並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

横山健の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 横山健の言葉から現在の世界情勢に思いを馳せる - 音楽と服

    先日テレビを観ていたら,ロシア国立バレエ団の来日公演の様子が報道されていた。 何でも,軍事侵攻を続けるロシアの現状もあり,公演に対して反発する声と「政治と文化は分けて考えるべきだ」という主張に分かれたようだ。 www3.nhk.or.jp 私もどちらかというと後者の考えなのだけど,このニュースを目にして,思い出した光景があった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 横山健の一言 それは,2016年フジロックでのことだ。 Ken Yokoyama(Fujirock2016@GreenStage) この年,グリーンステージに横山健が出演していた。 横山健と言えば,ハイ・スタンダードのギタリストである。 インディーズの自主レーベルからアルバムをリリースし続け,若者を中心に支持を広げていった彼らの人気が爆発したのは2000年前後。 「メイキング・ザ・ロード」はインディーズとしては異例のミリオ

      横山健の言葉から現在の世界情勢に思いを馳せる - 音楽と服
    • ハイスタ難波、故郷・新潟に念願のラーメン店開業「夢はかなうんだと再認識」 横山健&恒岡章から祝いの花も

      【写真】その他の写真を見る 難波が「楽久」に出会ったのは高校時代。前身となる店に小学生の頃から通い、その味を継承した「楽久」のラーメンはまさに故郷の思い出の味となった。上京後も帰省のたびに食べに行き、2009年に新潟にUターンしてからは、ライブやツアーから戻ったら真っ先に食べに行く「自分にとって一番のソウルフード」だったという。 同店の女将から「閉店」という衝撃の告白を受けたのは、約2年前。その時は「継承する人がいる」という話だったが、コロナ禍の影響で白紙に。すぐに「僕やりたいです」と立候補し、女将に何度も懇願。熱意が伝わり、ようやく許可をもらうことができた。その後は『楽久プロジェクト』(のちに『なみ福プロジェクト』に改名)を発足させ、仲間とともに味の継承に尽力。女将からも「おいしい」と認めてもらうまでになり、念願のオープンに至った。 記念すべき日を迎え、難波は「ありきたりだけど、仲間を信

        ハイスタ難波、故郷・新潟に念願のラーメン店開業「夢はかなうんだと再認識」 横山健&恒岡章から祝いの花も
      • サバシスター なち×横山健に聞く、PIZZA OF DEATH所属までのストーリー 憧れの場所で叶えるバンドの夢

        2024年元日、新年の幕開けにふさわしいサプライズニュースが届けられた。なち(Vo / Gt)、ごうけ(Dr)、るみなす(Gt)からなる注目の3人組ガールズバンド・サバシスターが、ポニーキャニオンより1stフルアルバム『覚悟を決めろ!』を3月8日(サバの日)にリリースしメジャーデビューを果たすこと。そして、横山健(Hi-STANDARD/Ken Yokoyama)が代表を務めるPIZZA OF DEATHにマネジメント所属するという発表である。 サバシスターは、2022年3月の結成からわずか5カ月で『SUMMER SONIC 2022』への出演を果たすと、全国各地のライブシーンで存在感を拡大。また「ジャージ」や「スケボー泥棒!」といった日常をユニークな視点から切り取った楽曲の歌詞やキャッチーなボーカルがTikTokでも話題を集めるなど幅広い層に浸透中だ。親しみやすいバンドのキャラクターとは

          サバシスター なち×横山健に聞く、PIZZA OF DEATH所属までのストーリー 憧れの場所で叶えるバンドの夢
        • 横山健の最新シグネチャー・ギター“Kenny Falcon II with String-Thru Bigsby”がグレッチより9月26日(火)に発売 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

          横山健の最新シグネチャー・ギター“Kenny Falcon II with String-Thru Bigsby”がグレッチより9月26日(火)に発売 2023-09-08 横山健の最新シグネチャー・ギター“G6136T Kenny Falcon II with String-Thru Bigsby”が、グレッチ(Gretsch)より2023年9月26日(火)に発売される。

            横山健の最新シグネチャー・ギター“Kenny Falcon II with String-Thru Bigsby”がグレッチより9月26日(火)に発売 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
          • Ken Yokoyamaの横山健と南英紀が語る、連続シングル最終章。第三弾「These Magic Words」 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

            “テレキャスターの延長線上にレス・ポールがある” っていうのがわかりました。 ──横山健 2023年の11月29日に連続シングルの第三弾「These Magic Words」が発売されましたね。表題曲のオープニングは、クランチ気味のコード・ストロークが空気感を含んだ気持ちの良い音が鳴っています。 横山 あれは南ちゃんだよね。 南 そうなんですよ。最初は試しにNavigatorのTLタイプで弾いたんです。でも自分では違うなと思って別のギターに変えようとしたんですけど、エンジニアの方が“いや、これでいこう!”と。僕はずっと半信半疑で録っていたんですけど、できあがったものを聴いたら“これが正解だったな”って。 横山 それを録った時は僕もちゃんとレコーディング・スタジオにいて(笑)。印象的だったのが、ああいう少し歪みが乗っているサウンド、普通はアコギで弾くような音をエレキで出すのって難しいんだなと

              Ken Yokoyamaの横山健と南英紀が語る、連続シングル最終章。第三弾「These Magic Words」 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
            1