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永代供養墓の検索結果1 - 4 件 / 4件

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永代供養墓に関するエントリは4件あります。 人気エントリには 『親の老いを受け入れる準備~永代供養墓の種類と費用を調べてみた~ - だけど生きていく!』などがあります。
  • 親の老いを受け入れる準備~永代供養墓の種類と費用を調べてみた~ - だけど生きていく!

    父親は70代半ば、母親は70間近という年齢。眼を背けたい辛い現実ではありますが、そろそろ親の「終活」について考えねばならない年齢となりました。 私と弟は独身で子供がいません。そんな私たちが考えておかねばならない終活における重要事項の一つが、「お墓問題」です。 これまでお墓は、子供が代々引き継いで供養と管理をしていく「一般墓」と呼ばれるお墓が主流でしたが、今ではお墓にもいろいろな形態があります。 お墓の形態が多様化した背景には、子供のいない夫婦や独身者が増えたことも関係しているのではないでしょうか。独身者や子供のいない者にとっては、お墓問題は深刻ですよね。 親が亡くなってからでは慌ててしまうので、前もってどうするか考えておくべく、今回は子供がいない人でも入れる、お墓の種類と費用について調べてみました。これを読めばお墓に対する不安が、少しは解消するかもしれません。お墓問題が気になっているかたの

      親の老いを受け入れる準備~永代供養墓の種類と費用を調べてみた~ - だけど生きていく!
    • 今年の計画として永代供養墓について再検討しておりましたら、20年ぶりに田舎の夢を見ましたね(懐) - 無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常

      おはようございます。 (月~日曜日までの目標:36748/35000歩:筋トレ/1日3回) 新年を迎えましたのでここ最近は新たな目標や 去年の積み残しなどを振り返っておりました。 新たな目標として筋トレを毎日ほんの少しだけ続けて、 毎月負荷をほんの少しだけ上げていくことで、 1年後には初心者レベルの筋トレ内容が出来る事を目標としました。 ※腹筋を割るなど目標を高くしても絶対に続かない自信がありますので🤣 また去年の積み残しとして一番気になっておりましたのが、 我が家の墓を永代供養墓とする計画です。 コロナの影響もあり、永代供養墓の購入までは進んでおりましたが、 家族1人の骨つぼを田舎にある先祖代々の墓から、 近所の永代供養墓に移す計画が未着手となっております。 先祖代々が眠る田舎の墓は我が家から車で6時間は掛かりますので、 とてもではありませんが毎年供養にいけないので家族での話し合いの元

        今年の計画として永代供養墓について再検討しておりましたら、20年ぶりに田舎の夢を見ましたね(懐) - 無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常
      • 実家近くに永代供養墓を購入してから1年経過しましたが、いまだに納骨が出来ておりませんね・・・ - 無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常

        おはようございます。 (月~日曜日の歩数目標:24469/35000歩)(筋トレ:1日/9回) 先祖代々のお墓は遠方にありますが、 車で5時間程度掛かることもあり、 この2~3年は墓参りに行ってないかなと思います。 ※コロナや両親の高齢化などで家族での長距離移動もしずらくなりましたね 去年に先祖代々の墓でなく我が家だけのお墓を実家近くに購入する事を 私が家族に立案して永代供養墓を購入するに至りました。 その時に初めて両親から聞いたことがあり、 それは先祖代々の墓に私の長兄が眠っているとの事でした。 私が生まれるよりずっと昔の事であり、 私には話していなかった模様です。 その話を聞いて永代供養墓に初めに長兄を納骨しようとなりましたが、 コロナの影響もあり実行に至れておりませんでした😫 ちなみに永代供養墓への納骨は1人目は50万円 2人目以降は10万円となっておりますので、 我が家の場合は

          実家近くに永代供養墓を購入してから1年経過しましたが、いまだに納骨が出来ておりませんね・・・ - 無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常
        • 安心の永代供養墓。心が洗われるお墓参りへ~秋のお彼岸~ - ずぼら女の気楽な生活

          こんにちは、風子です。 秋のお彼岸ですね。 お彼岸は「秋分の日」の前後3日間ということなので、今年は9月20日(金)~26日(木)までのようです。 私はいつも、川越にある義父のお墓参りに行きます。 うちからは電車3本とバスを乗り継いで、片道3時間弱の道のりです。 ちょっとした小旅行並みですが、私はこのお墓までの行程がなかなか好きです。 川越は小江戸と呼ばれる有名観光地で、休日は人込みでバスも進まなくなるほどですが、混んでいるのは駅近の有名な通りの辺りだけです。 少し離れれば田んぼが広がる穏やかな土地で、空気がきれいで、高い建物もなく、広い空が広がる風景が望めます。 人っ子ひとりいない光景にいやされる・・・ 義父のお墓は、永代供養墓です。 義母はまだ元気ですが、いつか亡くなったときふたりで入れるように、夫婦で入れるふたり用のお墓を購入しました。 夫は長男で、私たち夫婦には子どもがいませんので

            安心の永代供養墓。心が洗われるお墓参りへ~秋のお彼岸~ - ずぼら女の気楽な生活
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