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横浜トリエンナーレの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 老後も趣味を充実させるために、ゆるくでも発信を続ける。40代半ばの趣味系ブロガーが考える理想の老い方|tayorini by LIFULL介護

    老後も趣味を充実させるために、ゆるくでも発信を続ける。40代半ばの趣味系ブロガーが考える理想の老い方 #老いの準備 公開日 | 2024/07/25 更新日 | 2024/07/26 40代や50代を過ぎて仕事や子育てが落ち着くと、今後は自分のために時間を使いたい、趣味に時間をかけたいと考える人も多いでしょう。 ですが、あらためて「老後も末永く趣味を楽しむ」と考えると、気力や体力が衰える不安もあり、なかなかイメージがわかないかもしれません。 ブロガーの在華坊さんは、自らの持つたくさんの趣味に関する情報を発信し続け、その情報感度の高さから信頼を集めています。そして、忙しく働きながらも「趣味や暮らしを充実させること」に積極的に取り組まれています。 そんな在華坊さんに、自身の考える「豊かな老後」について、そして老後も趣味を充実させるにはどうしたらいいか、今考えていることを語ってもらいました。 趣

      老後も趣味を充実させるために、ゆるくでも発信を続ける。40代半ばの趣味系ブロガーが考える理想の老い方|tayorini by LIFULL介護
    • 「島袋道浩 音楽が聞こえてきた」展開幕レポート。音楽家たちとの共作、一堂に

      「島袋道浩 音楽が聞こえてきた」展開幕レポート。音楽家たちとの共作、一堂に国際的に活躍するアーティスト・島袋道浩。その関東圏では15年ぶりとなる個展「島袋道浩 音楽が聞こえてきた」展が、横浜のBankArt Stationで開幕した。会期は9月23日まで。 文・撮影=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 展示風景より、《横浜、音楽が聞こえてきた》(2024) 90年代初頭より国内外の多くの場所を旅し、そこに生きる人々の生活や文化をみつめ、新しいコミュニケーションやアートのあり方に関する作品を制作してきた島袋道浩(1969年神戸生まれ)。その個展「島袋道浩 音楽が聞こえてきた」展が、横浜のBankArt Stationで開幕した。会期は9月23日まで。 島袋は近年、ムゼイオン:ボルツァーノ現代美術館(2023)をはじめ、ウィールス現代アートセンター(2022)、モナコ国立新美術館(2021

        「島袋道浩 音楽が聞こえてきた」展開幕レポート。音楽家たちとの共作、一堂に
      • 「SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット」(ワタリウム美術館)開幕レポート。都市はあなたの身体とともにある

        「SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット」(ワタリウム美術館)開幕レポート。都市はあなたの身体とともにあるアートチーム・SIDE COREの大規模個展「SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット」が、東京・外苑前のワタリウム美術館で開幕した。会期は12月8日まで。 文・撮影=安原真広(ウェブ版「美術手帖」副編集長) 展示風景より、奥が《東京の通り》(2024) 公共空間や路上を舞台としたアートプロジェクトを展開するアートチーム・SIDE COREの大規模個展「SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット」が、東京・外苑前のワタリウム美術館で開幕した。会期は12月8日まで。 展示風景より、《コンピューターとブルドーザーの為の時間》(2024) SIDE COREは2012年より活動を開始したアートチーム。近年の展覧会に「百年後芸術祭」(2024、千葉、木更津市/山武市)、

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