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  • みんなは生きるモチベーションをどうやって保っているのだろう

    毎日の、仕事やら食事やらの生きること自体が面倒くさくて、生きるのを今すぐにでも放棄したい(でも、死にたいわけではない) みたいな感じが、20代からずっと続いているんだが、みんなはそんな感情を持っていないんだろうか。 そうだとしたら、こういう感情を持つ自分は鬱症状として病院にかかるべきなのだろうか。 また、こういう感情を乗り越えるための「生きるモチベーション」みたいなものは、みんなはどうやって手に入れているのだろうか。 そう思うと、人生はわからないことだらけなんだなとつくづく思う。 それがまた不安で、酒が無いと眠れなくなってしまっている。

      みんなは生きるモチベーションをどうやって保っているのだろう
    • “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞

      フリーアナウンサー・川口ゆり(29)が所属する事務所「VOICE」が11日までに更新サイトを更新。川口の不適切投稿をめぐり、契約を解消したと発表した。 公式サイトでは「当社は、2024年8月10日(土)をもって、川口ゆりとのアナウンス事務所VOICE所属契約を解消いたしましたのでご報告申し上げます」と告知。 「川口氏はX(旧Twitter)のSNSに於いて、異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」とし「尚、当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を扱う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」とした。 また、川口も自身のX(旧ツイッター)を更新し「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、

        “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞
      • 化学物質過敏症に関して厚労省見解と異なるパンフレットが自治体で紹介される理由 - NATROMのブログ

        先日、maruさんが発表したnoteが注目を集めました。そのnoteでは、多くの自治体が提供する化学物質過敏症に関する情報が、厚生労働省の見解とは異なる「厚労省研究班のパンフレット」に基づいていることについて注意を喚起しています ■「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省の見解とは全然違う|maru ■[B! 医療] 「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省の見解とは全然違う|maru 化学物質過敏症の疾患概念については議論があるところで、医学界で広く認められている病名ではありません。化学物質過敏症という病名は、海外において化学物質と因果関係があるかどうか不明の症状まで化学物質のせいにしてインチキ医療を行う医療者たちに利用されてきました。たとえば、化学物質過敏症の第一人者とされているウィリアム・レイ医師は、ホメオパ

          化学物質過敏症に関して厚労省見解と異なるパンフレットが自治体で紹介される理由 - NATROMのブログ
        • 右耳の突発性難聴で入院したメモ

          突発性難聴ってたまに聞くけど本当に突発でなるんだなーとか入院する事あるんだとか、入院めんどいなとか思ったことのメモです。 あくまでも素人のメモなのでもし医学的にだったり制度的におかしな内容がある場合は俺の勘違いの可能性が高いです。 プロフィール33歳男性独身一人暮らし。 工場(間接部門)で働いている。間接部門なので現場よりは静か、難聴になるほどのうるささではない。 症状の出始め〜入院8/1(木)  仕事中、10時頃に耳が遠くなったような、耳になにか詰まっているような感覚が生じる。2時間ほどで解消したため、あまり気にせず帰宅した。8/2(金) 仕事中、11時頃に前日と同様の症状が発生する。今度は夜になっても解消せず。家でテレビを見ながら左耳を塞いでみると、ほぼ何も聞き取れず焦る。翌日に病院に行くことを決めて、近所の病院を探す。8/3(土) 近所の耳鼻咽喉科の病院へ行く。問診を受ける。前日から

            右耳の突発性難聴で入院したメモ
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