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  • ゆうばり映画祭で賞金未払い 前回23年分5人60万円 さらに拡大か:北海道新聞デジタル

    夕張市で毎年開催される「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」(実行委など主催)で、グランプリ受賞者に贈られる賞金などが支払われていないことが分かった。前回2023年開催分の賞金未払いは今月23日現在、実行委が把握しているだけで少なくとも5人計60万円に上り、さらに未払いが過去にさかのぼる可能性がある。 昨年入賞した映画監督らから実行委の関係者に対し昨年末以降、「振り込みがない」との問い合わせがあり、発覚した。実行委関係者によると、未払い金のうち「制作支援金」の未払いについては、少なくとも8年前までさかのぼるという。...

      ゆうばり映画祭で賞金未払い 前回23年分5人60万円 さらに拡大か:北海道新聞デジタル
    • マイナ保険証ゴリ押しへ新たな「ニンジン作戦」…10月からこっそり診療報酬4割アップの姑息|日刊ゲンダイDIGITAL

      現行の保険証廃止まで残り5カ月を切ったが、マイナ保険証の利用率はいまだ9.9%(6月)。1割にすら届いていない惨状だ。利用率向上に躍起の政府が、医療機関の頬をカネで張る新たな「ニンジン作戦」を打ち出した。 厚労省は5~7月を「マイナ保険証利用促進強化月間」に位置付け、予算217億円を元手に病院や薬局へ支援金をバラマキ。6月には補助額を最大20万円から40万円に倍増する“禁じ手”にまで手を染めた。 なりふり構わずニンジンをブラ下げたものの、まったく成果に乏しく、6月の利用率は前月比2.17ポイント上がっただけ。民間企業なら「コスパ悪過ぎ」とドヤしつけられる“営業成績”だが、厚労省は反省の色なし。懲りずに繰り出す次なる一手が、診療報酬の加算だ。 6月の診療報酬改定で、デジタル化を進めた医療機関にインセンティブを与える「医療DX推進体制整備加算」を新設。初診時に限り、診療報酬の点数に医科8点、歯

        マイナ保険証ゴリ押しへ新たな「ニンジン作戦」…10月からこっそり診療報酬4割アップの姑息|日刊ゲンダイDIGITAL
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