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新型iPadの検索結果161 - 200 件 / 209件

  • ロジクール公式サイト、新型iPad Proに言及 iPad Pro 12.9インチ(第6世代)と11インチ(第4世代) - こぼねみ

    Appleは早ければ来月にもiPad Proの新バージョンを発売すると予想されていますが、その10月のイベントを前に、Logitechは「Crayon Digital Pencil」の製品ページを更新し、未発表の新型iPad Proモデルについて言及しています。 ロジクール「Crayonデジタルペンシル」日本ではロジクールブランドで同製品を「Crayonデジタルペンシル」として販売していますが、日本の公式サイトでも次のように、新型iPad Proを対応デバイスとして挙げています。 iPad Pro 12.9インチ(第6世代) モデル: Coming soon iPad Pro 11インチ(第4世代) モデル: Coming Soon 現行モデルは、iPad Pro 12.9インチ(第5世代)、iPad Pro 11インチ(第3世代)です。 Crayon Digital Pencilは、20

      ロジクール公式サイト、新型iPad Proに言及 iPad Pro 12.9インチ(第6世代)と11インチ(第4世代) - こぼねみ
    • 新型iPad Proに4ピン仕様の新コネクタを搭載か - こぼねみ

      Appleが発売の準備を進めている新型「iPad Pro」について、 次期iPad Pro 12.9インチ(第6世代)とiPad Pro 11インチ (第4世代)は、上下の側面の端に4ピンコネクタを搭載するという新情報が出ています。 中国の信頼できる情報筋から得たとしてMac OTAKARAが伝えているもので、この点以外は新モデルは現行モデルと筐体デザインに変更はないそうです。 iPad Pro現行のiPad Proは背面に3ピンコネクタを搭載しており、Magic Keyboardなどのアクセサリとの接続に使用されています。噂では、今年のiPad ProはMagSafeをサポートするともいわれています。 新たに搭載される4ピンコネクタの用途は不明です。 記事では、新しいコネクタが、iPad ProのThunderbolt/USB-Cポートに接続する周辺機器への給電を補助する可能性が指摘され

        新型iPad Proに4ピン仕様の新コネクタを搭載か - こぼねみ
      • iPad Air第4世代、10月23日発売とカナダの大手家電量販店で表示 - こぼねみ

        AppleはいまだにiPad Air第4世代の予約・発売日をアナウンスしていませんが、カナダのBest Buyでは発売日を10月23日としていることがMacRumorsやJon Prosser氏によって明らかになっています。 10月23日(金)といえば、iPhone12とiPhone12 Proの発売日です。 iPhone12とiPhone12 Proは10月16日より予約を開始します。 ということは、iPad Air第4世代もそうなるかもしれません。 ただ、米国のBestBuyではまだ発売日を掲載しておらず、誤っている可能性も残されています。 BestBuy カナダ Apple公式サイトでは現在もなおiPad Air第4世代を「10月発売」とだけ表示しています。 新しい‌iPad‌Airは、ローズゴールド、グリーン、スカイブルー、スペースグレイ、シルバーの5色があり、価格は62,800円

          iPad Air第4世代、10月23日発売とカナダの大手家電量販店で表示 - こぼねみ
        • 間もなく登場の新型iPad Airに予想される4つの新しい特徴 - こぼねみ

          Appleはまもなく新型iPad Proとともに新型iPad Airを発表する見込みです。 AppleはiPad Airに初めて大型モデルを追加すると予想されており、iPad Airシリーズにとって過去最大のアップデートになる可能性があるとして9to5Macが新モデルに関するこれまでの情報をまとめています。 新しいフォームファクター 再設計されたカメラ台座 新しいMagic KeyboardはiPad Pro限定 横向き前面カメラ 最後に iPad Air 新しいフォームファクター Appleは2020年にiPad Airを刷新し、10.9インチのディスプレイとiPad Proに類似したフラットエッジのデザインを採用しました。Appleは今年、その同じデザイン言語を維持しつつ、新しいフォームファクターに拡大する予定です。 Bloombergなど複数の報道によると、Appleは今年、12.9

            間もなく登場の新型iPad Airに予想される4つの新しい特徴 - こぼねみ
          • 新型iPad mini第7世代とiPad第11世代は早ければ今年後半にも発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

            Appleが発売に向けて準備を進めている次期iPadとiPad miniについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、早くとも2024年後半になるという見方を示しています。 iPad mini (第6世代)Gurman氏は、新しいiPadはおそらく現行の第10世代のコストダウンバージョンになり、新しいiPad miniはプロセッサのアップグレード以上のものは含まれないとみています。 現行のiPad mini第6世代はA15 Bionicチップを搭載し2021年9月に発売されました。Gurman氏は新しいチップを搭載する以外の変更はほぼないと予想していますが、他の情報筋から噂されている追加機能には、カメラのアップグレードやいわゆる「ゼリースクロール」ディスプレイの修正などが挙げられています。 現行のiPad第10世代は2022年

              新型iPad mini第7世代とiPad第11世代は早ければ今年後半にも発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
            • 新型iPad mini第6世代が正式発表 本日予約開始・9月24日(金)発売 - こぼねみ

              Appleは日本時間9月15日、新型iPad mini第6世代を発表しました。 本日より予約可能、9月24日(金)発売。 価格はiPad miniのWi-Fiモデルが59,800円(税込)から、Wi-Fi + Cellularモデルが77,800円(税込)から。 64GBおよび256GBのストレージ構成、本体カラーは、ピンク、スターライト、パープル、スペースグレイが用意されています。 iPad mini第6世代 より大きな8.3インチのLiquid Retinaディスプレイ、前世代と比べて最大80パーセント速いパフォーマンスとなった新しいA15 Bionicチップ、USB-Cポートの採用、5G対応のCellularモデル、新しい先進的なカメラ、センターフレーム、Apple Pencil(第2世代)への対応などが主な特徴です。 iPad mini第6世代ホームボタンは廃止され、Touch I

                新型iPad mini第6世代が正式発表 本日予約開始・9月24日(金)発売 - こぼねみ
              • 新型iPad第10世代とされるレンダリング画像が登場 - こぼねみ

                Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型iPad第10世代について。 新たにCADレンダリング画像がリークされています。 ケースメーカーから入手したとしてMySmartPriceは新モデルのレンダー画像を公開しており、ディスプレイの大型化、フラットエッジデザイン、突起したリアカメラ、クアッドスピーカーなど、最新のiPad mini第6世代に近いデザインを確認できます。 新しいiPadのレンダリング画像レンダリング画像によると、Touch IDとホームボタンは新モデルでも採用され、背面にはシングルカメラとLEDフラッシュが搭載されるようにも見えます。搭載ポートの詳細は不明ですが、Lightningポートの代わりにUSB-Cポートが新たに搭載されるかもしれません。 新しいiPadのレンダリング画像MySmartPriceによると、新モデルは現行モデルよりも大きなディスプレイを搭載

                  新型iPad第10世代とされるレンダリング画像が登場 - こぼねみ
                • Magic KeyboardがiPad Pro以外でも使えるようになるかも - こぼねみ

                  Appleは3月に新型iPad Proを発表した際に、iPad史上最高のタイピング体験を提供するという革新的なアクセサリー「Magic Keyboard」を同時に披露しました。 Magic Keyboardは、12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代)および11インチiPad Pro(第1世代と第2世代)と限られたモデルだけしか対応していませんが、リーク情報で知られるL0vetodream氏は、iPad Pro以外でも利用できるようなることを示唆しています。 Magic Keyboard ではiPad Pro以外のどのモデルになるのか、詳細は一切わかりませんが、Appleは11インチのiPad Proをベースにした新しいiPad Airを開発していると噂されており、Magic Keyboardをサポートする可能性があります。 in my dream Magic keyboard

                    Magic KeyboardがiPad Pro以外でも使えるようになるかも - こぼねみ
                  • 新型10.8インチiPadが今年後半、8.5~9インチiPad miniが来年前半に ARグラスは早ければ22年にも:著名アナリスト - こぼねみ

                    信頼できるAppleのアナリストMing-Chi Kuo氏は本日、新しいiPadとして10.8インチiPadおよび8.5~9インチとなるiPad miniの新モデル、そして噂のARメガネ「Apple Glasses」にフォーカスした新しい投資家向け報告を公開しました。 Kuo氏は、Appleが新型10.8インチiPadおよび8.5~9インチとなる新型iPad miniを、2020年後半および2021年前半にそれぞれ発売すると予測しています。GISはタッチパネルの主要サプライヤーとなる見込みです。iPadの2週類の新モデルは、iPhone SEの製品戦略を踏襲し、手頃な価格帯と高速チップの採用がセールスポイントになるとしています。手頃な価格帯のiPadラインナップはiPadの総出荷台数の60~70%を占めており、iPadの新モデル2機種はGISの収益に大きく貢献すると考えられています。 現行

                      新型10.8インチiPadが今年後半、8.5~9インチiPad miniが来年前半に ARグラスは早ければ22年にも:著名アナリスト - こぼねみ
                    • 新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ

                      Appleが日本時間5月7日に発表する新型iPad ProにはM3ではなくM4チップが搭載される可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad ProGurman氏は、M4チップの主な新機能は、AIタスクのパフォーマンスを高めるアップグレードされたニューラルエンジンになると述べ、Appleが次期iPad ProをAI搭載デバイスとして販売するとの見方を示しました。 また、同時に発表される見込みのApple Pencilには小型のTaptic Engineが内蔵され、描画ツールを切り替えるときや、以前報じられていた新しい「squeeze(スクイーズ)」ジェスチャー(詳細記事)を使う際などに振動させる触覚フィードバックが搭載されると見られています。 M4チップのほかにも新型iPad Proには有機EL

                        新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ
                      • 新型iPadとみられる新モデルをEECのデータベースで確認、もうすぐ発売か - こぼねみ

                        「A2229」というモデル番号の新型iPadとみられる新モデルがEurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録されているのが確認されています。 iPadOS13がインストールされているのでiPadシリーズであることは間違いないですが、iPad、iPad mini、iPad Proのどの新モデルになるのかは不明です。 Apple iPadシリーズ EECのデータベースは、Appleの新製品が発売前に登録されることで知られています。 これまでもMacBook Pro、MacBook Air、iPad Pro、Apple Watch、AirPodsなど多くのAppleデバイスが確認されています。 データベースで見つかった新モデルがどのくらいの期間を経て発売されるかは、まちまちです。 早ければ今月中にも発売されるかもしれません。 先日新

                          新型iPadとみられる新モデルをEECのデータベースで確認、もうすぐ発売か - こぼねみ
                        • Apple、新型iPad mini第7世代を今年後半にも発売:DigiTimes - こぼねみ

                          Appleは第7世代となる新型iPad miniを年内に発売する準備を進めていることをDigiTimesが報じています。 iPad mini (第6世代)BloombergのMark Gurman氏は今年初め、iPad miniのマイナーアップデートの可能性を示唆していました。 リーカーShrimpAppleProは先月、「少なくとも1つの新しいiPadが登場する」とし、iPad mini第7世代の可能性が高いとしていました(詳細記事)。 現行iPad mini第6世代には現在A15 Bionicチップが搭載されています。 今月発売された新型iPhone 15とiPhone 15 ProにはそれぞれA16とA17 Proチップが採用されています。 マイナーなスペックアップには、フロントカメラとリアカメラのアップグレードも含まれる可能性があり、Photonic Engineのような機能が初め

                            Apple、新型iPad mini第7世代を今年後半にも発売:DigiTimes - こぼねみ
                          • 新型iPad第9世代が正式発表 本日予約開始・9月24日(金)発売 - こぼねみ

                            Appleは日本時間9月15日、新型iPad第9世代を発表しました。 本日より予約可能、9月24日(金)発売。 価格はiPadのWi-Fiモデルが39,800円(税込)から、Wi-Fi + Cellularモデルが56,800円(税込)。 本体カラーはシルバーとスペースグレイ。ストレージ容量は従来比2倍の64GBを新たに設定、256GBも選択可能です。 iPad第9世代 パワフルなA13 Bionicチップ、True Toneを備えた10.2インチRetinaディスプレイ、センターフレームに対応した12MPの超広角フロントカメラ、Apple Pencil(第1世代)とSmart Keyboardへの対応、前世代と比べて2倍のストレージ容量などが特徴です。 iPad第9世代iPad第9世代 追記:家電量販店で予約が始まっています。 1%ポイント還元です。 iPad第9世代とiPad mini

                              新型iPad第9世代が正式発表 本日予約開始・9月24日(金)発売 - こぼねみ
                            • mini-LED搭載の新型12.9インチiPad Pro第5世代、早ければ今年10月〜12月にも - こぼねみ

                              LG Displayは、今年後半に発売される新しいiPad Pro向けのミニLEDパネルをAppleに供給するという情報をTHE ELECが伝えています。 韓国のディスプレイパネルメーカーにとって、長年の顧客であるAppleとの初めてのminiLED供給契約となり、また、AppleにとってもiPad Proシリーズで初めてminiLEDを採用することになります。 Appleは今年3月、初のToFモジュールを搭載した12.9インチiPad Pro第4世代を発売しました。 LG Displayは、その後継となる第5世代向けminiLEDパネルを供給します。 現行のiPad Pro miniLEDを使用することで、同じスペースに多くのLEDチップを詰め込むことができ、画面の解像度を向上させることができます。 記事によれば、LGがMini-LEDパネルを供給し、Foxconnが最終的な組み立てを行

                                mini-LED搭載の新型12.9インチiPad Pro第5世代、早ければ今年10月〜12月にも - こぼねみ
                              • 新型12.9インチiPad Pro第5世代はミニLEDディスプレイ搭載で厚みが若干増す模様 - こぼねみ

                                Appleが明日のイベントで発表するとみられている新型iPad Proの12.9インチモデルはミニLEDディスプレイを搭載することにより現行モデルよりも厚みが増すことをMacRumorsが伝えています。 iPad Pro 2020年モデル Appleデバイス用アクセサリーを手掛ける情報源から得られたとして伝えられているもので、それによれば、新型12.9インチモデルのサイズは、高さ280.65mm(11.04インチ)、幅215mm(8.46インチ)、厚さ6.4mm(0.25インチ)となります。 現行の12.9インチiPad Proの厚さは5.9mmなので、新モデルはそれよりも0.5mm厚くなっていますが、それ以外は現行のiPad Proの寸法とほぼ同じであり、新モデルのデザイン変更はほとんどないという噂とも一致しているとしています。 また、カメラバンプのサイズにも若干の変更があるようです。図

                                  新型12.9インチiPad Pro第5世代はミニLEDディスプレイ搭載で厚みが若干増す模様 - こぼねみ
                                • 新型Apple Pencil第3世代がまもなく発売されるも新型iPadは登場しない? - こぼねみ

                                  Appleは今週にも、iPad Air、iPad mini、そしてiPadのエントリーモデルのアップデートを発表する予定という情報(詳細記事)が出ていますが、新しいiPad本体ではなく、新しいApple Pencilが発表されるのかもしれません。 Mac OTAKARAの予想をMacRumorsが伝えています。 新しいApple Pencilのイメージ少し前にお伝えしていましたが、描画スタイルに応じてチップ(ペン先)を交換可能な新型Apple Pencil (第3世代)に関する情報が出ていました(詳細記事)。新しいApple Pencilには、ドローイング、テクニカルドローイング、ペインティング用のマグネット接続のチップが付属し、用途に応じて交換して描くことができます。 現行Apple Pencil第2世代は2018年10月に発表されました。チップ1つが付属し、交換用チップも用意されていま

                                    新型Apple Pencil第3世代がまもなく発売されるも新型iPadは登場しない? - こぼねみ
                                  • デザイン刷新の新型iPad第10世代、すでに生産中で9月発売へ - こぼねみ

                                    Appleは第10世代となる新型「iPad」をすでに生産中であり、9月に発売されるという情報をDigiTimesが報じています。 待望の新モデルは、大きなデザイン変更が施されるようです。 新型iPadのイメージ今回の記事では、iPad第10世代の新しいデザインに関する具体的な詳細は明らかにされていませんが、これまでの噂では、ベゼルがわずかに狭くなり大型化された10.5インチディスプレイ、USB-Cポート、リアカメラが突き出たフラットエッジの筐体などが採用されるようです。この廉価版iPadには、引き続きTouch IDホームボタンが搭載される見込みですが、最近リークされたレンダリング画像では、他のiPadモデルのようにヘッドフォンジャックがないことが確認されました。 デザインの変更に加え、廉価版iPadはより高速なA14 Bionicチップを搭載し、セルラーモデルで5Gをサポートすると噂され

                                      デザイン刷新の新型iPad第10世代、すでに生産中で9月発売へ - こぼねみ
                                    • iPad Air第4世代、10月16日予約開始で23日発売:著名リーカー - こぼねみ

                                      Appleは本日、iPhone12シリーズ(iPhone 12/12 mini、iPhone 12 Pro/12 Pro Max)を発表しました。 iPhone12の予約開始日と発売日はそれぞれ発表があったのですが、先月発表されたiPad Air第4世代は10月発売とだけで、具体的な予約開始日と発売日はまだ発表されていません。 正確な情報を提供することで知られるリーカーJon Prosser氏は、iPad Airの予約注文が10月16日(金)、発売が10月23日(金)とツイートしています。 Prosser氏は先日、iPad AirはiPhone12と同時とツイートしていました。 iPad Air第4世代 iPhone12の予約日と発売日を確認しておくと、 iPhone 12とiPhone 12 Proの予約注文は10月16日(金)午後9時から、発売日は10月23日(金)。 iPhone 1

                                        iPad Air第4世代、10月16日予約開始で23日発売:著名リーカー - こぼねみ
                                      • 新型iPad第8世代はA12チップ搭載で年内に? - こぼねみ

                                        新型iPad第8世代はA12 Bionicチップを搭載し、年内に発売するという情報が出ています。 最近発売のApple製品について正確なリーク情報を提供したリーカーが主張していることをMacRumorsが紹介しています。 2019年9月に発売された現行iPad第7世代は10.2インチにディスプレイが拡大されましたが、第6世代と同じA10 Fusionチップが搭載されています。 iPad 第7世代 AppleのアナリストMing-Chi Kuo氏は本日、新型10.8インチiPadが今年後半、8.5~9インチiPad miniが来年前半にそれぞれ発売すると予測していました。これら新しいiPadは現行のiPhone SEの路線を引き継ぎ、低価格モデルとして提供されると予想されています。 in my dream iPad 2020 A12— 有没有搞措 (@L0vetodream) May 15,

                                          新型iPad第8世代はA12チップ搭載で年内に? - こぼねみ
                                        • 2020年3月に3Dセンシングカメラ搭載の新型iPad Pro発売か:韓国報道 - こぼねみ

                                          LG Innotekは、2020年の次期iPhoneおよびiPadに3D Time of Flight (ToF) モジュールを供給するという情報を韓国のTHE ELECが伝えています。 業界筋より得られた最新情報ということで報じられており、ToFはVR、AR、そして5Gにて活用可能な3D表示を可能にするカメラ技術で、2020年3月に発売される新しいiPad Pro、そして同年9月に発売される新しいiPhone(記事ではiPadとなっているがおそらくiPhoneの間違い)に搭載されるといいます。 iPadモジュール向けのToFセンサーはSony製になるそうです。 SonyはまたiPhone向けのToFセンサーも製造する見込みで、LG Innotekは独占的なサプライヤーになる見込みです。Sonyはこれまでに市場に出たすべてのフラッグシップスマートフォンのリアカメラ用のToFセンサーを供給し

                                            2020年3月に3Dセンシングカメラ搭載の新型iPad Pro発売か:韓国報道 - こぼねみ
                                          • Apple、9月8日にウェブサイトで何らかの新製品を発表か:著名リーカーが示唆 - こぼねみ

                                            Appleは、現地時間9月8日(火)に何らかの新製品をオンラインで発表するかもしれません。 著名リーカーJon Prosser (@jon_prosser)氏は、8日(火)9時から12時(EST)に、Appleの公式サイトで何かが起こるとツイートしています。日本時間では8日(火)22時~9日(水)1時になります。 その後、氏が以前ツイートしたAppleの新製品の発売スケジュールをリツイート。 そこには、Apple WatchとiPadの新モデルが9月7日で始まる週に発表されると予想が含まれています。 Apple Watch 氏のツイートが正しければ、Appleは9月8日に「Apple Watch Series 6」と「iPad」の新モデル、iPad第8世代か、iPad Air第4世代をプレスリリースで発表することになると考えられます。 先日には、今秋2つのApple Watchの新モデル、

                                              Apple、9月8日にウェブサイトで何らかの新製品を発表か:著名リーカーが示唆 - こぼねみ
                                            • OLED搭載MacBook Proの発売は3年以上先になる見込み - こぼねみ

                                              Appleは、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した次世代MacBook Proの開発を進めていますが、発売されるのは少なくとも3年以上先になりそうです。 調査会社Display Supply Chain ConsultantsのCEO、Ross Young氏の報告をMacRumorsが伝えています。 MacBook Pro 2023年モデルYoung氏はBloomberg IntelligenceのWoo Jin Ho氏とのディスプレイ関連のウェビナーで、AppleのサプライチェーンパートナーがラップトップサイズのOLEDパネルを大量生産するための製造ラインを構築するには数年かかるため、OLEDディスプレイを搭載したMacBook Proモデルが発売されるのは2026年か2027年になると述べました。 液晶画面を搭載した現行のMacBook Proモデルと比較して、OLED技術には、

                                                OLED搭載MacBook Proの発売は3年以上先になる見込み - こぼねみ
                                              • 新型iPad用Smart Keyboardにもシザースイッチを採用の情報 - こぼねみ

                                                Appleは、新型iPadまたはiPad Pro向けにシザースイッチ採用のSmart Keyboardを発売するという情報をDigiTimesが伝えています。 この記事は現在有料記事ですべてを読むことができませんが「New Apple iPad reportedly to feature scissor switch keyboard」という見出しがついています。 著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPadキーボードは2020年~21年もシザースイッチではなくラバードームに固執すると主張しており、今回の情報とはかみ合いません。 Appleは2016年にMacBook Proキーボードをバタフライメカニズムに切り替え、キーに関する多くの問題をどうにか対処しようとしたのち、2019年10月に新しい16インチMacBook Proでシザースイッチ設計に戻りました。Kuo氏は

                                                  新型iPad用Smart Keyboardにもシザースイッチを採用の情報 - こぼねみ
                                                • 14インチの新型iPadの発売が近づいた:Gurman氏 - こぼねみ

                                                  Appleは今年14インチの新型iPadを発売することに近づいたことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 新しいiPadのイメージしかしながら、現在のところ、Appleの新製品の中にこの新モデルは含まれないようです。 発売されるのか、されないのか、歯切れの悪い感じですが、そうなる理由の1つは、iPadのラインナップが有機EL(OLED)ディスプレイに移行することで、ディスプレイコストが大幅に上昇する可能性があることのようです。 これまでの情報を振り返ってみると、さらに大型化されたiPadが登場することを最初に報告したのはGurman氏でした。 タブレットとラップトップの間の「境界線をさらに曖昧にする」可能性のあるような大型iPadが発売されるとGurman氏は説明しました。 BOEやLGなど複数のサプライヤーが、

                                                    14インチの新型iPadの発売が近づいた:Gurman氏 - こぼねみ
                                                  • 新型iPad ProとiPad Airは5月第2週発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                    Appleは新型iPad ProとiPad Airを5月第2週に発表する計画であることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、ローンチはおそらく5月6日の週に行われるとしています。 Appleの直営店では、その週の後半に新製品のマーケティング資料を受け取る準備をしているそうです。 新しいiPadのイメージGurman氏によると、予定されているのは、刷新されたiPad Pro、iPad Air、新しいMagic Keyboard、Apple Pencilです。 今回の発表はAppleのタブレット製品において最大級のアップデートになると考えられています。特にiPad Proにとってはそう言えるでしょう。というのもiPad Proは2018年以来、大きなリフレッシュが行われていないとGurman氏は指摘

                                                      新型iPad ProとiPad Airは5月第2週発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                    • 来年最初に登場するのは新型12.9インチiPad Air iPad Pro、iPad mini、iPadも順次刷新へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                      Appleは2024年、新型iPad Airを皮切りに、すべてのiPadモデルをアップデートすることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新報告で予測しています。 新型iPad Airには現行第5世代と同じ10.9インチに加えて、新たに12.9インチモデルも追加される見込みです。 新型iPad Air 新型iPad Pro 新型iPad miniとiPad 新しいiPadのイメージ 新型iPad Air 新しいiPadのイメージ新型iPad Airは10.9インチと12.9インチの2モデルが2024年第1四半期に量産予定です。 Kuo氏によると、新型の12.9インチiPad Airは、ミニLEDは搭載されないものの、現行iPad Proと同じ酸化物半導体(Oxide)バックプレーンを採用します。これにより、a-Siバックプレーンを採用する現行の10.9インチiPad Airよ

                                                        来年最初に登場するのは新型12.9インチiPad Air iPad Pro、iPad mini、iPadも順次刷新へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                      • 新型iPad ProはA14Xチップ、5G、ミニLEDディスプレイを採用し来年前半発売? - こぼねみ

                                                        Appleは、A14Xチップ、5G、Mini-LEDディスプレイを搭載したiPad Proの新モデルを2021年の第1四半期または第2四半期に発売するという情報が出ています。 Appleの新製品の正確な情報を提供した実績のあるTwitterアカウントL0vetodreamが明らかにしているもので、新しいiPad ProにはQualcommのSnapdragon X55モデムが搭載されるようです。X55モデムはmmWave(ミリ波)とsub-6GHz(サブ6GHz)の両方をサポートしています。 iPad Pro 2020年モデル 今秋発売見込みのiPhone 12モデルもまた同じX55モデムを使用すると予想されています。 next year Q1 or Q2 https://t.co/1C57Oms2HX— 有没有搞措 (@L0vetodream) June 3, 2020 with min

                                                          新型iPad ProはA14Xチップ、5G、ミニLEDディスプレイを採用し来年前半発売? - こぼねみ
                                                        • 新型iPad Air第4世代に新色追加??価格は約6.4万円からとも【更新】 - こぼねみ

                                                          Appleが日本時間9月16日のイベントで発表するといわれている新製品の1つにiPad Air第4世代がありますが、その新モデルに新カラーが含まれるなどの追加情報が出ています。 本当かどうかはわかりませんが、リーカーDuanRui (@duanrui1205)氏によれば、ゴールド、シルバー、スペースグレイに加えて、グリーンとブルーが追加されます。 新モデルはA14チップを搭載し、価格は599ドル(記事執筆時点の為替レートで約6.4万円)からになるとしています。 iPad Air第4世代のコンセプト画像 iPad Air (4th generation) 10.8 inch / 10.9 inch Apple A14 64GB ↑ Touch ID Stereo speakers Apple Pencil Magic Keyboard 5 colors, gold/silver/gray/g

                                                            新型iPad Air第4世代に新色追加??価格は約6.4万円からとも【更新】 - こぼねみ
                                                          • Apple、iPad miniとiPad AirにOLEDディスプレイを搭載する計画 - こぼねみ

                                                            Appleは、iPad miniとiPad Airに有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する計画であることをMacRumorsが伝えています。 iPad miniとiPad Air過去に実績あるリーカーを参照しサプライチェーン情報として伝えているもので、それによると、Appleは現在、将来のiPad miniとiPad Airモデル用の有機ELディスプレイについて、SamsungやLGだけでなく、中国のサプライヤーとも交渉を始めているそうです。Appleは、2025年末からの大量生産を目指しており、2026年の早い時期に発売される可能性が示唆されています。 Appleは2024年に有機ELパネルを搭載した新しいiPadの発表する計画であり、2026年以降、計画の次の段階としてiPad miniとiPad AirのラインナップにOLED技術を採用する可能性を検討しているという情報が先日出て

                                                              Apple、iPad miniとiPad AirにOLEDディスプレイを搭載する計画 - こぼねみ
                                                            • Apple、大型版iPad向けに特別バージョンの「iPadOS 17」を開発 2024年に14.1インチiPadが発売か - こぼねみ

                                                              Appleは、来年登場する大型サイズのiPad向けとなる特別バージョンの「iPadOS 17」を開発しているという新情報が出ています。 リーカー@analyst941によると、iPadOS 17はiPad Pro/Ultra/Studio向けに開発されており、14.1インチモデルは6K 60Hzディスプレイ2台をサポートするように変更されたそうです。 この変更はフラッグシップモデルのiPadにM3 Proチップが搭載されることを示唆しているとしています。 新しいiPadのイメージ14.1インチiPadは、現在の12.9インチiPad Proのサイズを上回る、iPad史上最大モデルとなります。このリーカーは、Appleが今後発売する大型デバイスに「iPad Ultra」や「iPad Studio」など、現行モデルと区別するための新しい名称を採用する可能性や、「iPad Pro/Ultra/S

                                                                Apple、大型版iPad向けに特別バージョンの「iPadOS 17」を開発 2024年に14.1インチiPadが発売か - こぼねみ
                                                              • iPad AirとiPad mini、OLED搭載モデルが早ければ2026年登場へ - こぼねみ

                                                                AppleはOLED(有機EL)搭載の次世代iPad AirとiPad miniを計画しており、パネルサプライヤーはSamsungになる可能性が高いことをThe Elecが報じています。 両モデルともに2026年の発売を目指しています。 iPad mini (第6世代)AppleがiPad miniとiPad AirをOLEDディスプレイに移行する計画は、以前から報道されていました。調査会社Omdiaは、iPad Airは2026年にOLEDディスプレイを採用し、iPad miniは2027年と予想していました。一方、ET NewsとZDNET Koreaは以前、Appleが13インチiPad AirのOLEDアップグレードを2027年まで延期する可能性はあるものの、11インチiPad AirとiPad miniの2モデルが2026年に同時にOLEDディスプレイに更新されると示唆していまし

                                                                  iPad AirとiPad mini、OLED搭載モデルが早ければ2026年登場へ - こぼねみ
                                                                • 新型iPad mini第7世代、2023年末か2024年上半期に発売へ:著名アナリスト

                                                                  Appleが発売に向けて準備を進めている次世代iPad miniについて。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、Appleは現在、新しいプロセッサを主なセールスポイントとしたiPad miniの新バージョンを開発しており、2023年末または2024年上半期に大量出荷が開始される見込みです。 iPad mini (第6世代)Kuo氏はまた、Appleが2025年にiPad miniを折りたたみ式iPadに置き換える可能性は低いと考えています。 折りたたみ式iPadは現在のiPad miniよりもかなり高価になるため、iPad miniの後継とはならないとKuo氏は指摘しています。 現行のiPad mini第6世代は2021年9月に発売されました。 USB-Cポートを採用した初のiPad miniモデルとなり、8.3インチの液晶ディスプレイ、A15 Bionicチップ、12

                                                                    新型iPad mini第7世代、2023年末か2024年上半期に発売へ:著名アナリスト
                                                                  • Apple、新型iPad Proを3月に発表:著名リーカーが示唆 - こぼねみ

                                                                    新型iPad Proはいつ発売されるのか。著名なリーカーJon Prosser氏は「3月」とツイートしています。 あるTwitterユーザーから、次期iPadProについて教えて、という質問に応えたものですが、別のユーザーが新型12.9インチiPadProが1〜3月に発売されるというDigiTimesの記事を紹介すると、それに対しても冗談交じりに応じていました。 iPad Pro 2020年モデル Appleは現行iPad Proを2020年3月18日に発表しました。 A12Z Bionicチップ、LiDAR(ライダー)スキャナ、超広角カメラとスタジオ品質のマイクなどを搭載し、LiDARスキャナはその後iPhone12Proにも搭載されました。 Prosser氏のツイートに対して、同じく著名リーカー@L0vetodream氏は「本当?」と応じています really? https://t.c

                                                                      Apple、新型iPad Proを3月に発表:著名リーカーが示唆 - こぼねみ
                                                                    • OLED搭載の新型iPad ProとされるCAD画像が流出 - こぼねみ

                                                                      Appleは、iPad Proの新モデルを準備しており、早ければ3月にも発売される見込みです。 この新モデルは2018年以来となる最大のアップデートとなることをMacRumorsが指摘し、そのCAD画像を公開しています。 新しいiPad ProとされるCAD画像2018年以来最大のアップデートとは、iPadで初めてとなるOLEDディスプレイの採用を指し示しています。 これにより、画質の大幅向上だけでなく、デバイス自体が非常に薄くなります。 新しいiPad ProとされるCAD画像一般的に、未発表のAppleデバイスのCADデータはケースメーカーにとって非常に重要な情報であるため、中国などにあるAppleの工場から流出することがよくあります。おそらく今回もそのようにして流出したのでしょう。ケースメーカーは、新しいデバイスサイズの保護ケースをいち早く発売するためにこうしたデータを使用しています

                                                                        OLED搭載の新型iPad ProとされるCAD画像が流出 - こぼねみ
                                                                      • 新型iPad Pro、更に狭額縁化へ - こぼねみ

                                                                        早ければ来週にも発表されるといわれている新型iPad Proのベゼルは、現行モデルよりも狭くなることをWeiboで活動するリーカーInstant Digitalが報告しています。 新モデルは現行モデルよりも本体が薄型化されるといわれていますが、それに加えて、ベゼル幅も狭くなるようです。 新しいiPadのイメージInstant Digitalによると、11インチと12.9インチのiPad Proの新モデルのベゼルは、金属エッジを除くと、それぞれ7.12mmと7.08mmになります。これが正確であれば、ベゼルは現行モデルよりも約10〜15%狭くなります。 新しいiPad Proで噂されているその他の主な特徴としては、Appleの最新M3チップ、横向きフロントカメラ、リアカメラのデザイン調整や、MagSafeワイヤレス充電の可能性もあります。また、一部アルミニウム製の筐体を採用した新しいMagi

                                                                          新型iPad Pro、更に狭額縁化へ - こぼねみ
                                                                        • 新型iPad AirとiPad Proの本体サイズが判明 iPad Airに新たに12.9インチモデル追加 - こぼねみ

                                                                          Appleが発売の準備を進めている新型「iPad Air」と「iPad Pro」の本体サイズが判明したとして9to5Macが報じています。 新しいiPadのイメージ独自の情報源より得たとして報じられており、それによれば、本体サイズは次のようになります。 注目は、iPad Airで新サイズとなる12.9インチモデルの存在です。 また、新型iPad Proの厚さが減少しているのはディスプレイに有機EL(OLED)を採用しているためだと考えられています。 一方、新型iPad Airは従来同様に液晶ディスプレイを搭載し、現行のiPad Proとほぼ同様の厚さとなりそうです。 11-inch iPad Pro (現行): 247.6 mm x 178.5 mm x 5.9 mm 11-inch iPad Pro (新型): 249.7 mm x 177.5 mm x 5.1 mm 12.9-inch

                                                                            新型iPad AirとiPad Proの本体サイズが判明 iPad Airに新たに12.9インチモデル追加 - こぼねみ
                                                                          • Apple、折りたたみiPadを検討 - こぼねみ

                                                                            Appleが折りたたみ可能なiPadの発売を検討しているという情報が出ています。 DigiTimesの有料記事をもとにMacRumorsが伝えています。 Appleは数年前から折りたたみ式スマートフォンに取り組んでいると噂されていますが、その取り組みをタブレット分野にも拡大することを検討しているようです。 新しいiPadのイメージAppleアナリストであるMing-Chi Kuo氏は今年1月、折りたたみ式iPadは2024年に発売されると予測していましたが、BloombergのMark Gurman氏とDisplay Supply Chain ConsultantsのRoss Young氏は同時期、そのようなデバイスについて何も聞いていないと述べていました。Kuo氏は、折りたたみ式iPadはまったく新しいデザインや、軽量で耐久性のあるカーボンファイバー製のキックスタンドを特徴とすると予測し

                                                                              Apple、折りたたみiPadを検討 - こぼねみ
                                                                            • 新型iPad mini第7世代がまもなく発売される可能性:リーカー報告 - こぼねみ

                                                                              新型「iPad mini」第7世代がまもなく登場するかもしれません。 リーカーShrimpAppleProによると、「少なくとも1つの新しいiPadが登場する」とし、iPad mini第7世代の可能性が高いとしています。 早ければ、「iPhone 15」シリーズと同時に9月になる可能性があります。 Bloombergは以前、新しいプロセッサを搭載したiPad Airのアップデートも計画中だと報じていました。 iPad mini第6世代過去のモデルを振り返ってみると、iPad mini第4世代は2015年9月に、iPad mini第5世代は2019年3月、そして、現行iPad mini第6世代は2021年9月に発売されました。現行第6世代は新しいデザイン、A15 Bionicチップ、USB-Cポートを搭載し、iPad mini発売以来ともいえる大規模な刷新となりました。 Apple アナリス

                                                                                新型iPad mini第7世代がまもなく発売される可能性:リーカー報告 - こぼねみ
                                                                              • 2024年のMacBook Pro/AirやiPadは3nmチップ搭載:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                                Appleは2024年に3nmチップを搭載した新しいMacBook ProやMacBook AirなどMacBookシリーズとiPadシリーズを発売する計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 MacBook AirKuo氏によると、2024年のAppleの3nm需要は予想を下回りそうです。 2023年のMacBookとiPadの出荷台数は、それぞれ約30%減の1,700万台、約22%減の4,800万台と大幅に減少しています。 Kuo氏は、パンデミックによる在宅勤務需要の終焉、AppleシリコンやミニLEDなど新技術に対するユーザーアピールの低下に起因すると分析しています。 2024年を展望すると、Appleの3nm需要は、MacBookとiPadの成長の牽引役の不足によってマイナス影響を受けるとしています。 ただし、2023年にMacBookとiP

                                                                                  2024年のMacBook Pro/AirやiPadは3nmチップ搭載:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                                • Apple CFO、新型iPad Proは年内に発売されないことを示唆か - こぼねみ

                                                                                  新モデルを待っていたファンにはがっかりする情報かもしれませんが、AppleのCFO Luca Maestr氏は、iPad Proが2019年内には新しくならないことを示唆したとMacRumorsが伝えています。 記事では、Appleの2019年7~9月期決算におけるMaestr氏の発言を取り上げ、 Speaking on Apple's earnings call this afternoon, Maestri said that Apple's revenue guidance for the holiday quarter accounts for the fact that the iPad Pro will have different launch timing on a year-over-year basis. Apple's holiday quarter runs fro

                                                                                    Apple CFO、新型iPad Proは年内に発売されないことを示唆か - こぼねみ

                                                                                  新着記事