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深堀隆介の検索結果1 - 4 件 / 4件

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深堀隆介に関するエントリは4件あります。 人気エントリには 『こんな才能ある人が、一時期、アーチストを辞めようと考えていたなんて、びっくり。 深堀隆介さん - 幸せなことだけをして生きていきたい』などがあります。
  • こんな才能ある人が、一時期、アーチストを辞めようと考えていたなんて、びっくり。 深堀隆介さん - 幸せなことだけをして生きていきたい

    これを見に行ってきました 本日14時より、特別展 #深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢」と、#コレクション展「赤い服と青い服」の #ギャラリートーク を開催!当館学芸部員が展覧会の見どころをお話しします。 9/16(木)14:00開始(約40分)/13:50 受付付近集合/参加無料 (入館券が必要)※整理券は受付にて当日12:00より先着20名に配布 pic.twitter.com/UHmQw5FSdj — 神戸ファッション美術館 (@KobeFashionM) 2021年9月16日 これとか、すごくないですか? 絵なんですよ。 明日から神戸展開催です!#神戸ファッション美術館 #金魚鉢地球鉢展 #深堀隆介 #初神戸 pic.twitter.com/FoCnzT0Ftt — 深堀 隆介 (@RiusukeFukahori) 2021年9月10日 HPによりますと https://www.fashi

      こんな才能ある人が、一時期、アーチストを辞めようと考えていたなんて、びっくり。 深堀隆介さん - 幸せなことだけをして生きていきたい
    • 深堀隆介展で 超リアルな金魚を満喫♪ - 今を満喫♪

      岡山市で開催中の深堀隆介展に行ってきました。 こちらの金魚、写真ではなく描かれたもの。 深堀さんの作品を初めて見たのは、数年前のテレビでした。 すごくリアルな金魚に本当に驚いた記憶があります。 つい先日、岡山の実家に行った時にたまたまこの展覧会のことを知り、自分の目で観てみたいという衝動にかられ、急遽出かけました。 岡山シティミュージアム 岡山市北区駅元町15-1 リットシティビル南棟4・5階 www.city.okayama.jp 岡山駅から歩いてすぐです。 中に入ります。 写真撮影は、最初と最後の許可されているところのみ可。 途中は撮影禁止でした。 ただ作品を鑑賞するのではなく、こういう背景を知ると、同じ作品でも違って観えます。 大学3年生の時に制作されたという『自己像』(1993)がこちら 肺の部分に、煙草の吸殻がたくさん詰まってました。 卒業制作の『Fishbone』(1995)(

        深堀隆介展で 超リアルな金魚を満喫♪ - 今を満喫♪
      • 【会期終了】上野の森美術館が金魚鉢に。深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」を見に行こう! - いろはめぐり

        アート 【会期終了】上野の森美術館が金魚鉢に。深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」を見に行こう! 2021/11/302022/06/14 1,180 view みなさんこんにちは、とくらです。 随分寒くなり、年末の足音も聞こえてきました。 もう人と話していても来年の話題が随分出るようになってきました。 2021年もあっという間でしたね… さてさて、今回は、そんな年末年始に開催されるイベントのお知らせです! 毎月様々な展示を開催している上野の森美術館。 今年の冬も上野は美術でいっぱいですよ! 今年12月2日から、来年2022年1月31日にかけて、上野の森美術館では、**深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」**が開催されます。 金魚と言えばなんとなく夏のイメージかもしれませんが、今年の冬は深堀隆介さんの、幻想的な金魚を見に行きませんか? 引用:深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」公式サイト 今年12月から1月

          【会期終了】上野の森美術館が金魚鉢に。深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」を見に行こう! - いろはめぐり
        • 現代の「超工芸」とは何か? パナソニック汐留美術館で「和巧絶佳展」に舘鼻則孝、桑田卓郎、深堀隆介ら参加

          現代の「超工芸」とは何か? パナソニック汐留美術館で「和巧絶佳展」に舘鼻則孝、桑田卓郎、深堀隆介ら参加日本の美意識に根ざした工芸的な作品によって、いまもっとも注目されている1970年以降生まれの作家12人。その作品が一堂に会する企画展「和巧絶佳展」が、パナソニック汐留美術館で開幕した。 現在の日本における工芸的な作品の3つの傾向、日本の伝統文化の価値を問い直す「和」の美、手わざの極致に挑む「巧」の美、そして工芸素材の美の可能性を探る「絶佳」。これを組み合わせた造語である「和巧絶佳」を冠する展覧会「和巧絶佳展 令和時代の超工芸」が、パナソニック汐留美術館で開幕した。 展示風景より、深堀隆介《百舟》(2018) 本展は、現在の日本の工芸の新しい兆候を示すだけでなく、これまで受け継がれてきた日本の手仕事の可能性を考えるというもの。出品作家は、安達大悟、池田晃将、桑田卓郎、坂井直樹、佐合道子、髙橋

            現代の「超工芸」とは何か? パナソニック汐留美術館で「和巧絶佳展」に舘鼻則孝、桑田卓郎、深堀隆介ら参加
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