» 【旨さの極】『龍が如く』の舞台、神室町の看板でお馴染みの「釜寅」の釜めしを初めて食ったら、一発でファンになった! 特集 私(佐藤)は最近「龍が如く」シリーズのゲームをよくやっている。このゲームの主な舞台は新宿歌舞伎町をモデルにした「神室町」という架空の街だ。街のあちこちには実在するお店の看板が数多く掲げられている。 それらの中で大抵どの作品でも目につくのが「釜寅」の看板だ。名前は知っているし、釜めしの宅配屋であることも知っている。でも利用したことがない! って訳で実際に釜寅の釜めしを注文したら一発でファンになってしまったよ!! ・釜めし食いたくなる 宅配御膳「釜寅」は株式会社ライドオンエクスプレスホールディングスが運営を行っており、宅配寿司「銀のさら」や宅配代行サービス「ファインダイン」などの事業も同社が手掛けている。釜寅は2004年6月に1号店が誕生し、現在は北海道から鹿児島まで全国