重陽。菊の節句の日でしたが彼岸花です 。通院の際に寄った村上緑地公園というところです。 もう少し経ったら彼岸花祭りが開催されるはず。本当にたくさん植わっています。 3分咲きと言ったところでしたが こんな感じ。私には十分です。とにかく広くて。 一応 縦も写します。 後は〜乱れ撮り〜 月曜日朝8時台誰もいなかったので、いろんな角度から撮ることができました。逆光で揃えました。これが正しい写し方なのかはよく分かりません。。。 暗き地に仄と日が差す曼珠沙華
ちょっとお久しぶりになってしまいました💦 体調を崩し気味で、本格的に風邪などをひいてしまうと、母の病院へ面会(洗濯物を取り)に行けないので基本的に寝ていました 眠くて、眠くて仕方がないのです…💧 扁桃腺が腫れて→葛根湯満量服用 治る→母の病院 微熱が出る→葛根湯満量服用 治る→がん検診 頭痛がして鎮痛剤→体温が異様に下がる 治る→母の病院 首がギックリ首のようになって動かない→湿布&葛根湯満量服用 今年は日高市の曼珠沙華公園には行けそうもありません… せっかく母の病院へ洗濯物を届けに&取りに行ったのに、 届けるだけ届けて、回収してくるのを忘れてしまった… そもそも回収し忘れたことさえも気づかないポンコツっぷり! 病院から帰宅後、いつものようにお昼寝をし、夕方柴ちゃんのお散歩のために起きると 「あれ?私、今日、洗濯物回収してくるの忘れた!」 とようやく気づき、 面会時間までギリギリ間に合
家 今日は我が家に咲いた花たちをご紹介します。庭いじりが苦手で無精モノの家に住み着いたことをモノともせずに、頑張って咲いてくれた花たちです。 正直に言うと、ただいま絶賛仕事多忙中に加え、ブログのネタ不足、モチベーション低下に困って苦し紛れの記事です(^0^;) お時間があったらお付き合いください。 目次 今咲いている花 タマスダレ ハブランサス その他の花たち 花桃 シャクナゲ クレマチス モッコウバラ クチナシの花 グラジオラス おわりに 今咲いている花 狭いながら小さな花壇があります。家を建てた当時にせっせと庭仕事をして手作りしました。当時は、まめに手入れをしていましたが、最近は夏場の水やりと、伸びた枝などのカットや草取りを、ちょちょとするだけでほとんど手をかけていません。 それでも頑張って咲いてくれる花たちがいます。 タマスダレ 6月くらいから、ポツポツと咲き出して、たぶん今が絶頂期
オリジナルテレビアニメ リコリス・リコイル リコリス・リコイル 前評判ゼロから覇権へ!ワンクール作品の最高傑作!!アニメ好きが喜ぶ要素を全部詰め込んだ秀逸オリジナルテレビアニメ 『リコリス・リコイル』とは あらすじ 登場人物 錦木千束(にしきぎちさと) 井ノ上たきな(いのうえたきな) 中原ミズキ(なかはらミズキ) クルミ ミカ 吉松シンジ(よしまつシンジ) 真島(まじま) 主題歌 オープニング曲 エンディング曲 タイトル「リコリス・リコイル」に込められた意味 リコリス リコイル リコリス・リコイル 前評判ゼロから覇権アニメへ! 美少女、制服、アクション、天才、友情、裏組織、コメディ…アニメ好きが喜ぶ要素を全部詰め込んだ秀逸オリジナルテレビアニメ アニメ好きが喜ぶ要素を全部詰め込んでなお破綻させない設定の妙 新作アニメーション制作決定! 「さかな~」「チンアナゴ~」シーンでおなじみのテレビア
「〇〇の秋」といえば・・・ まずは食欲よね~(笑) わたしの場合、秋に限らずなんだけどね あとは、スポーツ・芸術・行楽 etc 過ごしやすい季節だからオールマイティなんでしょうね さて今回は「読書の秋」の話 のつもりだったけど最後は結局・・・ 最近読んだ本 変な家/雨穴 名探偵のままでいて/小西マサテル 西の善き魔女4/荻原規子 空色勾玉/荻原規子 一度本を開くと、もう後戻りできないほど ハマり込んでしまうファンタジー小説 シリーズが数冊におよぶことが多く 読了するとしばらくは放心状態(笑)になります でもね ファンタジー小説を読み始めたのはここ最近なんです 若いころはまったく興味がなかったのに 何故今になって読みたくなるのか 長年生きてきたから世の中に飽きてきて 架空の世界から刺激をもらおうとしているのかも それか経年劣化からの現実逃避か(笑) 好きなシリーズは・・・ 小野不由美さんの「
秋の風物詩「曼珠沙華」(彼岸花)。 神奈川県では、「かながわの花の名所100選」にも選ばれている伊勢原市の日向地区が有名です。 この時期、里山を真紅に染め、秋の景色を演出します。 源頼朝や北条政子が、安産祈願のため参詣したと伝わる日向薬師のある場所です。 丹沢・大山の麓の里山に群生する彼岸花は、どこか郷愁を誘います。 黄金色に輝く稲穂と真っ赤な彼岸花、そしてどこか愛嬌のある案山子を切り取ったワンショットです。 この写真を撮ってから、30年弱の歳月が流れていますが、今もこの里山の景色は変わっていないと聞きます。 この景色を守る地元の方々のご苦労があってのことでしょう。 (スライドを業者がスキャンしてデジタル化) 【撮影データ】 [撮影年月]1997.9 [撮影地]神奈川県伊勢原市日向 [データ]<カメラ>ミノルタα507si<フィルム>ベルビア<レンズ>ミノルタAFズーム28-80㎜<絞り・
こないだまで花粉症でブシャブシャのドロドロでひどかったのですが、この数日間で急にラクになりました。花粉症の薬を飲まなくてもなんとかなる。てことはだ。スギ花粉飛散量のピークをもう過ぎたのかもしれない。花粉症の薬代もバカにならないから助かる。 www.allegra.jp ちなみにですが、こっち(福島県福島市)の開花状況的なことをお知らせすると、このブログを書いている時点でソメイヨシノの開花はまだです。が、早咲きの桜や梅の花、他にも色々と咲いていて見るからにハッピーな感じです。ソメイヨシノ一色になってしまうより、今の時期の方が多様性があって好きかもです。ということでお花見を済ませてきましたので今月もご報告させて頂こうかと思います。 star-watch0705.hatenablog.com ↑前回の記事。 まずは黄梅(オウバイ)。住んでいるのかいないのかよくわからない、廃屋っぽい家の外壁全体を
KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 レビュー作例 コニカヘキサノンの銘玉。 HEXANON AR 40mm F1.8とはKONICA HEXANON AR 40mm F1.8 はARマウントを採用した一眼レフカメラ「Konica FS-1」の交換レンズとして1979年に登場した。女性設計者である下倉氏の特許資料によると開発当時のレンジファインダー機界隈で「コンパクトで明るい準広角レンズがスナップ用に使いやすい」とブームだったので、一眼レフカメラでも同様のレンズを開発したいという想いから当レンズの設計に取り組んだようだ。 しかし、様々な問題があった。一眼レフカメラにはミラーの可動域があるためバックフォーカスを長く保つ必要がある。レンズ構成をレトロフォーカス型にすることで広角レンズは設計可能だが、レンズの全長が長くなり前玉が巨大になるためコンパクトな広角レンズの設計は不可能
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