こんにちは。TAM UX/UIチームでデザイナーをしております、萩原です。 私のチームではユーザーフローの可視化や構成を固めるワイヤーフレーム、デザインの確認まで『Overflow』を活用しています。 『Overflow...
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こんにちは、UXアーキテクトのtamasallyです。 以前twitterに投稿したのですが、Figmaで画面遷移図を作成するプラグインを公開しました。 まずはtweet内の動画を見て頂ければと思うのですが、今回は「画面遷移図のマークダウン形式(uiflow)」をChatGPTでサクッと作成する方法をご紹介します。※ChatGPT3.5で作成したので無料で試せます。 Figma で画面遷移図をマークダウン形式で簡単に作成できるプラグインを公開しました。UI flowsの先駆者の皆様に感謝… #Figma https://t.co/rioNQD3WJV pic.twitter.com/SQqV9iQFAO — tamasally (@tamasally) May 10, 2023 この記事はこんな方におすすめ時間をかけずにサービスアイデアをとりあえず具体化したい ChatGPTと共同でサービ
今回は、Figmaで図形やフレームを追従する矢印でつないで、簡単にフローチャートや画面遷移図をつくる方法を紹介します。サイトマップ作成やアプリケーションのUXを検討する際に、画面同士を矢印で繋ぐことで動線を検討したり、概念モデルを整理するのに役立ちます。 この記事では、大きくプラグインを使う方法と、FigJamを応用する方法の2つを紹介します。 この記事のターゲットFigmaで画面や図形をなめらかに矢印でつなぎたい方 Figmaで遷移図やフローチャートを書きたい方 Figmaで情報設計やWebデザイン用の資料を作りたい方 プラグイン「Autoflow」を使う方法 図形やフレームなどを、簡単に矢印で接続できるプラグインを利用する方法です。 プラグインの導入方法が知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。 Figmaのプラグインのインストール方法と使い方今回はFigmaでプラグインをインス
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