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東日本フェリーの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 『海を渡る高速バス~平成4年 相模鉄道 横浜発札幌行き直通バスが走った夏~』

    ごんたのつれづれ旅日記このブログへようこそお出で下さいました。 バスや鉄道を主体にした紀行を『のりもの風土記』として地域別、年代別にまとめ始めています。 話の脱線も多いのですが、乗り物の脱線・脱輪ではないので御容赦いただきまして、御一緒に紙上旅行に出かけませんか。 「パシフィック・ストーリー」という商品がある。 別名を「東京・札幌連絡切符」と言う。 高速バスとフェリーを乗り継いで東京と北海道を結ぶ割引切符である。 その内訳は、 東京駅14時00分発・水戸駅15時53分着 高速バス「みと」号 水戸駅16時14分発・大洗FT(フェリーターミナル)16時40分着 路線バス「50系統」大洗FT経由アクアワールド大洗行き 大洗FT18時30分発・苫小牧FT翌朝13時30分着 商船三井フェリー大洗-苫小牧航路 苫小牧FT13時56分発・札幌駅15時45分着 高速バス「高速とまこまい」号 と、船中1泊、

      『海を渡る高速バス~平成4年 相模鉄道 横浜発札幌行き直通バスが走った夏~』
    • 「さんふらわあ」50年もなぜ続く? もとは客船のブランド名 「さんらいず」「さんせっと」だったかも?〈PR〉 | 乗りものニュース

      乗りものニュース ›› 特別企画 ›› 「さんふらわあ」50年もなぜ続く? もとは客船のブランド名 「さんらいず」「さんせっと」だったかも?〈PR〉 いまや日本のフェリーの代表格ともいえる「さんふらわあ」。太陽マークが大きく描かれたカーフェリーが日本の東西を結んでいますが、もともとは客船のブランド名でした。なぜそれがフェリーに受け継がれ、いままで存続しているのでしょうか。 「さんふらわあ」デビューの衝撃 拡大画像 日本高速フェリーが運航した初代「さんふらわあ」。写真は関西汽船時代。 さんふらわあのルーツは客船でした——。 最初にさんふらわあを世に生み出したのは、現在の鹿児島〜奄美・沖縄航路などを開設した照国グループ。「豪華な客船を日本全国で運航」という構想を抱いていました。 時は大阪万国博覧会の開催を控え、高度経済成長時代の真っただ中。それを背景に国民のレジャー機運も上昇していました。そこ

        「さんふらわあ」50年もなぜ続く? もとは客船のブランド名 「さんらいず」「さんせっと」だったかも?〈PR〉 | 乗りものニュース
      • 「室蘭」のフェリー、再び消えてしまうのか 八戸航路の休止協議開始 わずか3年半で | 乗りものニュース

        宮古発着から八戸発着へ変更も、厳しい状況です。 2022年分の予約受付を停止 北海道と東北を結ぶ「シルバーフェリー」を運行する川崎近海汽船は2021年11月1日(月)、八戸~室蘭航路の休止に向け関係者との協議を開始したと発表しました。12月末での休止に向けたものとしており、同社はすでに2022年乗船分の予約受付を停止しています。 2018年6月、宮古港を出発するシルバークィーン。この1年9か月後に宮古寄港は休止。航路そのものも3年半で幕を閉じる可能性ある(画像:岩手県)。 航路が開設されたのは2018年6月。もともと岩手県宮古と室蘭の航路でしたが、貨物トラックの利用が定着せず、2020年4月からは宮古寄港を休止し八戸~室蘭航路として再編しました。これによりトラックの利用は増えたといいます。 しかし、2020年1月から始まった世界的な船舶燃料規制などによる燃料コストの大幅上昇、新型コロナの影

          「室蘭」のフェリー、再び消えてしまうのか 八戸航路の休止協議開始 わずか3年半で | 乗りものニュース
        • 「その手もあるのか」青森~室蘭に15年ぶりフェリー復活 本州~道南“一気にワープ”に期待の声 | 乗りものニュース

          2023年10月2日から津軽海峡フェリーが新航路「室蘭~青森航路」を運航しています。初日の室蘭港と青森港では就航が盛大に祝われました。 拡大画像 青森~室蘭のフェリー初便の様子(画像:国土交通省 室蘭開発建設部)。 津軽海峡フェリーにとって函館~青森間および函館~大間間に次ぐ新たな航路です。総トン数8820トン(全長約144m)の「ブルーマーメイド」を使用しています。距離は204kmで、ダイヤは次の通りです。 ・室蘭発:20時00分→青森着翌3時00分(航海時間7時間) ・青森発:9時00分→室蘭着15時45分(航海時間6時間45分) ※室蘭発(日曜日)、青森発(月曜日)を除く1日1往復 旅客運賃は最安のスタンダードで5090円~、最上のスイートは1万2730円~となっています(時期によって異なる)。12月末までの割引商品「海割ウォーク」を使うと、大人4000円から乗船が可能です。 同区間

            「その手もあるのか」青森~室蘭に15年ぶりフェリー復活 本州~道南“一気にワープ”に期待の声 | 乗りものニュース
          • 「大洗」と「苫小牧」何が強み? 「さんふらわあ」商船三井フェリー20年 勝ち残ってきたワケ〈PR〉 | 乗りものニュース

            乗りものニュース ›› 特別企画 ›› 「大洗」と「苫小牧」何が強み? 「さんふらわあ」商船三井フェリー20年 勝ち残ってきたワケ〈PR〉 関東~北海道航路を運航する商船三井フェリーが20周年を迎え、大幅な割引キャンペーンを行います。関東では茨城の大洗に、北海道は苫小牧に発着地が集約されていった歴史を振り返りつつ、コロナ禍にも安心なフェリーの強みを探ります。 かつては「大洗~苫小牧」以外もあった関東~北海道航路 茨城県の大洗と北海道の苫小牧を結ぶ商船三井フェリーが、2021年7月に創立20周年を迎えます。大きな太陽が船体に描かれた大型フェリー「さんふらわあ」シリーズも、関東~北海道航路の「顔」として定着したといえるのではないでしょうか。 拡大画像 2017年就航の「さんふらわあ ふらの」。従来船より個室が大幅に増強されている。 というのも、「関東~北海道航路」=「大洗~苫小牧」=「さんふら

              「大洗」と「苫小牧」何が強み? 「さんふらわあ」商船三井フェリー20年 勝ち残ってきたワケ〈PR〉 | 乗りものニュース
            • 新フェリー航路「室蘭~青森」10月就航 津軽海峡フェリーが海峡越え 18きっぷワープに使える? | 乗りものニュース

              こんどは使いやすいダイヤ…? 津軽海峡フェリー新航路10月就航 津軽海峡フェリーが2023年10月2日(月)より、北海道と本州を結ぶ新航路「室蘭~青森」を就航します。 拡大画像 津軽海峡フェリー「ブルーマーメイド」。室蘭航路へ就航する(画像:津軽海峡フェリー)。 既存の函館~青森航路に就航している「ブルーマーメイド」(8820トン、旅客定員583名)を使用し、1日2往復を運航。距離は204kmで、ダイヤは次の通りです。 ・室蘭発:20時00分→青森着翌3時00分(航海時間7時間) ・青森発:9時00分→室蘭着15時45分(航海時間6時間45分) ※室蘭発(日曜日)、青森発(月曜日)を除く1日1往復 発着港は青森が既存の青森港フェリーターミナル(青森駅から2km強)、室蘭が室蘭港フェリーターミナル(室蘭駅から約700m)で、後者は9月中旬オープン予定です。 大人1名運賃はスタンダードルームで

                新フェリー航路「室蘭~青森」10月就航 津軽海峡フェリーが海峡越え 18きっぷワープに使える? | 乗りものニュース
              • 🐻10月に室蘭青森航路復活へ《津軽海峡フェリー》 : 後志が1番❗❗❗

                2023年03月30日 🐻10月に室蘭青森航路復活へ《津軽海峡フェリー》 🐻✋津軽海峡フェリー(函館市港町、村上玉樹社長)は1日、10月にも室蘭市と青森市を結ぶフェリー航路(青蘭航路)を開設すると発表した。 室蘭青森航路に就航する《ブルーマーメイド》 同社の函館―青森航路(青函航路)で運航する4隻のうち、「ブルーマーメイド」(8820トン)を転属させる予定。1日1往復の運航を計画し、道運輸局への申請を目指す。 北海道―本州間の貨物輸送のニーズ多様化に対応することが目的で、働き方改革関連法の施行による運転手の時間外労働規制強化「物流の2024年問題」をにらみ、トラックドライバーの休息時間を確保できる中距離航路の需要が伸びると判断した。青蘭航路の運航は、同社の前身の東日本フェリーの撤退した2008年11月以来、15年ぶり。 「ブルーマーメイド」転属に伴い、現在4隻で1日8往復運航する青函航

                  🐻10月に室蘭青森航路復活へ《津軽海峡フェリー》 : 後志が1番❗❗❗
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