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  • マイナカードをカメラで読み取り本人確認 アプリをデジタル庁開発

      マイナカードをカメラで読み取り本人確認 アプリをデジタル庁開発
    • デザインだけじゃない、記載事項や暗号方式も変わる「次期個人番号カード」

      デジタル庁で検討を進めている個人番号カード(マイナンバーカード)の新バージョン。券面記載事項と暗号方式の見直しなどが主な変更点。導入後も現行カードは利用でき、更新のタイミングで順次次期カードに切り替わる。 最初の個人番号カード(マイナンバーカード)が2016年1月に発行開始されてから8年がたち、国民の約7割が保有するまで普及した。オンライン/オフラインの両方で本人確認手段として使用できる個人番号カードは、個人情報に対する意識の変化や電子証明書の暗号に対する解読技術の向上に合わせた更新が必要になる。デジタル庁の「次期個人番号カードタスクフォース」で新版の検討を進めてきた。2024年3月には、その最終取りまとめを公開した。 最終取りまとめでは次期個人番号カードの主な変更点として、「券面表記内容とデザインの変更」「暗号方式の強化」「電子証明書有効期限の延長」「複数ある暗証番号の再編」などを示した

        デザインだけじゃない、記載事項や暗号方式も変わる「次期個人番号カード」
      • マイナンバーカードの本人確認用アプリ、8月提供へ ICチップ読み取りで確認厳格化

        デジタル庁の河野太郎大臣は7月23日、本人確認手段として提供を予定している、マイナンバーカードのICチップを読み取るためのスマートフォンアプリを8月に配信すると発表した。iOS、Android版を用意しており、同タイミングで提供するとしている。 4月に発生した、市議会議員を狙った「SIMカードスワップ」など、マイナンバーカードの券面情報をもとに本人確認する事業者などで、偽造したマイナンバーカードが使われた事例が発生。より厳格な本人確認のため、同庁はカード内のIC情報を利用するアプリの提供を予告していた。 アプリは、事業者のスマートフォンにダウンロードして使用する。本人確認するカードの券面情報をカメラで撮影し、OCRで読み取ることで、ユーザーの暗証番号の入力を必要とせず、ICチップの読み取りが可能になるという。 アプリは、デジタル庁内で開発が概ね完了しており、7月中にも民間事業者の協力のもと

          マイナンバーカードの本人確認用アプリ、8月提供へ ICチップ読み取りで確認厳格化
        • 【試験】G検定は無事に受かってました - G-log 日々思うこと

          良かった良かった。 先日受けた「G検定」ですが、無事に合格しておりました。 www.gk-gk21.com 合格率は75%くらいあるので、それほど難関というわけではありませんが、体調不良が響いて不安でした。 ただ受けた後にも書いた通り、なかなか斬新な検定でした。 たぶん知識だけで受けていたら、半分どころか3割も解けなかったと思います。 無事に受かったので、ひとつだけ文句でも。 合格通知は試験から2週間超かかってメールで届きましたが、もう少し早めに出せるんじゃないですかね。 基本情報技術者試験はその日に点数などが見られましたし、G検定はAIという最先端の試験科目ですから、さっとデジタルで還元して欲しいものです。 ここからさらに合格通知のPDFの発行に2、3週間かかるらしいです。 紙で郵送ならまだしも、その辺りがもっと効率的にできないものなのでしょうか。 ちなみに合格証の名前を変更できるみたい

            【試験】G検定は無事に受かってました - G-log 日々思うこと
          • デジタル庁「認証アプリ」公開1カ月、民業圧迫や個人データのリスクは克服できたか

            デジタル庁が「デジタル認証アプリ」をApp StoreとGoogle Playに公開して約1カ月が経過した。現時点では認証アプリを利用できるサービスはわずかだが、デジタル庁は「想定を超えるダウンロード数で、操作性についても高い評価をもらっている」と手応えを説明する。ただしアプリの信頼性は、まだ高める必要がありそうだ。 デジタル認証アプリは、オンラインサービスにおけるマイナンバーカードを使った本人確認を容易にするためのアプリだ。行政機関や企業などの事業者は、「デジタル認証アプリサービスAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)」を呼び出すだけで、自社のシステムにマイナンバーカードを使った本人確認を組み込める。 デジタル庁は2024年6月21日に公表した「デジタル社会の実現に向けた重点計画」で、2024年度中にデジタル認証アプリを導入する予定の行政機関・民間事業者数の目標を合

              デジタル庁「認証アプリ」公開1カ月、民業圧迫や個人データのリスクは克服できたか
            • 地球を飛び出せば無重力〜トニコン2024「地球をとびだそう!」感想ブログ〜 -  ごはんがおいしい。

              こんにちは、ヨメです! 忙しかったりひどく暑い日が続いていますが、お陰様でエンタメに救われている毎日です。 今回は先日ツアーファイナルを迎えた、2024夏のトニコンについてのブログです! ツアータイトルは「地球を飛び出そう」 タイトルからして、長野くんがまた飛びそうな… 先日7月某日渋谷公演に参戦したときの感想、セトリ、個人的な感情など… よろしければ見ていってくださいね。 もしまだ見ていない方は、まず7月21日いっぱいまで無料!期間限定公開中の、YouTube配信もお見逃しなく!!!!(間に合え!!!) 20th Century Live tour 2024〜地球をとびだそう!〜 最終公演(本編) 限定配信※7/21(日)23:59まで - YouTube このタイミングでやってくれてありがとうトニコン! セトリ、そして「地球を飛び出そう」とは…? まぁまずはセトリをどうぞ。 喫茶二十世

                地球を飛び出せば無重力〜トニコン2024「地球をとびだそう!」感想ブログ〜 -  ごはんがおいしい。
              • マイナカードのICチップ読み取りアプリ、8月に提供 対面での本人確認に使用

                デジタル庁が、8月中にマイナンバーカードのICチップを読み取る「対面確認アプリ」をリリースする。デジタル庁の河野太郎大臣が7月23日の記者会見で明かした。金融機関や携帯キャリアなどの事業者が対面でユーザーの本人確認をする際に利用する。 金融機関や携帯キャリアが本人確認をする際、偽造したマイナンバーカードが本人確認に使われた事例があったため、マイナンバーカードのICチップを読み取ることで、より厳格に本人確認をすることが狙い。 マイナンバーカード対面確認アプリは、事業者のスマートフォンにアプリをダウンロードして利用する。マイナンバーカードの券面情報をスマートフォンのカメラのOCRで読み取ることでICチップの読み取りが可能になり、暗証番号を入力せずに本人確認が可能になるという。 「本人確認を実施する金融機関や携帯事業者などに話をうかがい、関係省庁とも連携し、スピード感を持って、カード読み取りアプ

                  マイナカードのICチップ読み取りアプリ、8月に提供 対面での本人確認に使用
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