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  • 帰省中に被災した人が伝える、能登のリアルな5日間「テレビの音をかき消すような轟音が聞こえ、家が揺れ始めた」

    みつごご @mitsugogo 【体験記】 能登半島地震で震度6?7?を実家で被災したので経験談としてスレッドに書いていきます。 地震の内容なので、みるのが辛いという方は無理せずスルーしてください。 停電で情報がない中に書いた拙い文章です 自分が見たもの経験したものを書いたものなので、間違っていることもあるかも 2024-01-05 17:04:56 みつごご @mitsugogo 【前提情報】 ・家族構成は父・母・妹・父方のおばあちゃん(高齢で痴呆気味)・自分の5人。 ・自分以外は能登町の実家暮らし ・自分は東京から年末年始で12/29から帰省。1/3に東京に戻る予定だった ・のんのんびよりレベルのガチ田舎。最寄りのマックは50km先 ・都市ガスはなく、みんなプロパンガス ・下水道もなく浄化槽(電気必要)を各家庭に設置している 2024-01-05 17:04:56 みつごご @mits

      帰省中に被災した人が伝える、能登のリアルな5日間「テレビの音をかき消すような轟音が聞こえ、家が揺れ始めた」
    • 2024.01.01 令和6年能登半島地震体験記|みつごご

      能登半島地震で震度6?7?を実家で被災したので経験談として書いていきます。 地震の内容なので、みるのが辛いという方は無理せずスルーしてください。 停電で情報がない中に書いた拙い文章です 自分が見たもの経験したものを書いたものなので、間違っていることもあるかもしれません ※こちらはXに投稿したスレッドを投稿者本人がnoteに転記したものです ※2024.01.05頃の状況で執筆したものです。現在の状況はまた変わっている点には注意してください ※実際に撮影した時間とXにポストした時間が一部ズレていて、文中と時系列が入れ替わるように見えるところがあるとおもいますが、当時写真を撮るだけとって落ち着いてからポストしていたためです。実際の時系列は概ね文章通りです。 https://twitter.com/mitsugogo/status/1743181773348192360 前提情報家族構成は父・母

        2024.01.01 令和6年能登半島地震体験記|みつごご
      • 令和6年能登半島地震体験記|まえだ永吉

        令和6年1月1日におきた 能登半島地震の体験を漫画に したものです。 読みやすくコミカルに描いていますが、 毎日ものすごい頻度の余震や それに伴う緊急地震速報の音に 相当疲弊していました…。 少しでも皆さんの防災知識の足しに なったら嬉しいです。 ざっくり言いましたけど七尾市です。 我が家は17年前の能登半島沖地震でもダメージを 少し受けていたので次大きい地震がきたら この家は耐えられないという意識を持っていて、 緊急地震速報が鳴ったら外に出る!を 徹底していました。 (特に話し合いもなく自然に) 最低限の会話とありますが ぶっちゃけ何を話したか全く覚えてません。 このとき思い浮かんだのは東日本大震災の 大津波のニュース映像。 テレビやスマホで地震のニュースを調べることは 全く思い浮かばず、一目散に高台へ逃げる 準備をしました。 大げさなとか言わず、逃げよう! 津波がこなかったらこなかった

          令和6年能登半島地震体験記|まえだ永吉
        • 微温湯温泉 旅館二階堂 宿泊記 吾妻小富士東麓の木造旅館でぬる湯と猫に癒されてきた | TAMAISM

          今回は、福島県福島市にある微温湯温泉 旅館二階堂に泊まってきました。 微温湯温泉の発見は江戸時代の享保年間と言われているものの定かではなく、そこから何人か所有者が変わっていく中で深山幽谷の温泉として知られるようになりました。しかし戊辰戦争の勃発により、宿舎は官軍によって焼失。現在の建物はその後の明治、大正、昭和にわたって少しずつ再建されたものです。 福島市街の西側、吾妻小富士東麓の結構な山の中に位置しているため、道中を運転するのがそこそこ難儀でした。なお、旅館周辺は完全に圏外となります。 外観 旅館は県道126号の終点にあり、手前に駐車場があります。 旅館があるのは比較的標高が高い場所(標高920m)なので、到着した時点でかなり涼しく感じたのがまず驚きでした。結局滞在中に暑さが気になることは一度もなく、ぬる湯が特徴ということも相まって夏に最適な旅館と言えます。 外観 まずは外観から。 建物

            微温湯温泉 旅館二階堂 宿泊記 吾妻小富士東麓の木造旅館でぬる湯と猫に癒されてきた | TAMAISM
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