【結論】 「S&P500」は 積極的に買うタイミングではない 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、このシリーズ3回目で、3月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です。 この企画は、マクロ視点で長期投資を前提としています。今後も、月に1回のペースで更新していきたいと考えています。 (私自身、短期で相場に向かい合う時間の余裕がないという事情もあります(^_^;)) 今回は、2024年3月21日時点での検証です。 使うテクニカルチャートは「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイントは、以下の3点です。 検証ポイント ① 「 移動平均線 」 ② 「 ボリンジャーバンド 」 ③ 「 RSI 」 ④ 「MACD」 移動平均線