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  • 旦那に趣味の登山をやめてもらう方法

    なんか配偶者の趣味関係をいじると炎上する気配があるけど真剣に悩んでいる。 登山はフィギアやゲームみたいに勝手にどうこう出来る類のモンでもないから困る。 旦那が数年前から運動不足を理由に登山を始めたら見事にハマってしまった。 最初は高尾山やら私でも知ってる低難易度の山を楽しんでたんだよ。 そこまでは良かったんだがなんかハマり方が異常でどんどん違う山を目指すようになった。 長期の休みが取れればどこかしらの山へ行くし家にいる時もずっと登山youtube見てるか神々の山嶺見返してる。 神々の山嶺に関しては紙の漫画と外でも読めるよう電子書籍でも購入してる。 別に独身なら楽しそうでいいねで済む話だが、旦那は妻と子供二人がいるパパでもあるんだよ。 まず長期休みの時にこちらの予定無視で登山ぶち込むの本当に迷惑。 次は富山のどこだかの難易度が高い山に挑戦するらしく色々情報集めてるみたい。 なんかもう登山する

      旦那に趣味の登山をやめてもらう方法
    • 結婚したいならオタク趣味をやめて普通の人になりましょう系のアドバイスは全力で無視してください→既婚と引き換えに廃人になって何の意味が?

      ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 婚活中の全オタクへ 結婚したいならオタク趣味をやめて普通の人になりましょう系のアドバイスは全力で無視してください。オタクからオタク趣味をとっても普通の人になるわけもなく、残るのはただの無気力な廃人です。既婚というステータスと引き換えに生きる目的を失ったオタクを私は何人も見ています ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 オタクの場合、正直なところ無理に結婚して無気力になるくらいなら一生独身のほうが幸せになれるケースが多いです。自分がどれくらいオタ活が好きなのか、家庭とのバランスをどこまで取りたいかを良く考えるのが幸せな人生後半戦を過ごすコツだと思います。 note.com/konkatsu_consu…

        結婚したいならオタク趣味をやめて普通の人になりましょう系のアドバイスは全力で無視してください→既婚と引き換えに廃人になって何の意味が?
      • フェミニストが母親になるのは最悪だと思う

        息子の場合は男ってだけで有利なのでまあいいとして、問題は子供が娘の場合。 フェミニストの母親は娘に対し、お洒落も男に媚びる事もしなくていい、恋愛や結婚・妊娠出産はしなくてもいいと教えるけれど 社会そのものは依然として男尊女卑で、女は結婚しないと不利な世の中である事には変わりないのに そんな世の中で下手に結婚してもしなくてもいいなんていう思想を植え付けられて育つのって危険でしかない。 子供の頃のスタートダッシュで遅れるとよほど容姿に恵まれない限りそのまま喪女人生まっしぐらになる可能性が高いんだから。 小さい女の子に、下手に生涯独身の可能性を提示するのは悪手でしかない。 何も考えずに早く結婚して子供を産み良き妻良き母になれって教えられて育つ方がまだマシなんだが。 その母親自身は運よくフェミ的な思想を丸出しにしても受け入れてくれる理解ある夫くんを見つけられて結婚できた訳だけど 娘も同じように出来

          フェミニストが母親になるのは最悪だと思う
        • 独身の一戸建て生活は気楽でいいぞ、というお話に独身一戸建て勢の声集まる「ただ独身は加速」「だとしても羨ましい」

          てんあんもんきんぐむ〜👑 @gekkanmoo ガレージこそあれど、2Kくらいの間取りなのかな_(┐「ε:)_? ガレージの上がリビングっぽいし_(┐「ε:)_

            独身の一戸建て生活は気楽でいいぞ、というお話に独身一戸建て勢の声集まる「ただ独身は加速」「だとしても羨ましい」
          • 日本経済新聞社を退職しました

            業務委託期間を含めて4年在籍した日本経済新聞社を退職しました。 日経に入るまで 自分が日経に入った理由は3つあり、 そろそろ健康保険が切れそうだったから Web標準への理解が求められる仕事をしたかったから 情報を編纂すること、発信すること自体に興味があり、興味と事業ドメインがマッチするから です。なんと自己中な・・・ 前の会社を辞めてフリーランス(と名乗ってはいたがどちらかというと無職の方が実態には近かった)になったときの話も書いておくと、元々は営業から入社した職場で活躍できず逃げるようにエンジニアになったものの、その道で進んでいこうにも未経験で基礎的な能力が無かったので勉強期間を作りたくなって辞めました。当時社会人を経験して思ったのは、社会では期待される人に成長できる仕事が任されていくので、ブートストラップに失敗した自分はこれから常に不利な戦いを強いられ続けそうだということです。なので勉

              日本経済新聞社を退職しました
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