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  • スタジオジブリとバンダイナムコ研究所、それぞれの研究開発のリアル~Virtual Computing 2020企業招待講演レポート

    TOP 特集 スタジオジブリとバンダイナムコ研究所、それぞれの研究開発のリアル~Virtual Computing 2020企業招待講演レポート 2021/01/19 スタジオジブリとバンダイナムコ研究所、それぞれの研究開発のリアル~Virtual Computing 2020企業招待講演レポート 「Visual Computing 2020(VC 2020)」(主催:画像電子学会 ビジュアル・コンピューティング研究会、情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会、映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会)が2020年12月2日(水)から4日(金)までオンラインで開催された。本イベントはCG関連技術の国内最高レベルの発表および情報交換の場として1993年から開催され、本年で28回目を迎える技術カンファレンスで、今回は全国から500名が参加した。

      スタジオジブリとバンダイナムコ研究所、それぞれの研究開発のリアル~Virtual Computing 2020企業招待講演レポート
    • E2634 – メタデータ流通ガイドラインの取組

      メタデータ流通ガイドラインの取組 電子情報部電子情報サービス課・牛尾響(うしおひびき)、當舍夕希子(とうしゃゆきこ) データベースのメタデータ設計に関わる担当者がメタデータの項目・流通経路を検討するためのツールとして、2022年3月にメタデータ流通ガイドライン(以下「ガイドライン」)の「共通編」を公開した。その後も資料種別編として2023年3月に「研究データ編」、6月に「古典籍編」を公開している。本稿では、ガイドラインの作成背景と特徴を紹介する。 近年、図書館や学術機関の扱う情報資源は多様性を増し、その記述に用いられるメタデータスキーマ(メタデータ記述規則。以下「スキーマ」)や、情報資源が公開されるデータベースもまた多様化している。そうした中で、情報資源をより広く利用者に届けるためには、持続可能なかたちでメタデータを流通させ、発見されやすい状態にしなければならない。そのためには、メタデータ

        E2634 – メタデータ流通ガイドラインの取組
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