ぼるしち @kj94444018 バイク屋やってる友人「ノーヘルで来店されてさ、ダメだよ!って断ろうとしたのね?」 ぼく「まぁねぇ…」 友人「そしたら『ヘルメットはバイク屋関係ねぇだろ!警察気取りか!』って言われて、あぁ確かに関係ねぇか…って思っちゃって」 ぼく「で、受けたの?」 友人「余裕で断ったけど」 2024-06-08 21:10:15
昨秋から、脳の活性化を期待して、朝のルーティンの最後に取り入れるようになった「不完全なカメのポーズ(Half Tortoise Pose)」(↓) sixleaves.hatenablog.com 最近は、これに加えて「カメのポーズ(Tortoise Pose)」も夕方のヨガの時間に練習している。Webサイトには複数のアプローチが紹介されているが、写真の方法(↓)でやるのが今の私には一番やりやすい。ハムストリングと股関節の柔軟性が高まり、腰痛や肩こり解消の効果があるらしい。 両足を肩幅に開き、内側から肩を入れて、お尻を下ろし、両足をゆっくりと前に歩かせ、肩の上に脚を乗せる この二週間、大相撲が両国国技館で開催されている。南門で待っていると、鬢付け油の甘い匂いとともに大きな力士(平均体重150kg超)を100%の確率で見ることができる。なので、チケットの有無にかかわらず、お客さんを何度も両国
最近、私のなかで、女性探偵「V・I・ウォーショースキー」の存在が再燃している。 V・I の生みの親は、サラ・パレツキー氏。今から30年以上前、30歳になったばかりの私は、幼い息子と娘を育てながら、文芸翻訳を生業にしたいともがいていた。その約10年前から、3F(3 females: 女性作家、女性探偵、女性読者)という言葉がブームになり、ハードボイルドの世界でも女性を主人公とするシリーズ物が出版され始めていて、勉強を兼ねて読んだのが、サラ・パレツキー氏の処女作、『サマータイム・ブルース』。ミステリーとしての面白さはもちろん、V・I の行動の根底にある芯の強さに心がときめいた。自立心というか、自分に対する正義というか、怠惰と克己の共存というか、弱さも含めて自分を受け入れるきっぷのよさというか……そんなものに強く心がひかれた。 サラ・パレツキー氏は、量産する作家ではなかったため、書店をのぞいて新
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