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敗者復活戦 m1 2022の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース

    漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【動画】M-1、令和ロマンが優勝 賞金1000万円は全額、相方くるまに ケムリが宣言 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以

      【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース
    • 『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組

      漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』準決勝が7日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ同日、決勝進出を果たす9組が発表された。決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズとなった。 【写真】その他の写真を見る ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズは初、モグライダーは2年ぶり2度目、カベポスターは2年連続2度目、さや香は2年連続3度目、真空ジェシカは3年連続3度目となる。 準決勝では、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指して、ワイルドカードで勝ち上がったダブルヒガシをはじめ、ママタルト、トム・ブラウン、オズワルド、真空ジェシカ、さや香らが火花を散らした。 今年は、24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放

        『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組
      • ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目

        ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は前年同様、「ライブ!!今月のお笑い」と題したイベントを開催し、公開取材パートで「M-1グランプリ2023」についてたっぷりと分析したほか、ゲストのヨネダ2000、ラブレターズとのトークも大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容を中心に構成。加えて、イベントでは話しきれなかった「12月のお笑い」を飯塚に寄稿してもらった。常々「分析しているのは令和ロマンくるまだけじゃない!」と吠え、ついに「焚き火で語る。」(テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」より)への出演も果たした井口と、多数の担当番組を抱える飯塚の楽しいおしゃべり連載、2024年もどうぞよろしくお願いします。 井口もいろいろ考えている 敗者復活戦の新システム 決勝と準決勝、観客の違い ヤーレ

          ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目
        • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙

          漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【写真】その他の写真を見る 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以来、トップバッターで優勝できて。来年も出ます!」と喜びをか

            【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙
          • 「THE W 2023」で優勝する芸人を予想してみたがどう思う : たかちゃんさんの日記

            どうも、たかちゃんさんの日記です。 日本テレビ系で2023年12月9日に19時から 「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」が放送されますね。 ちなみに決勝に進出するファイナリストの芸人はあぁ~しらき。 エルフ。 スパイク。 ハイツ友の会。 はるかぜに告ぐ。 紅しょうが。 変ホ長調。 ぼる塾。 梵天。 まいあんつ。 やす子。 ゆりやんレトリィバァの12組となりましたね。 こうなってくると気になるのは優勝するのが だれになるのかということでしょうか。 そこで今日は「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」で 優勝する芸人を予想していきたいと思います。 そして優勝する芸人を予想するとこうなります。 今回は予想ではハイツ友の会が優勝すると思います。 とくにハイツ友の会は2022年に準決勝進出したとき 大会サポーター賞を受賞するなどの活躍ぶりを見せました。 また「M-1グランプリ2022

            • 「M-1グランプリ2023」で敗者復活する芸人を予想したがどう思う : たかちゃんさんの日記

              どうも、たかちゃんさんの日記です。 2023年12月24日にテレビ朝日系で 「M-1グランプリ2023」が放送されるまであと10日となりましたね。 こうなってくると気になるのは優勝するのがだれになるのか。 そして、敗者復活する芸人がだれになるのかということでしょうか。 なんといっても敗者復活戦は2022年までの視聴者投票で もっとも票を集めたコンビが勝ち上がっていましたね。 ところが2023年は出場者をA、B、Cの3ブロックに分かれ それぞれから1組の勝ち上がりを決定。 そしてそこで勝ち上がった3組から、今度は芸人審査員の投票で 1組が決まるというルールに変更となりました。 そこで今日は「M-1グランプリ2023」で敗者復活する芸人を 予想していきたいと思います。 そして敗者復活する芸人を予想するとこうなります。オズワルドなどのように これまでに敗者復活の経験がある人たちは出場の可能性は低

              • 『M-1』次期優勝候補の令和ロマン「正直、もう無理かなと思った」“お笑い”が“仕事”に変わった日 | fumufumu news -フムフムニュース-

                いじめられそうだったから、お笑いで武装した 最終的に残ったケムリとコンビを組んだ お互いの第一印象は“優秀な幹部”と“おもしろい感じのヤツ” 当初は“いくつかあるコンビの中のひとつ”という感覚だった コロナ禍を機に、ようやくプロになった “お笑い”が“仕事”に変わった日 高比良くるまさんと松井ケムリさんからなる漫才コンビ・令和ロマン。慶應義塾大学のお笑いサークルでコンビを結成し、2018年にはNSC(吉本総合芸能学院)東京校を首席で卒業(23期生)。 プロとしては今年で芸歴6年目の若手ですが、これまで『第7回NHK新人お笑い大賞』大賞を受賞しているほか、『第43回ABCお笑いグランプリ』準優勝など、輝かしい成績を残しているおふたり。 さらに、2023年の『上方漫才大賞』では、関東のお笑いコンビながら新人賞にノミネートされる偉業も成し遂げています。 そんなふたり、世間的には『M-1グランプリ

                  『M-1』次期優勝候補の令和ロマン「正直、もう無理かなと思った」“お笑い”が“仕事”に変わった日 | fumufumu news -フムフムニュース-
                • 『M-1』さや香は最終決戦でなぜ「見せ算」をやったのか、優勝以上に追い求めた「漫才師としての生き様」(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  12月24日に開催された『M-1グランプリ2023』決勝戦の最終決戦で披露された、さや香のネタ「見せ算」が日を追うごとに話題性を増している。 同ネタは、足し算、引き算、掛け算、割り算の「四則演算」に加え、数字同士が出会ったときにそれぞれの数字がどんな感情になるかを考える演算方法「見せ算」について、新山がほぼ独演で説明するものだった。 さや香の「見せ算」は最終決戦で0票と審査員の支持を集めることができず、決勝3位に。19代王者の座は令和ロマンがつかんだ。 「見せ算」は構造としてすばらしいネタ、ただ『M-1』では理解が得づらかった 「見せ算」は一度観ただけでは、おもしろさが掴みきれないネタだ。 しかし石井が「どういう世界観やねん」とツッコミをいれるなど観る者の気持ちを代弁するキーワードが要所に織り込まれていたり、白熱した新山がジャケットを石井の顔も見ずにパスした上に、マイク位置から大きく外れて

                    『M-1』さや香は最終決戦でなぜ「見せ算」をやったのか、優勝以上に追い求めた「漫才師としての生き様」(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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