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白倉伸一郎の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 『仮面ライダー』プロデューサー・白倉伸一郎の“伸びる若手論”

    『仮面ライダー』といえば、オダギリジョー、佐藤健、菅田将暉、福士蒼汰、竹内涼真などなど、名だたる俳優たちを輩出してきた「若手俳優の登竜門」として知られています。 そんな『仮面ライダー』シリーズを支えた一人が、東映プロデューサーの白倉伸一郎さん。平成シリーズの初作品である『仮面ライダークウガ』の途中からプロデューサー補として参加し、以降、プロデューサーとして多くの作品に携わってきました。 新人俳優を放送期間の1年をかけて成長させ、一人前にして送り出す……そんな『仮面ライダー』プロデューサーが考える“伸びる若手”とは。 オーディションで見ているのは「表情」と「理解力」 白倉伸一郎(しらくら・しんいちろう)。1990年東映入社。『仮面ライダークウガ』(2000年放送)の途中からプロデューサー補として参加し、多くの作品でプロデューサーを歴任。現在は、東映株式会社取締役を務める。 ──『仮面ライダー

      『仮面ライダー』プロデューサー・白倉伸一郎の“伸びる若手論”
    • “時代の鏡”としての特撮ヒーローと悪役 白倉伸一郎が語るキャラクタービジネスの変化

      物語における対立構造は、緊張感をもたらすために欠かせない要素だ。光があれば影があり、正義があれば悪がある。そうした二元論的な世界観は、古くから物語の根幹を成してきた。それが最も顕著なのが、『仮面ライダー』や『スーパー戦隊』シリーズにおける「正義」と「悪」の変遷だろう。 こうした時代とともに変化するヒーローと悪役の関係性について、制作サイドはどう捉えているのだろうか。その見解を聞くべく、東映のキャラクター戦略部を訪ねた。同部門は2023年7月に立ち上げられたばかりの新しい組織だ。 対応してくれたのは、長年にわたって東映のヒーロー作品をプロデュースしてきた敏腕プロデューサーであり、現在は東映の上席執行役員を務める白倉伸一郎氏。今回は、ヒーローと悪役の関係性の変遷について、ヒーロー作品の第一線で活躍し続けてきた白倉氏の見解を聞いた。時代とともに移り変わる価値観の中で、正義と悪の物語はどう変化して

        “時代の鏡”としての特撮ヒーローと悪役 白倉伸一郎が語るキャラクタービジネスの変化
      • ロボコン:20年ぶり復活の裏側 機は熟した! 空回りでも頑張っちゃうヤツが今こそ必要 白倉伸一郎Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

        特撮ドラマ「ロボコン」シリーズの約20年ぶりの新作となる映画「がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻」(石田秀範監督)が、7月31日に公開された。「ロボコン」は、第1作「がんばれ!!ロボコン」が1974~77年に放送され、同時期に誕生した「スーパー戦隊」シリーズ、「仮面ライダー」シリーズと共にヒットした人気シリーズ。しかし、約20年も新作が作られていなかった。令和の時代になぜ復活したのか? 東映の白倉伸一郎プロデューサーに復活の裏側を聞いた。

          ロボコン:20年ぶり復活の裏側 機は熟した! 空回りでも頑張っちゃうヤツが今こそ必要 白倉伸一郎Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
        • 白倉伸一郎 Shin-ichiro SHIRAKURAさんはTwitterを使っています: 「もう時効かな… 元ライダーファン(現アンチ)という設定でした。 平成ライダー史の中間に3.11があり。 「『助けて!』と叫ぶ子供を助けられなかったライダーが、『20作記念』とか威張るのか?」 が本企画の根本。 (どんぴしゃはオーズだが消化済み) 消化しきれず全カット。 まだ悩み中です。」

            白倉伸一郎 Shin-ichiro SHIRAKURAさんはTwitterを使っています: 「もう時効かな… 元ライダーファン(現アンチ)という設定でした。 平成ライダー史の中間に3.11があり。 「『助けて!』と叫ぶ子供を助けられなかったライダーが、『20作記念』とか威張るのか?」 が本企画の根本。 (どんぴしゃはオーズだが消化済み) 消化しきれず全カット。 まだ悩み中です。」
          • 仮面ライダー&スーパー戦隊:伝統芸能になり得るか? 「スーパーヒーロー戦記」の挑戦 白倉伸一郎Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

            特撮ドラマ「仮面ライダーセイバー」と「機界戦隊ゼンカイジャー」(共にテレビ朝日系)の映画「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」が7月22日に公開される。放送開始50周年を迎えた「仮面ライダー」シリーズと、現在放送中の「ゼンカイジャー」で45作を数える「スーパー戦隊」シリーズのダブルアニバーサリー作。約半世紀にわたって愛され続けている両シリーズは“日本の伝統芸能”になりつつある。「平成仮面ライダー」シリーズを支えた一人で、「機界戦隊ゼンカイジャー」、さらに「スーパーヒーロー戦記」を手がける白倉伸一郎プロデューサーに「特撮ヒーローは伝統芸能になり得るか?」を聞いた。

              仮面ライダー&スーパー戦隊:伝統芸能になり得るか? 「スーパーヒーロー戦記」の挑戦 白倉伸一郎Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
            • 仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.113 露見 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

              仮面ライダークウガ 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 東京都内で連続して起こる猟奇殺人事件。その人間離れした犯人の残虐性に、怒りの炎を燃やす警視庁捜査一課の面々だったが、若きエリート刑事・一条薫は、冷静に物事をみつめる「正眼の構え」で、捜査に臨んでいた。 時を同じくして起こる、長野県・九郎ヶ岳遺跡の研究員惨殺。一見無関係な二つの事件をつなぐのは、「人間性」の介在しない、ある「生物」の存在だった————。

                仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.113 露見 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
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