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擬似クラスの検索結果41 - 80 件 / 176件

  • CSSの:checked擬似クラス - Webtech Walker

    ラジオボタンがチェックされたときにCSSプロパティを指定するための:checked擬似クラスがあります。 実用的な使用方法は下記の例のように、ボタンがチェックされたら、対応するテキストが装飾される。といった感じです。FireFoxとOperaでは動作確認しましたが、IE6、IE7では動きません。 サンプル 隣接セレクタを使って、:checkedの隣のlabelにスタイルを指定しています。ソースはこんな感じ。 <div id="radioBox"> <input type="radio" name="text" value="1" id="radio1" /><label for="radio1">リスト1</label><br /> <input type="radio" name="text" value="2" id="radio2" /><label for="radio2">リスト

      CSSの:checked擬似クラス - Webtech Walker
    • IE6で:hover擬似クラスを適用するためのCSS : ずっと工事中

      ブログネタ:ライブドアブログのカスタマイズ に参加中! 今回もテンプレートを作ったときの副産物でも。 やや旬をすぎたネタですみませんが、IE6では:hover擬似クラスがaタグにしか効かないので代替策を探してみました。 IE6のためだけにJSを設置するのはスマートじゃないしテンプレート共有では警告も出るし、よく知られているcsshover.htcは記述自体がスマートでも別ファイルをどこかにアップロードしなくてはいけないなど、適当なものが見つからないときはこんな感じにすると良いようです。 *html .target-element { behavior: expression( (function(el) { if(typeof(behavior_onMouseEnter) == 'undefined') { behavior_onMouseEnter = function() { this

      • :not擬似クラスでCSS3のサポートをチェックする方法

        CSS3の:notで擬似クラスのサポートをチェックする方法を紹介します。 1.はじめに 「:checked擬似クラスでチェックボックスに連動して要素を表示させる方法」で、CSSの:checked擬似クラスを使ってチェックボックスの操作に連動してテキストエリアの表示を制御する方法を紹介しました。 前述の記事の再掲になりますが、HTMLとCSSの設定は次のとおりです。 <style> .bar { display: none; } input:checked + label + div { display: block; } </style> <div> <input id="foo" type="checkbox" name="foo"> <label for="foo">foo</label> <div class="bar"> <label for="bar">bar:</label>

          :not擬似クラスでCSS3のサポートをチェックする方法
        • [CSS] 勘違いしている擬似クラスの使い方 | ぶぶりんブログ

          「あれ!?擬似クラスが適応されない・効かない」や「思ったところに擬似クラスが適応されていない」など擬似クラスの使い方にお困りではないでしょうか?私も同じ経験があります。そこで今回は、first-childやlast-childなどの擬似クラスの使い方についてご紹介したいと思います。 :first-childの使い方 :first-childの使用場面は、ある要素内で最初に書かれている子要素にスタイルが適用されます。 :first-childの間違いやすい記述 下記のようにdivの中に見出しタグとpタグがあった場合、p:first-childと記述して最初のpタグに赤色の文字となるようにスタイルを適用させます。しかし、これではスタイルは適応されません。 p:first-child { color:#FF0000; } <div> <h2>見出し</h2><!--最初の子要素--> <p>スタ

            [CSS] 勘違いしている擬似クラスの使い方 | ぶぶりんブログ
          • ターゲット擬似クラス (E:target)|セレクタ|CSS HappyLife ZERO

            CSS3で定義されたターゲット疑似クラスは、アンカーリンクで飛んだ先の要素にスタイルが適用されます。 アンカーリンクとは、 http://css-happylifezero.com/selectors/target.shtml#targetExampleDetail こんな感じでシャープ(#)で始まりフラグメント識別子で終わるURLのことです。 対応ブラウザ ターゲット擬似クラスのサンプル :target { color: red; font-weight: bold; } :target::after { content: "←ココに飛んできたよ"; padding-left: 5px; color: #666; font-weight: normal; } <p> 詳しくは下記の「<a href="#targetExampleDetail">月の詳細</a>」をご覧ください。 </p>

            • IE6で[a]要素以外にも[:hover擬似クラス]を適用 (ウェブのあれこれ格納庫)

              ウェブのあれこれ格納庫 » HTML » CSS » IE6で[a]要素以外にも[:hover擬似クラス]を適用 IE6で[a]要素以外にも[:hover擬似クラス]を適用 Internet Explorer 6(以下IE6)は、<a>要素以外で[:hover擬似クラス]を使うことが出来ない。 例えば下記のように<li>タグに CSS の[:hover擬似クラス]を指定した場合、Firefox や Opera などではマウスオーバー時の CSS 指定が適用されるのに対し、IE6 では適用されない(IE7 は[:hover擬似クラス]に対応済)。 li { color: #666; } li:hover { color: #000; } [:hover擬似クラス]適用例のサンプルはこちら。 そこで便利なのが[csshover.htc]という behavior スクリプト。 <body>タ

              • 擬似クラスと擬似要素を複数指定する方法 - 株式会社bridge

                擬似クラスと擬似要素って便利ですよね。 :first-child :even-child:before :after みたいなやつですが、デザインのワンポイントとしてアイコンを表示させたり、テキストを表示させたりできます。 両方指定したい場合の書き方 これらを複数指定したい場合は書き方にちょっとクセがって「○:擬似クラス:擬似要素」という順番で書いてあげないといけません。 こんな感じで。下記は正しい書き方。 もしこれらの順番が違っていたり間でスペースが空いていたらうまく効いてくれません。下記がダメな例です。 ほとんど同じなのになんで?っと思ってしまいますよね。でも、これは擬似クラスと擬似要素の名前の意味を理解すればなんとなく答えは見えてきます。 擬似クラスと擬似要素についての知識 擬似クラスと擬似要素。ここまで読んでいる方なら聞いたことはあるとおもいますが、それぞれどういったものがあるか知

                  擬似クラスと擬似要素を複数指定する方法 - 株式会社bridge
                • lh3.jp - CSS Selectors test-suite テスト結果およびダイナミック擬似クラス対応状況一覧 (2009-03-09 現在 )

                  N/M ...... CSS Selectors test-suite のテストにて、全てはパスしなかったが M 項目中 N 個パス。なお、全項目にパスしていない場合でも、特定の条件のみパスしなかっただけといった場合( buggy )と、セレクタ自体をサポートしていない場合( unsupported )は区別して網掛けしています(薄い網掛けは buggy 、濃い網掛けは unsupported )。※このページ上では、 buggy の背景色を #f56800 、 unsupported の背景色を #920f00 としています。 - ...... CSS Selectors test-suite のテストが動作せず。 Fx3: Firefox 3 / Fx2: Firefox 2 / Fx1: Firefox 1 / IE8 RC1: Internet Explorer 8 Release

                  • CSS3 擬似クラス | Webサイト開発

                    CSS2までの擬似クラスは、閲覧者が単純なアクションを起こした際にスタイルを適応させるための仕組みとして主に使用されていました。CSS3では、非常に多くの擬似クラスが追加されました。これにより、これまでの擬似クラスの用途を大きく超えた可能性が拡がった印象を受けました。 今回は、CSS3において追加された擬似クラスの傾向と印象をサンプルも交えてまとめていこうと思います。 関連記事: iPhone向けSafari、HTML拡張属性を使いこなす 画像をピッタリ横並び表示させるテクニック スマホサイトで画像サイズはいくつにすべきか? CSS2までにサポートされた擬似クラス では、以下の表に、CSS2までにサポートされた全擬似クラスを簡略にまとめます。 (この記事は、CSSの基本知識がある方が読むことを想定してます。その為、CSSに関しての基礎的な説明は省略することをご了承下さい。) CSS 1 擬

                      CSS3 擬似クラス | Webサイト開発
                    • :active擬似クラス-スタイルシートリファレンス

                      要素型セレクタ(タイプセレクタ) …… 特定の要素にスタイルを適用する 全称セレクタ(ユニバーサルセレクタ) …… すべての要素にスタイルを適用する classセレクタ(クラスセレクタ) …… 特定のclass名がつけられた要素にスタイルを適用する idセレクタ …… 特定のid名がつけられた要素にスタイルを適用する :link擬似クラス …… 未訪問のリンクにスタイルを適用する :visited擬似クラス …… 訪問済のリンクにスタイルを適用する :hover擬似クラス …… カーソルが乗っている要素にスタイルを適用する :active擬似クラス …… クリック中の要素にスタイルを適用する :focus擬似クラス …… フォーカスされた要素にスタイルを適用する :lang擬似クラス …… 特定の言語を指定された要素にスタイルを適用する :first-child擬似クラス …… 最初に現れ

                      • :link、:visited、:hover、:active擬似クラス - 擬似クラスと擬似要素 - スタイルシート入門

                        まず:link、:visited、:hover、:activeの4つの擬似クラスについて確認します。これら4つの擬似クラスはa要素を対象として一緒に使われることが多いためまとめて解説します。 :link擬似クラスと:visited擬似クラスはa要素のみに使用できる擬似クラスです。使い方は次の通りです。 a:link { プロパティ: 値; } a:visited { プロパティ: 値; } :link擬似クラスはリンク先に未訪問の場合に適用され、:visited擬似クラスはリンク先に既に訪問している場合に適用されます。これらはbody要素で用意されているlink属性とvlink属性に値を設定した場合と同じものです(どちらも非推奨属性です)。 では簡単なサンプルで試してみます。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional

                        • 擬似クラスと擬似要素を組み合わて用いる

                          Updated 2013.11.05 / Published 2013.11.05 ポインタがあわさったときのアクション(:hover擬似クラス)に応じて擬似要素の生成内容を変化させたいといった擬似クラスと擬似要素の両方を同時に組み合わせたセレクタを用いたいことがあるかもしれません。そのような際には、擬似クラス、続いて擬似要素の順にセレクタを記述します。なお、擬似要素はCSS3仕様では擬似クラスと区別するために::とコロンを2つ続けて前置しますが、IE8はCSS2仕様にのみ適合でCSS3仕様には対応していないため、解説にはCSS2仕様の擬似クラスと区別がない擬似要素の記法を用いるものとします。 たとえば、生成内容に閉じの二重山括弧「≫」をリンクの文頭にしていたものをポインタがあわさったときのアクション(:hover擬似クラス)で、文末の位置までアニメーションさせたい場合は次のように記述しま

                            擬似クラスと擬似要素を組み合わて用いる
                          • 擬似クラス・擬似要素 - CSSリファレンス

                            擬似クラス・擬似要素とは。 擬似クラス 擬似要素 は、いずれも HTML などのマークアップ言語で マークアップする事が不可能か、 或いは個別にマークアップするのは好ましくない 特定の状況を対象とするセレクタとなるものです。 定義されている擬似クラス。 以下の擬似クラスは、CSS 第二水準(CSS 2)までで定義されているものです: :active 擬似クラス 当該要素を閲覧者が指定している状態を対象とする擬似クラス :first-child 擬似クラス 親要素にとって第一番目の直下要素のみを対象とする擬似クラス :focus 擬似クラス 当該要素に閲覧者がフォーカスを合わせている状態のみ対象とする擬似クラス :hover 擬似クラス 当該要素に閲覧者がカーソルを合わせている状態のみ対象とする擬似クラス :lang 擬似クラス 当該要素の記述言語が指定したものである場合に対象となる擬似クラ

                              擬似クラス・擬似要素 - CSSリファレンス
                            • jQueryでCSS3(2) 擬似クラスを使う | チバのブログ

                              jQueryをつかってIE6でもCSS3の恩恵にあずかるための解説第2弾。 前回は属性セレクタを扱いましたが、今回はCSS3の便利な疑似クラスをIE6でも使えるようにしてみましょう。 といっても、$()でCSSとおなじ指定をするだけなんですが・・・CSS3の疑似クラス CSS3にはいろいろな疑似クラスがありますが、jQueryで簡単に使えるようになるものとして、以下の疑似クラスについて解説したいと思います。 :nth-child(n) :first-child :last-child :empty jQueryだとこうなる :nth-child(n) ある要素のうち、その親要素のn番目の子要素にのみスタイルを指定する疑似クラスです。 たとえば、以下のようにかくと<div>のなかにある7番目の<p>要素にのみスタイルを指定することができます。 div p:nth-child(7) {

                              • IEで属性セレクタと擬似クラスを使えるようにするスクリプト

                                IE6~8で属性セレクタ(Attribute selectors)と疑似クラス(pseudo-classes)をエミュレーションしてくれるスクリプトの紹介です。 こんな感じに、ライブラリを読み込ませるだけ! <script type="text/javascript" src="[JS library]"></script> <!--[if (gte IE 6)&(lte IE 8)]> <script type="text/javascript" src="selectivizr.js"></script> <noscript><link rel="stylesheet" href="[fallback css]" /></noscript> <![endif]--> jQueryやprototype.jsなど主要なライブラリには対応してるみたいですね。

                                  IEで属性セレクタと擬似クラスを使えるようにするスクリプト
                                • :emptyと:blank(仮)擬似クラス

                                  次のdiv要素のうち、:empty擬似クラスが適用されるのはどれでしょう。 1. テキストあり <div>(Text)</div> 2. 空 <div></div> 3. 半角スペース1つ <div> </div> 4. 半角スペース2つ <div> </div> 5. 改行 <div> </div> 6. コメント <div><!-- comment --></div> 7. テキストなしで空の子要素を持つ <div><span></span></div>正解は2と6です。 実際の動作はサンプルをどうぞ。 :empty? :empty擬似クラスは「Selectors Level 3」を見ると、次のように書かれています。 The:emptypseudo-class represents an element that has no children at all. In terms of

                                    :emptyと:blank(仮)擬似クラス
                                  • Stylusでは擬似クラス、擬似要素をネストして書いた方がよい

                                    Stylus(0.47.3)で@extendする時に変なハマり方をした。 .foo:before content '\f101' このような擬似要素のあるセレクターを以下のように@extendするとコンパイルエラーになる。 .bar @extend .foo // こうコンパイルされてほしい // .foo:before, // .bar:before { // content: '\f101'; // } 実行するとFailed to @extend ".foo"と言われる。回避方法は .foo &:before content '\f101' のように:beforeをネストすること。反対にかっこわるいがネストしていないセレクターの表記をそのまま使うこともできる。 .bar:before @extend .foo:before つまりStylusでは@extendする際に元のセレクターと

                                      Stylusでは擬似クラス、擬似要素をネストして書いた方がよい
                                    • CSS擬似クラス first-childについて(最初の要素以降、以外に適用したい。) - どこぞのエンジニアなマネージャーのブログ。

                                      div:first-child {} これが一般的な使い方かな。 divの最初の要素のみに適用する。 p > div:first-child {} 親要素を特定した形。 pタグの中のdivの最初の要素のみに適用する。 ">"を使う。 p > div:not( :first-child ) {} で、これが今回の本題(過去3回くらいやってる > 調べては使って忘れて調べては使って忘れては疲れて) notを使って:first-childを否定してあげる。 … …… ………。 最初の子を"否定する"ってなんか…(´Д⊂グスン

                                        CSS擬似クラス first-childについて(最初の要素以降、以外に適用したい。) - どこぞのエンジニアなマネージャーのブログ。
                                      • :not()などのCSS擬似クラスを複数設定する

                                        CSS3から使えるようになった擬似セレクタ、 そのなかで「~以外」を指定できる:not()を複数指定する方法をご紹介します。 たとえば .typeA または .typeB ではない親要素を持つものへスタイルを適用 というケースです。 :not()は、自分でHTMLとCSSをセットで設計する場合に使う機会はなかなかないのですが 既存のHTMLに手を加えることができず、CSSだけで見た目を変更しなければならない案件で使うことがあります。 なお、擬似クラスはIE8では使えませんのでご注意ください! Internet Explorer 8では使えないCSS :not()の基本的な使い方 たとえば、こんなHTMLがあり 文章の左右にはマージンを設けて、 見出し<h1>と、画面幅いっぱいの画像を入れる.wideView はマージンなしにしたい場合。 <div id="container"> <h1>見

                                          :not()などのCSS擬似クラスを複数設定する
                                        • :checked擬似クラスの隣接セレクターのWebkit系での挙動とか

                                          :checked擬似クラスはCSS3で追加されたセレクターで、ラジオボタンやチェックボックスがチェックされた状態を指定する擬似クラスです。 See the Pen test :checked pseudo class by You Sakai (@webcre8) on CodePen. このデモはinput要素に隣接したラベルに、さらに隣接した非表示になっている要素をチェックの入ったときにのみ表示させるというものです。これがFirefoxやChrome(ちなみにMac)では動くんですが、iPhoneのSafariとChromeでうまく動きませんでした。Android(4.4)はいけました。 原因 これはどうやらWebkitのバグであるらしいです。FirefoxはGecko、ChromeはBlinkですが、iOSのSafariはWebkitですね。iOSはChromeもWebkitなので全

                                            :checked擬似クラスの隣接セレクターのWebkit系での挙動とか
                                          • IEで擬似クラス:hoverを<a>タグ以外にも有効にする方法|DIGITAL SQUADブログ

                                            IEで擬似クラス:hoverを<a>タグ以外にも有効にする方法 IEで擬似クラス:hoverがaタグ以外で反応してくれなくてお困りのアナタ(主に昨日までの自分)におとどけするハック 結論からいいますと、CSSのみでは不可でビヘイビアファイルを読み込ませる(Javascript)事で解決する方法です。 それではレッツ解説!(主に忘れっぽい自分へ) ステップ1. ビヘイビアの配布先からファイルをダウンロード ステップ2. ビヘイビアファイルを読み込む body { behavior:url("csshover2.htc"); } ※urlのパスは、HTMLからみたパスにします。 これで全ての要素にhoverが有効になります。 ステップ3. おしまい この方法は簡単なんだ。 どうしてもステップ4が必要なアナタは ステップ4. コーヒーを飲む を追加して下さい。 タグ:IE CSS Tweet p

                                              IEで擬似クラス:hoverを<a>タグ以外にも有効にする方法|DIGITAL SQUADブログ
                                            • [CSS]文章の先頭に画像を表示する擬似クラス"before""after"要素の使い方! - Qiita

                                              p:before { content: url(../img/es_logo.png); margin: 10px; position: relative; top: 8px; } p:after { content: url(../img/es_logo.png); margin: 10px; position: relative; top: 8px; } という感じです。簡単! SAMPLEのCSSでは、画像の位置をテキストを合わせる為に、positionを指定して揃えています。 contentプロパティで追加した画像は、”置換インライン要素”なので、positionで調整しないとテキストのベースラインと下端が揃った状態で表示されます。 ↑少し分かりづらいですが、画像の下端とテキストの下端が揃ってますね。 今回のSAMPLEコードの様に、positionを使用すると位置を調整できますが

                                                [CSS]文章の先頭に画像を表示する擬似クラス"before""after"要素の使い方! - Qiita
                                              • Time-dimensional擬似クラスについて調べてみた - tech.o2p.jp

                                                Time-dimensional擬似クラスについて(CSS Property Advent Calendar 2013 9日目) CSS Property Advent Calendar 20139日目の記事です。 今日は少し先を見据えて、Selectors Level 4の中から、明日のAdvent Calendar担当でもあるmyakuraさんが書いた文書、CSS4セレクタ (Selectors Level 4) の新機能で触れられていない「:current, :past, :future」の各擬似クラスについて、Working Draftで現在の最新版である2013/5/2版を参照しながら紹介します。 CSS Property Advent Calendarなのにセレクタの話になってしまいましたが、すでに2人ほどセレクタの話をしているようなので、3人目になろうと思います。 曖昧なとこ

                                                • 否定擬似クラス (E:not(s))|セレクタ|CSS HappyLife ZERO

                                                  CSS3で定義された否定疑似クラスは、特定のセレクタ以外のセレクタに適用されるセレクタです。 例えば、同じp要素でもこの指定がされたp要素には適用させたくない!といった場合に使っていけます。 対応ブラウザ 否定擬似クラスのサンプル ul:not([class]) li { margin: 0 0 5px; padding: 0 0 0 15px; background: url(../img/item/mark_basic.gif) no-repeat left center; list-style-type: none; } <ul> <li>テキスト</li> <li>テキスト</li> </ul> <ul class="menu"> <li>テキスト</li> <li>テキスト</li> </ul> class属性が付いていないul要素内のli要素に基本となる指定をして、何らかのcl

                                                  • :target擬似クラスとHistory API

                                                    :target擬似クラスではフラグメント識別子と一致する要素に対してスタイルを当てることができる。これを利用するとCSSだけでインタラクティブにデザインを変更することが可能になる。一方History APIではページの遷移なくフラグメント識別子を含め、アクセス中のURLを書き換えることができる。では:target擬似クラスで有効になっているスタイルは、History APIでフラグメント識別子を変更した場合に動的に切り替わってくれるだろうか。 Demo: :target and history.replaceState() デモ・ページではEnable #test:targetをクリックするとURLに#testというフラグメント識別子が追加される。#test:targetセレクターを通して、文字色を緑にするようにしてあるので、クリック後文章が緑になることだろう。Disable #test:

                                                      :target擬似クラスとHistory API
                                                    • :focus 擬似クラス (当該要素に閲覧者がフォーカスを合わせている状態のみ対象とする擬似クラス) - CSS リファレンス

                                                      平成27年12月15日現在の定義です。 定義 当該要素に閲覧者がフォーカスを合わせている状態のみ対象とする擬似クラス 定義のある水準 第二水準 (CSS 2) 以降。 WAP 2.0 での定義 任意実装 KDDI/沖縄セルラー端末等には実装なし。 書式 セレクタ:focus セレクタは不要なら省略可。 :focus 擬似クラスとは。 :focus 擬似クラスとは、当該要素に閲覧者がフォーカスを合わせている状態のみ対象とする擬似クラスです。 具体的には、マウスで当該箇所を軽くクリックした場合などが対象となります。 この擬似クラスは、仕様上は特に対象となる要素を限定しておりません。 :focus 擬似クラスを定義している水準。 :focus 擬似クラスは、CSS 第二水準 (CSS 2) 以降で定義されております。 :focus 擬似クラスの WAP 2.0 フィーチャフォンでのサポート。 :

                                                        :focus 擬似クラス (当該要素に閲覧者がフォーカスを合わせている状態のみ対象とする擬似クラス) - CSS リファレンス
                                                      • 【css】擬似クラス・擬似要素(:before,:afterみたいな)のインラインで書いてみる - とりあえずphpとか

                                                        はじめに 最近昔からずっと苦手だったcssをいじる機会が多くて四苦八苦しています。 とはいえアプリ開発してから少しは免疫がつきました(まだまだ全然低レベルですが・・・) で、今回やりたいことは全然よくないことなんですけど、実現したい画面があって理解してないけどコピペで使いたいけど使うのにすら手こずった時の話になります。 hoge:before { ・・・ }みたいなのを自分のシステムにいれたかったのですが、今回は理由あってhtmlにidやclassをつけることができませんでした。 実装 参考にしたサイト html <div class="wrapper"> <img src="・・・"/> </div> css .wrapper:before { content:""; display:block; padding-top 75%; }こんな感じでした。でインラインで書くとこんな感じ <d

                                                          【css】擬似クラス・擬似要素(:before,:afterみたいな)のインラインで書いてみる - とりあえずphpとか
                                                        • IE6でもCSS3の擬似クラスを使う | チバのブログ

                                                          jQueryをつかってIE6でもCSS3の恩恵にあずかるための解説第2弾。 前回は属性セレクタを扱いましたが、今回はCSS3の便利な疑似クラスをIE6でも使えるようにしてみましょう。 といっても、$()でCSSとおなじ指定をするだけなんですが・・・CSS3の疑似クラス CSS3にはいろいろな疑似クラスがありますが、jQueryで簡単に使えるようになるものとして、以下の疑似クラスについて解説したいと思います。 :nth-child(n) :first-child :last-child :empty :nth-child(n) ある要素のうち、その親要素のn番目の子要素にのみスタイルを指定する疑似クラスです。 たとえば、以下のようにかくと<div>のなかにある7番目の<p>要素にのみスタイルを指定することができます。 div p:nth-child(7) { color: #F00;

                                                          • 擬似クラスと擬似要素

                                                            リンクのアクセス状態に応じて適用 a:link { プロパティ : 値 ; } a:visited { プロパティ : 値 ; } a要素がセレクタとなり、アンカー内容のリンクボタンをユーザのアクセス状態に応じて変化させます。セレクタとなる要素に続けてコロン(:)をつけて定義済みキーワードを指定します。"link", "visited"の2つがあります。 :link擬似クラスは未アクセスのリンクを表し、:visited擬似クラスはアクセス済みのリンクを表します。これらの擬似クラスをリンク擬似クラスと呼びます。 なお、アクセス済みのデータが取得できてしまうというセキュリティ上の理由から:visited擬似クラスに指定できるプロパティはUAによっては制限が加えられています(最新のUAではすべて制限されている)。制限されているUAでは:visited擬似クラスに指定しても、効果が反映されるCSS

                                                              擬似クラスと擬似要素
                                                            • れぶろぐ - [JavaScript] Whatever:hover の :focus 擬似クラスへの対応について

                                                              ■ Whatever:hover の :focus 擬似クラスへの対応について 書くのを忘れていましたが、 Whatever:hover (通称 csshover.htc) のバージョン 3 がリリースされています。 変更点はこんな感じです。 Ajax で読み込んだソースにも対応 onmouseover, onmouseout の代わりに onmouseenter, onmouseleave を使用 (参考: onmouseout IE flickering problem) ソースコードの整理 ただし、バージョン 2.02 と比較すると、IE6 で :focus が機能しなくなっています。 ちなみに csshover2.htc の場合は、IE7 で :focus が機能しないので、 csshover3.htc → IE6 で :focus が効かない csshover2.htc → IE

                                                              • ダイナミック擬似クラス (E:active, E:hover, E:focus)|セレクタ|CSS HappyLife ZERO

                                                                ダイナミック擬似クラス (E:active, E:hover, E:focus) 最終更新:2009年6月28日 10:37 CSS1と2で定義された、ダイナミック疑似クラスは、ユーザーが特定のアクションをしている時に指定した要素に適用されます。 このダイナミック疑似クラスでは以下の三種類が定義されています。 :hover ユーザーが指定した要素にカーソルを重ねた時に適用されます。 :active ユーザーが指定した要素にカーソルを重ね、クリックしてから放すまでの間などに適用されます。また、キーボードでEnterキーを押している間などに適用される場合も有ります。 :focus ユーザーが特定の操作により適用対象の要素にフォーカスしている場合に適用されます。主にキーボードのTabキーなどで移動した場合になります。 尚、IE6, 7に関しては残念ながら対応していません。IE8は対応していますが

                                                                • 擬似クラスを使ってレスポンシブなカラムレイアウトを作成する

                                                                  2012年11月30日 カテゴリ: Web制作 擬似クラスを使ってレスポンシブなカラムレイアウトを作成する Tweetシンプルなレスポンシブのカラムレイアウトを作成するTipsがあったのでメモしておく。 ブレークポイントで4カラムが3カラムになったり、3カラムが2カラムへというレイアウトを作ることができる。 こちらのサイトの記事を意訳しました。 Responsive Column Layouts よくやりがちなのが、並べたカラムの端っこの要素に.firstとか.lastとかクラスをつけること。 でもこれってその要素が常に端っこにあるのが前提だから、レスポンシブデザインには向いてない。 じゃあこれをどうにかうまいことしていく、ってことでまずは完成したデモを見てください。 DEMO ちゃんとレスポンシブしてる。これをどうやって作るか説明していく。 擬似クラスnth-of-typeを使う。 nt

                                                                    擬似クラスを使ってレスポンシブなカラムレイアウトを作成する
                                                                  • 今更聞けない擬似要素、擬似クラスについて | バシャログ。

                                                                    新年明けましておめでとうございます。 初めまして!昨年入社したデザイナーのkoyaです! 初心者目線で記事を書いていきたいです。よろしくお願いしますϵ( 'Θ' )϶ 早速ですが、皆さん平成31年 新年特別企画 新元号予想選手権は見ていただけたでしょうか? 僕はコーディング部分を担当しました! 今回はこちらを制作する際に気になった擬似要素、擬似クラスについてまとめたいと思いますφ(・_・ 擬似要素とは? ::beforeや ::afterが代表的ですが、"要素の特定の部分"に対してスタイル付けをするために使用するものです。 コロンの数が1つだけの物も見たことがあるかもしれませんが、擬似要素は規則として2つコロンを使用しなければいけません。 これは後述する擬似クラスとの区別のために決められています。IE8以前に対応するために、コロンが1つだけでも一応動作します。 代表的な物は以下の4つです。

                                                                      今更聞けない擬似要素、擬似クラスについて | バシャログ。
                                                                    • CSS3で要素の2番目以降、1番目以外にスタイルを適用する擬似クラス

                                                                      スタイルシート(CSS)はウェブサイトにデザインを適用するための言語。そのスタイルシートのバージョンは今では3になっており、かなり表現力豊かで優秀になっています。 例えば ul li タグのリストの場合、従来の CSS2 では li にスタイルを適用すればクラスや ID を個別に指定しない限り全ての li にスタイルが適用されます。しかし、CSS3 ではクラスや ID を指定せず1番目の li、最後の li、偶数・奇数番目の li、というように細かなスタイルの指定ができるようになりました。 最初、最後、偶数、奇数番目の要素にスタイルを適用する方法というのは基本なのでよく見かけますが、要素の2番目以降とか2番目以外にスタイルを適用する方法に意外に手間取ったのでメモしておきます。 要素の2番目以降にスタイルを適用 上の画像を例に2番目以降の li 要素にスタイルを適用する方法を紹介します。 2

                                                                        CSS3で要素の2番目以降、1番目以外にスタイルを適用する擬似クラス
                                                                      • svgのurlにハッシュ付けてターゲット擬似クラスを利用してスタイルを切り替える - Qiita

                                                                        2016.01.17現在 safariで上手くいかない。 backgroundはSafariとChromeで上手くいかない。 objectタグはどの環境でも上手くいったが、重いし、objectタグのdataにハッシュ付けたURL入れるとスクロールが反応しちゃう。 デモ http://jsdo.it/ksk1015/gAoi <svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 200 200"> <style id="red">#red:target ~ * {fill: red;}</style> <style id="blue">#blue:target ~ * {fill: blue;}</style> <style id="green">#green:target ~ * {fill: green;}</style> <circl

                                                                          svgのurlにハッシュ付けてターゲット擬似クラスを利用してスタイルを切り替える - Qiita
                                                                        • CSSやjQueryで擬似クラス:first-childや:nth-childが効かないときに確認しておきたいこと - Yukihy Life

                                                                          前回関連記事に関する記事を書いたのですが、その際CSSとjQueryでのfirst-childに関して勘違いをしていたので、メモです。 a:first-childの勘違い 完全に勘違いだったのですが、結局この原因を見つけるのに2時間くらいかかってしまって^^;本当に原因をしったときはマジか!って思いでした。 どういうものかと言うと、例えば下の図の最初のカテゴリのみを取得したくて、 HTML構造はこんな感じになっているので <div class="categories"> <i class="blogicon-folder"></i> <a href="">デモ</a> <a href="">デモやん</a> </div> 「デモ」の文字は「categories」クラスの下の「a」タグの1つ目だなと思って下のようにCSSを書きました。 .categories a:first-child{ c

                                                                            CSSやjQueryで擬似クラス:first-childや:nth-childが効かないときに確認しておきたいこと - Yukihy Life
                                                                          • CSS3の擬似クラス「nth-child」で良く使いそうなものまとめ - ディレイマニア

                                                                            liタグはサイトを作る際によく使われるタグのひとつだと思います。 リンクをがががっと並べるときに良く使いますよね。 そのliタグに一括でスタイルを指定したとき、「ここだけ変えたい」っていうことも多くて、そんなときに活用する「nth-child」っていう擬似クラスのまとめです。

                                                                              CSS3の擬似クラス「nth-child」で良く使いそうなものまとめ - ディレイマニア
                                                                            • UI要素状態擬似クラス (E:checked)|セレクタ|CSS HappyLife ZERO

                                                                              CSS3で定義された、UI要素状態擬似クラスのパターンE:checkedは、ラジオボタンやチェックボックスがチェックされた時に適用されるセレクタです。 対応ブラウザ UI要素状態擬似クラスのサンプル input[type="checkbox"] { margin-right: 5px; } input[type="checkbox"]:checked { margin-right: 10px; } <p> <input type="checkbox" id="checkboxExample" name="hoge" value="1" /> <label for="checkboxExample"> チェックボックス</label> </p> チェックボックスにスタイルを指定しても殆ど適用されないので、こんなんですみません。 このサンプルを今見ているブラウザで表示すると以下のようになります

                                                                              • :first-child 擬似クラス (親要素にとって第一番目の直下要素のみを対象とする擬似クラス) - CSS リファレンス

                                                                                平成27年12月15日現在の定義です。 定義 親要素にとって第一番目の直下要素のみを対象とする擬似クラス 定義のある水準 第二水準 (CSS 2) 以降。 WAP 2.0 での定義 無し。 書式 セレクタ:first-child セレクタは不要なら省略可。 :first-child 擬似クラスとは。 :first-child 擬似クラスとは、その要素の親要素にとって第一番目の直下要素のみを対象とする擬似クラスです。 当該要素の親要素が何要素であるかは、特にセレクタで指定しない限りは問われません。 :first-child 擬似クラスを定義している水準。 :first-child 擬似クラスは、CSS 第二水準 (CSS 2) 以降で定義されております。 :first-child 擬似クラスの WAP 2.0 フィーチャフォンでのサポート。 :first-child 擬似クラスは、WAP 2

                                                                                  :first-child 擬似クラス (親要素にとって第一番目の直下要素のみを対象とする擬似クラス) - CSS リファレンス
                                                                                • Firefox 121でCSSの関係擬似クラス:has()に対応し、主要ブラウザすべてで使用可能に | gihyo.jp

                                                                                  Firefox 121でCSSの関係擬似クラス:has()に対応し⁠⁠、主要ブラウザすべてで使用可能に 12月19日、Firefox121がリリースされた。このバージョンで、CSSの関係(リレーショナル)擬似クラス:has()に対応した。ほかの主要ブラウザ(Chrome、Edge、Safari)ではすでに対応しており、これで:has()が一般的に使えるようになったと言える。 :has()を簡単に説明すると、あるセレクタ(A)に結合子(>、+、~などの明示的な結合子、または暗黙的な子孫結合子)を使って相対するセレクタをhas()内に記述し、その関係性を実際に持つ場合にセレクタ(A)にスタイルを適用できるという擬似クラス。 :has()を使うことで、子の要素に○がある要素、次の要素が△である要素といった、これまでできなかったかたちでスタイルを適用できるようなり、より効率的にCSSを書けるように

                                                                                    Firefox 121でCSSの関係擬似クラス:has()に対応し、主要ブラウザすべてで使用可能に | gihyo.jp