こんにちは。 おりょー♪ でございます。 いつも応援して下さり有難うございます。 「早く治ってね」 よく頂戴する言葉です。 有難うございます。 が、しかし、うーん・・・あまり嬉しくないのです。 もちろん、心から、そう願い言葉をかけてくれるのは十二分に分かりますよ。 「治る」というのが、どういった状態なのか分かりやすい病気、薬や手術などの治療で必ず快復できるなら、励みになると思います。 でも、私の様に、なかなか治らない病気、もしかすると治らないかもしれない病気、一生お付き合いして行く必要がある病気には、実に悩ましい。 そりゃ、早く治りたいさ! そう思って日々、頑張っているのさ! でも、どうしたら治ったと言えるのだろう? しかも早くって、いつまでなんだ!?! なんだか焦っちゃう、、、。 なので、もしも「早く治ってね!」という言葉が微妙かも?という場面が来たら、 「待ってるからね」と言ってみては