妻の郷里であるオデッサ州の某村に里帰りにきている。その日記。 登場人物:私、妻、義父母、太郎(4歳児) ※渡航の経緯については「盗む」の記事参照 7月21日 出立の日。子連れで大変な道のりである。どきどきしている。 3時間半か4時間かかけてキシニョフへ。そっからイスタンブールまで空路1時間。イスタンブール空港で3時間待って、イスタンブールから東京まで13時間。 基本的にこの記事はもう書き終わった。書ききれなかった内容を帰国後少し書き足す。 本記事になんらか教えられることあった、考へるヒントになった、また、この何丘という書き手には、いささか見どころがある、と思ってくれる方、投げ銭くれるととても嬉しい。メッセージには帰国後返信いたします。 何丘に「投げ銭」してみる では。 7月20日 気温は最高でも32℃とかで風も吹いておりエアコン要らず、これなら日本から避暑に来たとも言えそうであった。電気も