USBテザリング対応のトライバンドWi-Fi 7ルーター、ASUS「RT-BE92U」 2024.06.18 11:05 更新 2024.06.17 配信 AiMeshによるメッシュネットワークに対応 ASUSTeK Computer Inc.(本社:台湾)は2024年6月17日(現地時間)、トライバンドに対応するWi-Fi 7ルーター「ASUS RT-BE92U」を発表した。 チャネル幅320MHzと4096-QAMに対応し、6GHz帯なら最高5,764Mbpsの高速データ転送が可能。また複数のバンドに同時にリンクして安定した転送ができるMLOや、最大3つのSSIDを設定できる「Smart Home Master」、家の隅々まで電波を届ける独自メッシュ機能「AiMesh」の機能を備える。 アンテナは外部アンテナ4本、5GHz帯の転送速度は最高2,882Mbps、2.4GHz帯の転送速度は
フリマサイトにて 1000 円ほどで投げ売りされている Softbank Air ターミナル。 本来は据え置き型のモバイルルーターとして動作しますが、特殊な設定をすることで Wi-Fi 6 対応の高性能無線 AP として使えることが一部で知られています。 その設定方法については先人の投稿に譲ります。 SoftBank の Air ターミナルを Wi-Fi6 無線 AP として再利用する方法 | ゆきろぐ スペックの抜粋です[1]。 無線LAN規格: IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax 無線LAN 伝送速度: 最大1.3Gbps WiFiクライアント最大接続数: 64 HUAWEI 製のフラッグシップ機をベースにしているだけのことはあり、 1000 円で手に入る無線 AP としては破格です。 一方で、この方法にはひとつ問題があります。 Air ターミナルの管理画面では DHCP
この度、TP-Link社より『TP-Link Archer BE550 | BE9300 トライバンドWi-Fi 7ルーター』をご提供頂き、PRレビュー記事を作成しました。 今回作成しました『TP-Link Archer BE550 | BE9300 トライバンドWi-Fi 7ルーター』のレビュー記事が、Wi-Fi 7対応無線LANルーターの導入をご検討している方に少しでもお役に立てれば幸いです。 TP-Link Archer BE550 | BE9300 トライバンドWi-Fi 7ルーターについて 『TP-Link Archer BE550 | BE9300 トライバンドWi-Fi 7ルーター』は、2024年3月28日(木)に発表されました。 以下、『TP-Link Archer BE550』とします。 『TP-Link Archer BE550』の大きな特徴として、【Wi-Fi 6】【
RMFM45-C6Aは、「Cat.6A 現場成端用シールド付きRJ45モジュラープラグ」です。 専用工具が不要で施工が可能です。 ※無線AP機器によっては、RJ45の挿入口が狭いタイプや、天井や壁面への取り付け金具に干渉する可能性もあるため、機器と金具も含めて現場成端用RJ45モジュラープラグが取り付け可能か事前にご確認ください。 ※販売終了品です。後継品は以下をご参照ください。 ・R888230:Cat.6A 現場成端用RJ45モジュラープラグ ・R836543:Cat.6A 現場成端用RJ45モジュラープラグ(スリムタイプ) ・R886069:Cat.6A 現場成端用RJ45モジュラープラグ(アングルタイプ)
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