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教材の検索結果161 - 163 件 / 163件

  • ライターから未経験でエンジニアに異業種転職。やり切るために必要なのは「自分の納得感」だった - りっすん by イーアイデム

    フリーランスのライターから、Webエンジニアへ異業種転職をした菊池百合子さん。 かねてより「エンジニア」という仕事に興味を抱きながらも勉強を始めては挫折……を繰り返していましたが、あるとき「半年以内に転職する」と具体的な目標を決め、勉強と転職活動に全力を注いだことで、転職を実現。 転職から1年がたった今、目標をぶらさずにやり切れた理由を振り返っていただきました。 2022年の夏にエンジニアになってから、1年以上の時間が流れた。 友人から転職について相談されることも増え、少し時を置いた今だからこそ、転職のことを落ち着いて振り返れるようになった。 後から思えば、あの行動が異業種転職につながったのかもしれない。そう思うアクションがいくつかある。当時も今も手探りで進んでいる状態だけれど、転職できるか分からなかったあの頃の自分に伝えられたらいいなと思うことを、ここでお話できたらと思う。 プログラミン

      ライターから未経験でエンジニアに異業種転職。やり切るために必要なのは「自分の納得感」だった - りっすん by イーアイデム
    • 京都大学が無償で公開しているPythonの教科書、その誕生秘話と中身に迫る

      京都大学は全学共通科目でプログラミング演習の教材に使用している、Pythonの教科書を無償公開している。教科書は京都大学学術情報リポジトリ「KURENAI(紅)」で公開しており、累計ダウンロード数は100万件を超えるという。 教科書は2018年に授業で使用し始めたもので、学生の反響を取り入れながら毎年のようにアップデートを繰り返してきた。本稿執筆時点で最新版となる2023年度版では、前年度版の誤植の修正や読みにくい文章を改訂したほか、前年の授業で補足した説明などを追記している。その他、章立ての改訂や新たな演習を追加するなど、公開から約5年が経過した現在でも改良が続けられている。 教科書を執筆したのは、京都大学 国際高等教育院 教授の喜多一氏ら。なぜ、大学教授がPythonの教科書を書くことになったのだろうか? Pythonユーザーが集まる開発者向けのカンファレンス「PyCon APAC 2

        京都大学が無償で公開しているPythonの教科書、その誕生秘話と中身に迫る
      • Terraformのループ記法を基礎から学ぶ | 外道父の匠

        Terraform のコーディングにおいて、似た構成の複製をどのように表現するかは結構重要な課題です。放っておくと汚いコピペだらけになっていくからです。 色々な目的とやり方があると思いますので、その表現を実現するためのパーツにでもなればと思い、学習用教材的に書いてみるやつでございます。 目次 説明はそんなに多くないですが、コードのせいで縦長になったので目次を置いておきます。Terraform バージョンは v1.5.7 で動作確認しています。 単体の複製 count for_each セットの複製 module count + module 条件分岐 三項演算子 入れ子 ループ構造 for 複製の方法 階層構造 Pythonの入れ子ループ Terraform の入れ子ループ 続・階層構造 単体の複製 あるリソースに対して、単体の場合は count や for_each を使うことで、lis

          Terraformのループ記法を基礎から学ぶ | 外道父の匠