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第7戦の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • トヨタは“ホーム”で重量増&パワー低下。ハイパーカー全車に調整が入った第7戦富士用の性能調整が公開 | ル・マン/WEC | autosport web

    FIA国際自動車連盟は、9月13~15日に開催されるWEC世界耐久選手権第7戦『富士6時間耐久レース』を前に、シリーズの“最高峰”ハイパーカークラスで使用されているBoP(バランス・オブ・パフォーマンス=性能調整)の最新版を公開した。 今季2024年は各ラウンドごとに調整が行われているハイパーカーBoP。今週末、静岡県小山町に位置する富士スピードウェイを舞台に行われる日本ラウンドに向けても同様の動きが見られ、9月10日付けで富士用の調整値が明らかにされた。

      トヨタは“ホーム”で重量増&パワー低下。ハイパーカー全車に調整が入った第7戦富士用の性能調整が公開 | ル・マン/WEC | autosport web
    • 横浜ゴムのタイヤ装着車が「全日本ラリー選手権」と「2024ラリー北海道」計4クラスで優勝(レスポンス) - Yahoo!ニュース

      9月6日~8日に北海道帯広市を拠点に開催された「全日本ラリー選手権」第7戦および「XCRスプリントカップ北海道」の第4戦「ラリー北海道」において、横浜ゴムの「アドバン」「ジオランダー」装着車がそれぞれ2クラス・計4クラスで優勝を果たした。 【画像全7枚】 「全日本ラリー選手権」で優勝したのは、JN-3クラスの山本悠太選手/立久井和子選手組(Sammy K-one ルブロス YH 『GR86』)、JN-4クラスの内藤学武選手/大高徹也選手組(YH TEIN アーリット 『スイフト』)。 両チームはグラベル(未舗装路)で高い戦闘力を発揮するよう設計したラリー・ダートトライアル用タイヤ「ADVAN A053(アドバン・エイ・ゼロゴーサン)」を装着して出場。ともに2023年の同クラスシリーズチャンピオンを獲得した両チームは、今年度の連覇を狙う。なお、最高峰クラスのJN-1に参戦した奴田原文雄選手/

        横浜ゴムのタイヤ装着車が「全日本ラリー選手権」と「2024ラリー北海道」計4クラスで優勝(レスポンス) - Yahoo!ニュース
      • シャドウ・レーシング・カーズ - Wikipedia

        シャドウ(Shadow Racing Cars )は、いくつかの自動車競技選手権に参戦したアメリカ及びイギリスのレースチームで、1973年から1980年まではF1にコンストラクターとして参戦した。 1974年Can-Amチャンピオンとなったシャドウ・DN4 1968年、チームオーナーのドン・ニコルズがカリフォルニアでアドバンスト・ヴィーグル・システムズ(Advance Vehicle Systems)を設立。「AVSシャドウ」の名でレーシングカーを製造し、北米のCan-AmシリーズやF5000に参戦した。Can-Amシリーズ用1号車のMk.Iは空気抵抗を減らすため超低車身と小径タイヤに挑戦したが、斬新なアイデアも不発に終わった。 1971年には石油会社UOP(Universal Oil Products)がスポンサーとなり、チーム名も「UOPシャドウ」に変更。1972年にはBRMからデザイ

        • F1王者ハッキネン、苦戦続くペレスに厳しい指摘「レッドブルの開発においてマイナス。もうルーキーじゃないんだ」

          ペレスは今シーズン序盤こそフェルスタッペンに次ぐ成績を残し、レッドブルにポイントを持ち帰っていたものの、第7戦エミリア・ロマーニャGP以降はスランプに陥り、表彰台はおろか上位でフィニッシュできないレースも続いている。 サマーブレイク前にはそのペレスがレッドブルから更迭されるとの噂が世間を騒がせたが、チームは続投を決定。ただ、第5戦中国GP以来表彰台に登ることができておらず、上位4チームのドライバーの中では唯一、今季未勝利という状況だ。 ドライバーズランキングでは7番手に沈むペレス。レッドブルとしても、攻勢を強めるライバルを前に厳しい戦いが続き、コンストラクターズランキングではすぐにでもマクラーレンに首位を奪われかねない状況だ。 ハッキネンは自身を“過去の人”と称し、他のドライバーについて何かしら語ることは好みではないとした上で、フェルスタッペンが孤軍奮闘するレッドブルの現状では迅速なマシン

            F1王者ハッキネン、苦戦続くペレスに厳しい指摘「レッドブルの開発においてマイナス。もうルーキーじゃないんだ」
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