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旭日旗 日章旗の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 蕨と川口とクルド人の問題に関して その1

    埼玉県川口市でクルド人の犯罪が激増して問題になり、その対策が川口市政の中心的課題になっている!というエントリが度々ホッテントリ入りしている。またyoutubeのゆっくり動画等でも「クルド人」「川口」のテロップが入ったサムネの動画が投稿されている。 結論から言うとそんな事にはなっておらん。 川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。 https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/3/202310-04.pdf この一年で白昼の強盗事件、沿道商店に突っ込む大事故や死亡ひき逃げ、クルド人による病院での喧嘩騒乱などの事件が報道されて体感治安が低下している故だ。でも実際には治安は過去最高となっている。 この問題を喧伝しているのはagora出身の石井孝明とい

      蕨と川口とクルド人の問題に関して その1
    • 「幻覚的ナショナリズム」にとらわれた中国の愛国者たち

      <中国政府が初めて承認した中国人ノーベル賞作家である莫言が、「幻覚的ナショナリズム」にとらわれた愛国者たちに訴えられ、全人民への公開謝罪を要求されている> 莫言(モー・イェン)は、中国政府が初めて承認した中国人ノーベル賞作家である。その作品は「幻覚的なリアリズムによって民話、歴史、現代を融合させた」と評価された。魔術的リアリズム(幻覚的リアリズム)の中国語「魔幻現実主義」という言葉は中国で一時的にブームになり、莫言自身も「創作の無限の可能性を掘り返せただけでなく、リアルな社会問題もよく表現できた」と、その評価に納得した。 しかし、受賞から12年たった今、莫言の作品は「革命英雄を侮辱した」と愛国者らに訴えられた。それだけでなく、全国人民への公開謝罪も要求されている。莫言の作品に登場する革命英雄は格好悪く、日本軍人などの悪役のほうが格好良く描かれている......といった理由からだ。 これは幻

        「幻覚的ナショナリズム」にとらわれた中国の愛国者たち
      • [121]猫と冒険 帰り道編 その7(凄い神社 その7 😺金治さんは、山の おじい だったのニャン。) - カツピチの暇つぶしブログ(猫と冒険 鉄道バス路線編)

        ヤマハ マジェスティSで多摩川源流からの 帰り道で訪れた冒険の記録です。 次の行先は、絶対に中川金治さん~絶対に中川金治さんということで まずは、大正14年に奉納額を奉納された金治さんのことについて調べて 見ることに。 姫が言うことニャー  (ノルウェージャンフォレスト猫)11歳 *姫の生い立ちは[46]番外編 暇つぶしにある猫の話(廃屋に残された可哀そうな猫)をご覧下さい 👻カツピチ。 👦おう、姫、現れたか、今日は早い登場だな。 👻当たり前だわニャン、前回では、あたいが気になっている金治さんを 忘れられてしまっただわニャン。 👦そうだったな、悪かったよ。 ところで、モモ助はどうした❓ いつもは、一番に張り切って出て来るのにな。 👻寝てるだわニャン。 こいつ寝てやがる。 👦おい、起きろモモ助。 俺がコロナにやられた時の消毒を枕にしてやがる。 カツピチ、コロナ体験記 [66]番外

          [121]猫と冒険 帰り道編 その7(凄い神社 その7 😺金治さんは、山の おじい だったのニャン。) - カツピチの暇つぶしブログ(猫と冒険 鉄道バス路線編)
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