並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

毎月分配型の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 買うと資産が取り崩されていく…新NISAで資産をつくりたい人が絶対手を出してはいけない「NG投資信託リスト」 年金で暮らすリタイア層には利用価値あり

    毎月分配型の投資信託は根強い人気があるが、新NISAの成長投資枠の対象からは外れた。代わりに増えているのが隔月分配型だ。Money&You代表取締役でマネーコンサルタントの頼藤太希さんは「資産形成層には向かないが、年金生活者が生活費の足しとして運用するなら選択肢になる。ただし3つの条件を確認して商品を選んでほしい」という――。 新NISA「成長投資枠」の対象投資信託は最終的に2000本へ 2024年から開始の新NISAは、つみたてNISAを踏襲する「つみたて投資枠」と一般NISAを踏襲する「成長投資枠」の併用が可能です。つみたて投資枠で年120万円、成長投資枠で年240万円、合計で年間360万円まで投資できます。生涯投資枠が設定され、一人当たり1800万円まで投資が可能です。 投資できる商品は、つみたて投資枠では、つみたてNISAと同様、金融庁の基準を満たす、長期の資産形成に向いた投資信託

      買うと資産が取り崩されていく…新NISAで資産をつくりたい人が絶対手を出してはいけない「NG投資信託リスト」 年金で暮らすリタイア層には利用価値あり
    • 「NISAで1,300万円消えた…。」銀行員のアドバイスで、退職金運用を始めた“年金25万円の60代夫婦”…年金に上乗せでゆとりの老後のはずが、一転、破産危機【FPが解説】 | ゴールドオンライン

      新制度のスタートによりますます注目が集まるNISA。近年、資産形成の手段として金融機関からもおすすめされることも多いようです。しかし、自分の目的に合わない金融商品を選んでしまうことで、かえって資産が減ってしまうケースも……。本記事では、鎌田さん(仮名/69歳)の事例とともに、NISAを始める際の注意点についてFPの小川洋平氏が解説します。 退職金でNISAを始めたが… 鎌田さんは60歳で長年勤めた大手企業を退職したあと、65歳まではゆったりと自分のペースで働ける企業へ再就職し、65歳から公的年金を受け取って生活していました。 そんな鎌田さんは、60歳で退職金を受け取り、1年後、退職金が振り込まれた口座のある銀行からNISAのメリットについて説明を受けました。長生きの時代には必要と考え、これまで無縁だった投資を始めたのでした。 提案を受けたのが「毎月お小遣いのように分配金を受け取ることができ

        「NISAで1,300万円消えた…。」銀行員のアドバイスで、退職金運用を始めた“年金25万円の60代夫婦”…年金に上乗せでゆとりの老後のはずが、一転、破産危機【FPが解説】 | ゴールドオンライン
      1