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札幌コンサートホールKitaraの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【クラシック】牛田智大 ピアノ・リサイタル【札幌コンサートホールKitara】

    新型コロナ対策 マスク着用 Kitara館内、ホール出入口、トイレ付近等に手指消毒設置 チケットの半券裏側に氏名と連絡先(電話番号)を記入 新型コロナウイルス感染発生が疑われる場合、保健所等に情報が提供されます。 開場の際に検温 ソーシャルディスタンス 座席は前後左右 1座席スペース(館内全て) 空調設備による換気 クローク、ブランケットの貸出、給水所やカフェコーナーなどのサービス休止 演奏後の「( 」´0`)」 ブラボー!」禁止 ホールから出る際も3つのグループに分け、密を避けていました。 今回の新型コロナ禍でのリサイタルは皆マスク着用で上着も持ち込み(クローク休止) 売店等のサービスも休止し、ソーシャルディスタンスを保ちながらのもので今までには無い雰囲気でした。 でも、皆さんマナーを守って案内に従って行動していたので、ピアノリサイタルを楽しむ事ができました。 「ブラボー!」が無いのは仕

      【クラシック】牛田智大 ピアノ・リサイタル【札幌コンサートホールKitara】
    • 反田恭平ピアノ・リサイタルツアー2021のファイナル!札幌コンサートホールKitaraへ行きました - みんなたのしくすごせたら

      緊急事態宣言下の北海道。 行くかどうか最後まで迷ったのですが、札幌コンサートホールKitaraでは入場定員を半数にして感染予防対策が徹底されているということで、反田恭平さんのピアノ・リサイタルツアーへ行ってきました。 実は昨年の3月の札幌公演も子供と2人で行く予定でチケットを用意していたのですが緊急事態宣言中ということで9月に延期となり、振替公演日は都合が合わず残念ながら行くことはできなかったのです。 反田恭平さんのオールショパンプログラム このリサイタルのチケット発売開始当時、どうしようか本当に悩みました。 なのでチケットを購入したのはもう販売座席が少なくなってから。 まず一緒に行きたいといっていた子供が昼公演だとまだ学校に行っている時間でしたし、夜公演だと定期試験前に夜遅く帰ることになってしまうということもあって、私一人でいくのもと思っていたのです。 でもショパンコンクール直前のリサイ

        反田恭平ピアノ・リサイタルツアー2021のファイナル!札幌コンサートホールKitaraへ行きました - みんなたのしくすごせたら
      • ラファウ・ブレハッチのピアノリサイタル2021を聴きに札幌コンサートホールKitaraへ行きました - みんなたのしくすごせたら

        今月はショパン国際コンクールでピアノの曲を聴くことが多い1ヶ月となりましたが、その集大成のようなリサイタルへ行ってきました。 ラファウ・ブレハッチのリサイタルを聴きに中島公園にある札幌コンサートホールKitaraへ向かいました。 ラファウ・ブレハッチ ラファウ・ブレハッチといえばやはり最初に頭に浮かぶのは2005年のショパンコンクール。 ショパン・コンクール・ライヴ2005 ラファウ・ブレハッチ I [DVD] ブレハッチ(ラファウ) Amazon 第15回ショパン国際ピアノコンクールで2位なしの1位となっただけでなく、ポロネーズ賞・マズルカ賞・コンチェルト賞・ソナタ賞と特別賞の全て受賞しました。 16年前のショパンコンクール、というとずいぶん前のような気がしますが、ブレハッチは今年36歳。 まだまだ若いですね! 本日の演奏プログラムはこちら。 おそらく会場に足を運んだかたの多くがピアノ・

          ラファウ・ブレハッチのピアノリサイタル2021を聴きに札幌コンサートホールKitaraへ行きました - みんなたのしくすごせたら
        • 【クラシック】石井琢磨 ピアノ・リサイタルツアー 2023*Szene【札幌コンサートホールKitara】

          ホワイエ、クローク、カフェコーナー、調光室、音響調整室、アーティストラウンジ、難聴者補聴設備 化粧室(女性用15個、男性用4+10個)、車椅子専用化粧室(男女別各1個)など ピアニスト:石井琢磨 1989年、徳島県鳴門市生まれ。東京藝術大学音楽学部楽器科ピアノ専攻を経てウィーン国立音楽大学ピアノ科に入学、同大学ピアノ科修士課程を満場一致の最優秀で卒業。ポストグラデュアーレコース修了。オーソドックスな古き良きクラシック音楽に主軸を置きながら、「クラシックをより身近に」をコンセプトにした動画配信も行う新しいタイプのピアニストとして活動している。 2016年ジョルジュ・エネスク国際コンクール(ルーマニア・ブカレスト)ピアノ部門第2位受賞。1958年から開催され、ラドゥ・ルプーやエリザベス・レオンスカヤなどの世界的ピアニストが覇者として名を連ねる伝統あるコンクール史上、日本人ピアニスト初入賞の快挙

            【クラシック】石井琢磨 ピアノ・リサイタルツアー 2023*Szene【札幌コンサートホールKitara】
          • 清塚信也47都道府県ツアー2022-2023のコンサートのために札幌コンサートホールKitaraへ行きました - みんなたのしくすごせたら

            今日はこの時期にしてはかなり気温が高く、雲は少々多めではありましたがお天気がよかったので中島公園にはたくさんの人がお散歩や紅葉見物を楽しんでいました。 そんな中島公園の中にあるキタラが今日の目的地。 キタラの前にある彫刻家・安田侃さんによる相響という大理石アートにはなにか白い布のようなものがかけられていましたが、これ、冬囲いなのでしょうか。 ということはもしかしてレナード・バーンスタイン像も?と思って見に行くとまだありました。 この像は冬もこのままなんでしょうかね。 さて、それではやっとキタラです。 今日の目的はこれ。 ピアニスト清塚信也さんの47都道府県ツアー2022-2023の札幌公演が本日だったため、キタラへきたのです。 ちなみに今日の演奏曲目はこちら。 演奏前には名もなきねずみさんの声の出演がありました。 www.youtube.com ねずみさんと清塚さんといえばこちらの動画が面

              清塚信也47都道府県ツアー2022-2023のコンサートのために札幌コンサートホールKitaraへ行きました - みんなたのしくすごせたら
            • | お知らせ | 札幌コンサートホール Kitara

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                | お知らせ | 札幌コンサートホール Kitara
              • 札幌コンサートホールKitara - Wikipedia

                札幌コンサートホール Kitara(さっぽろコンサートホール キタラ)は、札幌市中央区にあるコンサートホール。「優良ホール100選」選定。愛称の「Kitara」は公募による。札幌市の音楽講師・内村直子氏の発案が選定された[2]。ギリシャ神話の芸術の神・アポローンの楽器「キタラ」と方位の「北」の意味が込められている。竪琴である「キタラ」のまっすぐに張られた弦には調和や未来への希望の意味があることなどが選定理由[2]。楽器の「キタラ」のスペルは"kithara"だが、浸透しにくいなどの理由から"t"と"a"の間にある"h"が省かれ"kitara"とされた[2]。 その音響は世界的と評価されており、その一例として1998年にバーミンガム市交響楽団を伴って演奏に訪れた指揮者サイモン・ラトルは「近代的なコンサートホールとしては世界一」と評した[3]。 概要[編集] 北海道内初の音楽専用ホールとして中

                  札幌コンサートホールKitara - Wikipedia
                • 〈Kitaraあ・ら・かると〉 ウィリアムさんのオルガンコンサート| 公演情報 | 札幌コンサートホール Kitara

                  【バックステージツアー開催!】 「ウィリアムさんのオルガンコンサート」のチケット購入者を対象に、終演後大ホールのバックステージツアーを開催します。オルガンのそばや演奏者の皆さんが利用する楽屋などを見ることができます! 15:15~16:00(無料・事前申込不要) 会場/日時 大ホール 2024年5月5日(日曜日・祝日) 13:30開場 14:00開演 15:00終演予定 出演オルガン/ウィリアム・フィールディング(第24代札幌コンサートホール専属オルガニスト) 司会/古屋 瞳 プログラムボワヴァン: 4つの声部のためのグラン・ディアローグ マルシャン:オルガン曲集 第1巻より テノールの3度管 J.S.バッハ:フーガ ト短調「小フーガ」BWV578 メシアン:聖体秘蹟への捧げもの ギルマン:祈りと子守歌 作品27 エルガー:オルガン・ソナタ 第1番 作品28より 第1楽章 ヴィエルヌ:幻想

                    〈Kitaraあ・ら・かると〉 ウィリアムさんのオルガンコンサート| 公演情報 | 札幌コンサートホール Kitara
                  • 札幌コンサートホールkitaraで増えている観客の転倒事故

                    札幌の都心にある市民の憩いの場、中島公園。今は銀杏の葉が黄金色に輝き絶景を見せている。そんな中島公園に静かに佇むのが、札幌コンサートホールkitara。そのkitaraではある問題が浮上している。観客の転倒事故だ。(写真は、kitaraの大ホール) 1997年7月にオープンしたkitaraは、札幌市が190億円を投じて建設した北海道初の音楽専用ホール。建物の壁は総ガラス張りで、大理石で造られたロビーの床には、美唄市出身の彫刻家、安田侃氏の作品が設置されている。 アリーナ型の大ホールの天井には、シャンデリアとともに巨大な音響反射板が吊り下げられ、客室や壁面は、北海道木材を使用して曲線状に設えられている。最新の音響設計技術から導かれたフォルムは、北海道の大地とそこに立つ針葉樹をイメージさせている。 客席は3階席まであり全2008席。1階は階段が多くないが、2階、3階の席に行くには階段を利用しな

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