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機動戦士ζガンダム・ホットスクランブルの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 富野由悠季のゲームとの22の接点

    何日も遅れてしまったんですが、ついに出来ました。富野由悠季監督とゲームのすべての接点についてのまとめです。どうかこの記事「富野由悠季のゲームとの22の接点」を楽しんでください。基本的は年代順で並んでいますが、一部は前後順を変えさせていただきました。 (10月24日追記:ザコソルジャーさんの情報提供で、もう1つ追加しました。) (12月21日追記:広井王子氏との対談を追加。) 富野とゲームの接触は早い。幼少期の頃から富野はすでに花札、トランプといった遊具を使うゲームを熟知した。今から見ればレトロな遊びだったかもしれませんけれど、そこからゲームがどう作用し、どう人を魅せるという「ゲームの機能」を思い知った。 のち富野はさまざまなハードウェアやソフトウェア、さらにゲーム業界全体に対していろいろ建言や意見を述べるようになったが、そのゲームの原理原則に対する思考はおそらく全てにおいてここから組み立て

      富野由悠季のゲームとの22の接点
    • 「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」特番放送決定

      2016年7月12日に「新作ガンダムシリーズ」商品説明会が開催され、8月に特別番組「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」が放送されることが発表されました。 ガンダムビルドファイターズトライ http://gundam-bf.net/try/ キービジュアルはこんな感じ あらすじは以下。 ヤジマ商事の新型バトルシステムのテストパイロットとして、南の島のニールセンラボに招待されたトライファイターズ。しかし、新型システムの不具合により宿泊施設で待機することに。まるでリゾートのような宿泊施設に盛り上がるセカイたちの前に現れたのは、同じくテストパイロットとして招待されたシア、ミナト、ギャン子の3人。南の島で再会したライバルたち、そんな彼らを謎の怪事件が待ち受けるのだった……。 主人公のカミキ・セカイ コウサカ・ユウマ ホシノ・フミナ そして本作で登場するスクランブルガンダム 番組

        「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」特番放送決定
      • 遠藤雅伸 - Wikipedia

        遠藤 雅伸(えんどう まさのぶ、1959年2月23日 - )は、日本のゲームクリエイター、東京工科大学博士(工学)[1]。元東京工芸大学芸術学部ゲーム学科教授[2]。 株式会社ゲームスタジオ創業者、元日本デジタルゲーム学会会長[3]、宮城大学客員教授、株式会社JAGMO名誉会長、慶應義塾大学大学院特別招聘教授。「ゲームの神様」の異名を取っていたこともある[4]。東京都渋谷区出身。 来歴[編集] 井草八幡幼稚園、横浜市立つつじヶ丘小学校(上石神井小学校から転校)、横浜市立田奈中学校[5]、神奈川県立横浜翠嵐高等学校、千葉大学工学部画像工学科卒業。 1981年、ナムコ入社。研修時に『ディグダグ』のテストプレイを行い、その際に書き留めたテクニックのメモが中村雅哉社長(当時)の目に留まり、豆本「ディグショナリー」として出版される[6]。1983年にシューティングゲーム『ゼビウス』のゲームデザイン・

        • 橋本真司 - Wikipedia

          橋本 真司(はしもと しんじ、英語: Shinji Hashimoto、1958年5月24日 - )は、日本のゲームクリエイター。『FF』シリーズ・ブランドマネージャー、株式会社スクウェア・エニックス専務取締役、スクウェア・エニックス・ホールディングス理事を歴任。 2022年6月よりソニー・ミュージックエンタテインメントシニアアドバイザー、フォワードワークス取締役会長。 来歴[編集] 福岡県北九州市出身[1]。1983年、駒澤大学経済学部卒業。大学4年間は、徳間書店の『アニメージュ』『ロマンアルバム』『テレビランド』でアルバイトを行なう。『アニメージュ』では、学生ながらも『機動戦士ガンダム』の担当編集になり、富野由悠季と出会っている[2]。また、当時『アニメージュ』の編集だった鈴木敏夫とも出会っている[2]。 大学卒業後はバンダイに入社。当時のファミコン名人ブームに乗り、橋本名人として同社

            橋本真司 - Wikipedia
          • 遠藤雅伸 Official site

            1959(昭和34)年2月23日 東京都渋谷区に生まれる 血液型Rh-O/右利き 普通自動車運転免許 大型二輪運転免許所有 '65 井草八幡宮附属 八幡幼稚園卒園 同 練馬区立 上石神井小学校入学 '71 横浜市立 つつじが丘小学校卒業 '74 横浜市立 田奈中学校卒業 '77 神奈川県立 横浜翆嵐高校卒業 '81 千葉大学工学部 画像工学科卒業 同 株式会社ナムコ入社 '85 株式会社 ゲームスタジオ設立 代表取締役就任(現任) '04 株式会社 モバイル&ゲームスタジオ 設立 代表取締役会長就任(現任) 同 専門学校 ヒューマンアカデミー講師 同 株式会社ボトルキューブ 取締役就任(現任) '06 東京大学大学院 情報学環学際情報学府 コンテンツ創造科学 産学連携教育プログラム 特任講師(現任) '07 日本デジ

            • ガンダムシリーズゲーム作品一覧 - Wikipedia

              ガンダムシリーズゲーム作品一覧(ガンダムシリーズゲームさくひんいちらん)は、ガンダムシリーズを扱ったゲーム作品の一覧である。 機動戦士ガンダムシリーズコンピュータゲーム[編集] コンピュータゲームは「ガンダムシリーズ」のIPを保有するバンダイナムコグループに属する会社が大半の作品をリリースしているが、35年近い歴史を持つ作品であるため、販売会社名は幾度も社名を変更している。おおまかな流れとしては下記の通り。 バンダイ→バンダイナムコゲームス バンダイレーベル・バンプレストレーベル(『戦場の絆』など)→バンダイナムコゲームス→バンダイナムコエンターテインメント これ以降は発売当時の企業名で記載し、“ 現・~”の記述は省略する。 複数媒体登場作品[編集] 機動戦士Ζガンダム ホットスクランブルシリーズ 機動戦士Ζガンダム ホットスクランブル(FC) 機動戦士Ζガンダム ホットスクランブル ファ

              • 大野木宜幸 - Wikipedia

                大野木 宣幸(おおのぎ のぶゆき、1956年1月27日 - 2019年[1])は、日本の作曲家。ゲームミュージックを主体としていた。 静岡県出身。千葉大学工学部中退。 来歴[編集] 株式会社ナムコ(現・株式会社バンダイナムコエンターテインメント)の『キューティーQ』を見てゲーム制作に興味を持ち[2]、1980年同社に入社。当初はプログラムデザイナーとしての入社だったが、シンセサイザーで作った曲が『ラリーX』[3]のハイスコアBGMに採用された。その後はサウンド担当として、『ギャラガ』や『マッピー』などの音楽を手掛ける。 1985年にナムコを退社し、遠藤雅伸のゲームスタジオ設立に参加。翌1986年、デジタル・エンターテイメント(のちにサイトロン・アンド・アートに社名変更)設立に参加し、代表取締役に就任[2]。G.M.O.〜初期サイトロン・レーベルのゲームミュージックアルバムをプロデュースし、

                • ファミコン互換機とは (ファミコンゴカンキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                  ファミコン互換機単語 ファミコンゴカンキ 1.4万文字の記事 19 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要詳細 携帯型互換機関連動画関連項目関連リンク掲示板 情報求む! この項目は、常にあなたからの情報を求めています。 記事をより良くしていくために情報があれば、掲示板へ。 ファミコン互換機とは、任天堂の「ファミリーコンピュータ」の互換機のこと。 この記事では、ファミコン互換機を含めた家庭用ゲーム互換機全般を記事内で扱う。 概要 一般的には「ネオファミ」や「ファミレータ」などの任天堂の許可なしに販売したものをファミコン互換機と呼んでいるが、厳密には「ツインファミコン」や「ファミコンテレビC1」などの任天堂からライセンスを受けて販売したものもファミコン互換機と呼ぶ。 基本的に無認可のファミコン互換機は海外で生産されており、ハード的にもカセット端子以外はNES仕様になってることが多いので、大半

                    ファミコン互換機とは (ファミコンゴカンキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                  • ファミリーコンピュータのゲームタイトル一覧 - MonoBook

                    ファミリーコンピュータのゲームタイトル一覧(ファミリーコンピュータのゲームタイトルいちらん)では、ファミリーコンピュータ対応のゲームソフトを、発売された年代順に表記する(全1,053タイトル)。なお、ディスクシステム用ゲームに関しては「ディスクシステムのゲームタイトル一覧」を参照。 [光]は光線銃専用ゲーム、[R]はロボット専用ゲーム、[FT]はファミリートレーナー(バンダイ)専用ゲーム、★はWiiバーチャルコンソール対応ソフト(バーチャルコンソールのゲームタイトル一覧も参照)。 1983年(全9タイトル)[編集 | ソースを編集] 7月15日にファミリーコンピュータ本体発売。 7月15日 ドンキーコング(任天堂、192K、4,500円)★ 7月15日 ドンキーコングJr.(任天堂、192K、4,500円)★ 7月15日 ポパイ(任天堂、192K、4,500円) 8月27日 五目ならべ 連

                    • 簡単にファミコンのプレイ画像を入手する方法(全ゲームタイトル対応)

                      1983年発売のゲームタイトル一覧(全9タイトル) 7月15日 ドンキーコング (任天堂、192K、4,500円) 7月15日 ドンキーコングJR. (任天堂、192K、4,500円) 7月15日 ポパイ (任天堂、192K、4,500円) 8月27日 五目ならべ 連珠 (任天堂、192K、4,500円) 8月27日 麻雀 (任天堂、192K、4,500円) 9月9日 マリオブラザーズ (任天堂、192K、4,500円) 11月22日 ポパイの英語遊び (任天堂、192K、4,500円) 12月7日 ベースボール (任天堂、192K、4,500円) 12月12日 ドンキーコングJR.の算数遊び (任天堂、192K、4,500円) 1984年発売のゲームタイトル一覧(全20タイトル) 1月14日 テニス (任天堂、192K、4,500円) 2月2日 ピンボール (任天堂、192K、4,500

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