアドレス。もしくはホスト名PortPostgreSQLの通信プロトコルのポート番号。通常「5432」Database接続先のデータベースIDEncodingサーバ側文字コードUser IdログインIDPasswordパスワード これらのパラメータをセミコロン(;)区切りで書いていく。書くパラメータへの代入演算子は「=」である。

                                    • Visual Basic Station - Tips - SQL Server接続文字列生成

                                      Dim conn_sql As System.Data.SqlClient.SqlConnection Dim builder_sql As New System.Data.SqlClient.SqlConnectionStringBuilder '-------------------------------------------------- 'SQL Server 接続文字列 '-------------------------------------------------- 'アイテムで設定 builder_sql("Password") = "password" builder_sql("User") = "username" builder_sql("Server") = "servername" builder_sql("Initial Catalog") = "hoge

                                      • DB接続文字列

                                        Dim cn As New SqlClient.SqlConnection 'SQL接続用オブジェクト cn.ConnectionString = "Integrated Security=SSPI;" & _ "Persist Security Info=False;" & _ "Initial Catalog=TESTDB;" & _ "Data Source=FUKU;" Dim cn As New SqlClient.SqlConnection 'SQL接続用オブジェクト cn.ConnectionString = "Persist Security Info=True;" & _ "database=TESTDB;" & _ "server=SERVER;" & _ "User=USER001;" & _ "Password=pass;"

                                        • いげ太のブログ: [VisualStudio] 接続文字列をプログラムから動的に変更したい

                                          DBのパスを動的に変更: DOBON.NETプログラミング掲示板過去ログ ブクマでいいかなとも思いつつ、埋れさせとくにはちと惜しい。いや、こんな弱小ブログで紹介したところで広まりはしないんだけれども。ともあれ、上記リンク先でなおこ(・∀・)さんが書き込まれているテクニックをご紹介させていただきたい。 まず、なにをしたいかというと、DB の接続文字列をプログラムから動的に変更したいということ。本番環境 DB と開発環境 DB を切り替える機能を付けたいってのは、よくある話だと思う。 しかし、これがふつうにはできない。例えば、[データ ソース構成] ウィザードを使った場合、接続文字列は、データセット(.xsd) のコード上に直に書き込まれるか、あるいはアプリケーション設定ファイル(Settings.settings)に格納される。前者は論外であるが、後者の場合においても、型が接続文字列である設

                                          • OLEDB を使用して Excel ファイル(2007 形式)を読み込む際の接続文字列 | おのでらの創作日記 in ソーサリーフォース

                                            メモです。必要そうな項目のみ列挙しています。 接続文字列の例 Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.12.0; Data Source=C:Test.xlsx; Extended Properties="Excel 12.0; HDR=YES; IMEX=1;” 接続文字列パラメータ 使用する OLEDB のバージョン。2007 形式の Excel ファイル(.xlsx)を読み込みたい場合は「Microsoft.ACE.OLEDB.12.0」を指定。2003 以前の形式のみ(.xls)で構わないのであれば「Microsoft.Jet.OLEDB.4.0」も可。

                                            • .NET Coreのデータベース接続文字列を外部ファイルに保存する: ある SE のつぶやき

                                              当ブログですが、独自ドメインを取得し以下に移転しました。 あるSEのつぶやき・改 https://www.aruse.net/ 今後とも、よろしくお願いいたします。

                                              • Azure Functions v2 でアプリケーション設定と接続文字列を読み込む - しばやん雑記

                                                .NET Framework 版では ConfigurationManager を使っておけば、アプリケーション設定と接続文字列を App Service がいい感じに環境変数からオーバーライドしてくれましたが、.NET Core 版の Azure Functions を使っている場合はクラスが無いので調べました。 GitHub の Issue が引っ掛かったので読むと、ASP.NET Core の仕組みを使ってねとありました。 Azure Functions v2 は ASP.NET Core ベースなので納得いく回答ですが、ConfigurationManager を使う場合と比べて準備が必要になるので少し手間です。 ここ数日の間にコメントで動くコードが紹介されていたので、ありがたく使わせてもらいました。 ConfigurationBuilder を使って local.settings

                                                  Azure Functions v2 でアプリケーション設定と接続文字列を読み込む - しばやん雑記
                                                • Web.Config からデータベース接続文字列(ConnectionStrings)を取得する - 接続文字列を設定ファイルに記述する (ASP.NET プログラミング)

                                                  ASP.NET Web.Config からデータベース接続文字列(ConnectionStrings)を取得する - 接続文字列を設定ファイルに記述する Web.Config からデータベース接続文字列(ConnectionStrings)を取得するコードを紹介します。 概要 ASP.NETアプリケーションで接続文字列をコード中に記述するのではなく設定ファイルに記述したい場合があります。ASP.NETでは接続文字列をWeb.config ファイルに記述することができます。この記事では、Web.configファイルへの接続文字列の記述とプログラムから接続文字列を取得するコードを紹介します。 書式 Web.Configに定義された データベースへの接続文字列、ConnectionStringsを取得するには、ConfigurationManagerを利用します。 <?xml version="

                                                    Web.Config からデータベース接続文字列(ConnectionStrings)を取得する - 接続文字列を設定ファイルに記述する (ASP.NET プログラミング)
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