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  • スッキリ整理整頓!キッチンの吊り戸棚と下駄箱断捨離 - こすもす ちるどれん

    お盆期間、特に出かける予定もないので断捨離に奮闘しています。 不要な物はまめに処分している方で、逆に処分したことで後悔することが多いタイプなのですが、それでも、使わないのにズルズルと今も持っている物があるのが、何となく気になっています。 使っていない物で家を占有されていると、なぜか同じだけ心も占有されてしまうんですよね~(笑) 不思議です( ^ω^)・・・ 今回、思い切って、気になっていた物が存在する「キッチンの吊り戸棚」と「下駄箱」を断捨離しつつ整理整頓することにしました! まず取り掛かったのはキッチンの吊戸棚。 今回断捨離したかった物は、 息子が高校生の時に使っていた大きな水筒と私の水筒 ケーキやクッキーの型 これまでも何度も捨てようと思ったのですが、 買った時の価格が高かった 短い期間しか使っていなかった いつかまた使うかも・・・ なんて理由で処分できないでいました。 捨てられない理

      スッキリ整理整頓!キッチンの吊り戸棚と下駄箱断捨離 - こすもす ちるどれん 
    • 「デスクにキーボード以外何もない」はむしろダメ…脳科学の研究が示す"汚部屋"がアイデアを生むメカニズム ルーティーンワークや単純作業は整理整頓された空間が集中できる

      どんな部屋・机にすれば仕事や勉強の作業効率がもっとも向上するのか。脳神経科学者でお茶の水女子大学助教の毛内拡さんは「“片付いている”とされる状態は人それぞれ異なる。自分に最適な環境を作ることが優先事項。ミニマリズムは必ずしも最適解ではない。乱雑な状態に見えても、その人なりの規則に従った“いつものあの感じ”が創造性を高めることもある」という――。 ※毛内拡『脳科学が解き明かした 運のいい人がやっていること』(秀和システム)の一部を再編集したものです。 どんな部屋・机にすれば仕事や勉強の作業効率が一番高いのか 仕事柄、古今東西色々な研究室を訪問してきましたが、そこで目にするオフィスの状態というのは実に人それぞれです。ピカピカに片付いている場合もあれば、書類や本が山積みになっている机の場合もあります。 特に研究者は、机の上にはキーボード以外何も置かないことを徹底している人もいれば、今にも崩れそう

        「デスクにキーボード以外何もない」はむしろダメ…脳科学の研究が示す"汚部屋"がアイデアを生むメカニズム ルーティーンワークや単純作業は整理整頓された空間が集中できる
      • 帰省に重たい本は持ち運ばない【整理整頓】 - 学びキャッチアップ

        今日は鞄の中の整理整頓がテーマです。 「帰省をする時に、分厚い本は持ち運ばない」という話です。 1.帰省して本は読まない 2.帰省で本が読めなかった理由(経験談) 2-1 体の疲れを甘く見積もっていた 2-2 1人でいられる時間を多めに見積もっていた 3.ホームの勉強法・アウェイの勉強法 4.体のケアを優先する 1.帰省して本は読まない 最初に結論を言うと「帰省中に分厚い本は読まないから家に置いていて良い」ということです。 勉強熱心な人の中には、帰省中のスキマ時間にも本を読んで勉強をしたいと考える人も多いと思います。しかし、実際に本を集中して読めることは少ないです。 鞄の中身は軽ければ軽いほど良いという理由を整理します。 2.帰省で本が読めなかった理由(経験談) 2-1 体の疲れを甘く見積もっていた 私の場合は移動による肉体的な疲れを甘く見積もっていることが多かったです。 行きの電車の中で

          帰省に重たい本は持ち運ばない【整理整頓】 - 学びキャッチアップ
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