日曜劇場「グランメゾン東京」が2019年12月29日に最終回を迎えた。 遅れること2日、普段リアタイできない私もようやく見終えた。早速の「グラメロス」である。色々な思いに溢れており上手くまとまらない気がするが、ドラマ全体の感想を書き留めておく。 もちろんストーリーの重要なネタバレにも言及するので未視聴の方はご注意。 良かったところ グッとくるアツい展開 料理で人の心を動かす尾花夏樹 魅力的なキャラクター ムードメーカー・相沢瓶人 良きライバル・丹後学 憎めないヒール役・江藤不三男 平古祥平/玉森裕太氏の演技 飯テロすぎる料理の数々 気になったところ レシピ動画の貴公子はやめたのか? グラグラ未視聴だと少し唐突感 ナッツ事件は結局過失? 今後のグラメはどうなるのか? まとめ 良かったところ グッとくるアツい展開 (なんだかんだで仲間増えて、最後は三ツ星取っちゃうんでしょ?) 「グランメゾン東