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森毅の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 『湯川秀樹の愚問』を、授業で一番間違える子のお陰でクラス成績が向上…という話で思い出す(森毅氏の回想) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    担任したクラス。一番勉強できるけど、授業で一番間違える子がいた。授業でも頓珍漢な答えを言って、笑いに包まれるが、それでも積極的に発言する。 徐々に授業で間違えることは恥ずかしくないという雰囲気ができ、男女問わず挑戦するようになった。 結果、このクラスは過去最高の進学実績を残したんよ— パーカー (@ikt11235813) February 15, 2022 この話で思い出す……というか、構造が似てるとかじゃなくてそのまんまだ。いわゆる上位互換ってやつ。 ただ、エピソードの内容自体は覚えてたけど、さて俺この話どこで知ったんだろう…と「湯川 とんちんかん 質問」「湯川 素っ頓狂 講演」とか、いろんな単語で検索したら、やっとたどり着いた。 あー、語り部は、例によってこのひとか。モリキだモリキ、森毅。 「孫引き」の形になりますが。 ええかげん社交術 (角川oneテーマ21 B 1) 作者:森 毅

      『湯川秀樹の愚問』を、授業で一番間違える子のお陰でクラス成績が向上…という話で思い出す(森毅氏の回想) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    • A_Shino@流しの研究者 on Twitter: "京大数学科の森毅先生だったか?入試の採点で「一番大変なのは出題時には想定してなかったけど、解けそうな方法で途中までになってる回答が出て来たとき。後で正解まで行きついた回答が出てきた時に部分点上げなきゃいけないからその方法で最後まで解いてみないといけない」"

      京大数学科の森毅先生だったか?入試の採点で「一番大変なのは出題時には想定してなかったけど、解けそうな方法で途中までになってる回答が出て来たとき。後で正解まで行きついた回答が出てきた時に部分点上げなきゃいけないからその方法で最後まで解いてみないといけない」

        A_Shino@流しの研究者 on Twitter: "京大数学科の森毅先生だったか?入試の採点で「一番大変なのは出題時には想定してなかったけど、解けそうな方法で途中までになってる回答が出て来たとき。後で正解まで行きついた回答が出てきた時に部分点上げなきゃいけないからその方法で最後まで解いてみないといけない」"
      • (時代の栞)「エエカゲンが面白い」 1979年刊・森毅 「知」で社会を遊ぶ:朝日新聞デジタル

        ■ジャンル回遊、「おもろい」探究 数学者で京大名誉教授、評論家としても活躍した森毅さん(1928~2010)。20年前、記者は「人との距離」について若者への指南をお願いした。ジコチューと個人主義の違いって? 他者との風通しよい関係はどう築く?――飄々(ひょうひょう)とした森さんの語りと笑顔を思…

          (時代の栞)「エエカゲンが面白い」 1979年刊・森毅 「知」で社会を遊ぶ:朝日新聞デジタル
        • 数学の世界 -森毅/竹内啓 著|文庫|中央公論新社

          森毅/竹内啓 著 教育者でもある数学者と、数学の社会的役割に注目する統計学者による対談から、人間の文化を豊かにする数学の多面的な魅力が浮かび上がる。〈解説〉読 書 猿 書誌データ 初版刊行日2022/4/20 判型文庫判 ページ数352ページ 定価1056円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-207201-5 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店  ❑有隣堂  ❑TSUTAYA

            数学の世界 -森毅/竹内啓 著|文庫|中央公論新社
          • 森毅、的なるもの - king-biscuit NOTES

            森毅は裏表はあんまないように見えるが、天野祐吉がテレビほかメディアだと、気のいいおじいちゃんだったのが、内輪のスタッフにはクソ厳しい叱責オヤジだったと。出版業界の経験則でいえば、文体と人格は反比例し、露悪的なこと書いてる人ほどイイ人で、偽善的な人ほど人格に難があった。— naokki (@miumisuzu) 2019年10月4日 森毅は「一刀斎」などと呼ばれ、あるいはその呼ばれ方自体自認していたのか、いずれにせよある時期までのメディアの舞台では、「京都大学」というブランド力wと「数学」という受験勉強的偏差値的世界観価値観による別格感に、京阪神or近畿都市部的衒学趣味をまぶした一見やわらかでものわかりよさげなもの言いや立ち居ふるまいでそれなりの人気と信頼感を勝ち得ていた存在だった。 何度か触れたこともあるけれども、一度だけ関西のテレビ番組で一緒になることがあった際、戦争中の抵抗の仕方や各種

              森毅、的なるもの - king-biscuit NOTES
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