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決断力の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【ゴールデンタイムを見極める】決断力の高い時間帯に決断・集中する重要性

    あ、apaさん。 そうなんです。 ここ最近、自分の決断力のなさに辟易していたんです。 何を決めるにしても、いつも後手後手で機を逸したり、選択を間違えたりすることがしょっちゅうなんです。 いったいどうしたら、もっと決断力を高めることができるのかな? と考えていました。 日常生活に置いての決断。 自分の中では、「対して決断していない。」 つもりでも、だけど冷静に振り返ってみると、人間は一日の中で数え切れないくらいの決断をしているのかもしれません。 「今日はどの電車に乗るか」 「今日はどの道を通って会社に行くか」 「今日はなんの記事をつくるか」 「今日はどんなふうに挨拶するか」 など。 小さな決断を含めると、人間は決断の連続でいきていると言えるのかもしれません。 そんな決断において。 正しく決断する。 素早く決断する。 というのは意外と難しいものです。 それがどうでもいいことだったら、どうでもい

      【ゴールデンタイムを見極める】決断力の高い時間帯に決断・集中する重要性
    • すぐに終わらせて 藤井聡太さんの決断力 - 猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ

      *このブログはGoogle Adsenseの広告を使用しております。 おはようございます。今朝は22:00-5:50まで寝て起きました。3:00ごろにトイレに起きました。昨日の夜にGABA入りのヨーグルトドリンクを飲んだので、そのせいだと思います。 目次 健康診断 藤井聡太さん 失敗談から学ぶ 嫌なことはすぐに終わらせて 健康診断 今月、健康診断予定です。初の人間ドックで検便検査とバリウム検査があります。バリウム検査はゲップを我慢しないといけないそうなので、嫌ですね。早く終わらせたいです。 藤井聡太さん 子供には好きなことをさせた方がいいし、自分もそうした方がいい。その代表が藤井聡太さんだと思います。 好きなことを極めていますよね。学校では結構イケイケだったようですよ。言いたいことはしっかりいうタイプのようです。 彼の生き方、私は好きですね。特に、高校を中退する時に「将棋に集中したい。」だ

        すぐに終わらせて 藤井聡太さんの決断力 - 猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ
      • 決断力と共和主義:異なる法人文化の対比 #変化 - ヌーソの皿の上

        転職をして新しい職場に通うようになって数か月が経ちました。 この法人はまさにワンマンな法人です。トップがいて、トップの舵きり次第で、方針が一気に切り替わります。でもそれだけでなく、トップの体調やご機嫌でも方向性がコロコロ切り替わるところも目のあたりにしました。 前にいた法人 決断能力 転換期 方向性を誤ると 前にいた法人 前にいた職場とは、まさに正反対で、強力な舵きりができるようなトップのいない、合議、多数決重視の共和的な法人でした。今勤めている法人から見れば、物事の進捗は雲泥の差で、方向性なんてほぼ変更なんてありえないのに、決済が下りるまでに相当の時間を要していました。意見の沈静化を計る必要があるんでしょうね。おかげでまず物事が進みません。だからなのか、なにより嫌がられたのは、出し抜いたような突発的で急展開が必要な出来事でした。決裁を受けるまでには、なにより根回しを必要として、稟議書・決

          決断力と共和主義:異なる法人文化の対比 #変化 - ヌーソの皿の上
        • 実はヤバい「俺はサーバントリーダー」という上司 イマドキの「奉仕型マネジメント」は決断力のないリーダーの逃げ道か(NewsPicks +d) - Yahoo!ニュース

          マンガ編集者の経験を持ち、作家業の傍らマンガ原作も手掛ける堀田純司氏が、ちょっと困った「今ドキ上司」や「あるある経営者」を歴史をさかのぼってケーススタディとして紹介する「こんな上司は嫌だ」。 令和ならではの職場の上下関係の悩みと思いきや、歴史を振り返ると同様の悩みがたくさん見つかることに驚かされます。むしろ、昔はもっとひどかったのかもしれません。 思わず「現代に生きててよかった」と思えるようなエピソードや、処世術に役立ちそうなヒントを、堀田氏の視点で綴っていただきます。 テーマは「サーバントリーダー」。一見、部下に優しくてすてきな上司のようですが……。 実はヤバい「俺はサーバントリーダー」という上司「サーバントリーダーシップ」という新しいリーダー像が提案されるようになり、早くもそれに影響される人が出ているとのこと。 サーバントとは英語のservant。ご存じのとおり「奉仕者」といった意味で

            実はヤバい「俺はサーバントリーダー」という上司 イマドキの「奉仕型マネジメント」は決断力のないリーダーの逃げ道か(NewsPicks +d) - Yahoo!ニュース
          • 書籍:決断力より「勝機は誰にもある」 - ぼったくりに負けない

            読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様です🙂 今回は、羽生善治氏の著書 角川新書より出版「決断力」の感想を書かせていただきます。 タイトルは、第一章より取りました。 私が読んでて印象に残った箇所は 見た目にはかなり危険でも、読み切っていれば怖くはない。剣豪の勝負でも、お互いの斬り合いで、相手の刀の切っ先が鼻先一センチのところをかすめていっても、読み切っていれば大丈夫だ。逆に相手に何もさせたくないからと距離を十分に置いていると、相手が鋭く踏み込んできたときに受けに回ってしまう。逆転を許すことになる。将棋では、自分から踏み込むことは勝負を決める大きな要素である。 という一文ですね。 「読み切っていれば怖くはない」というは本当で、相手の手の内がわかっていればどんな勝負でもこちらが有利でしょう🤔 私も顔面を蹴られた時、蹴りの軌道がわかっていればまともにくらうこともなかったんですが

              書籍:決断力より「勝機は誰にもある」 - ぼったくりに負けない
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