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紀藤正樹の検索結果121 - 142 件 / 142件

  • 調停申し立てに弁護士が証拠を出さない?? - 川塵録

    『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

      調停申し立てに弁護士が証拠を出さない?? - 川塵録
    • 小出浩久著『“人さらい”からの脱出・改訂版』(光言社刊)がamazonにて予約注文受付中。「拉致監禁による強制的な脱会説得」の生の実態を証言~紀藤正樹・山口広弁護士、有田芳生氏、宮村峻氏らが実名で登場。TBS、週刊文春も!/Kindle版はもう読める! - 吊りしのぶ

      1,現役医師の『“人さらい”からの脱出』(光言社刊)がついに改訂復刻~「拉致監禁による強制的な脱会説得」の体験手記 2,福田ますみさんが「月刊Hanada」22年12月号「ルポ統一教会」でインタビューし、その壮絶な体験にスポットライトを当てた 3,主役は職業的脱会屋・宮村峻氏と新津福音キリスト教会・松永堡智牧師 4,「拉致監禁による強制的な脱会説得」の内幕を観察し、組織的に行われている実態を明るみに出した 5,監禁(軟禁)下で統一教会と教祖への憎悪、敵愾心を注入され、ネガティブ感情が心に定着するまで自由になれない~元信者が「被害」を訴える理由 6,監禁現場に現れた有田芳生氏と週刊文春記者。軟禁中、勤務先に調停を起こすよう強要されたとき、あてがわれた代理人は紀藤正樹・山口広両弁護士だった! 1,現役医師の『“人さらい”からの脱出』(光言社刊)がついに改訂復刻~「拉致監禁による強制的な脱会説得

        小出浩久著『“人さらい”からの脱出・改訂版』(光言社刊)がamazonにて予約注文受付中。「拉致監禁による強制的な脱会説得」の生の実態を証言~紀藤正樹・山口広弁護士、有田芳生氏、宮村峻氏らが実名で登場。TBS、週刊文春も!/Kindle版はもう読める! - 吊りしのぶ
      • 世界日報の全248回連載「“拉致監禁”の連鎖」part9,10(2013年)~3年1カ月監禁された山田舞さん。監禁中、紀藤正樹弁護士が婚姻無効裁判を担当。棄教を強要したのは宮村峻氏 - 吊りしのぶ

        1,世界日報の長期連載「“拉致監禁”の連鎖」(2012~13年)。なぜ書籍化しなかったのか? 2,連載(Part9と10)に登場する脱会屋、キリスト教牧師、弁護士らのリスト 3,2013年2月「“拉致監禁”の連鎖」part9 4,2013年5~6月「“拉致監禁”の連鎖」part10 世界日報の2013年の連載「“拉致監禁”の連鎖」part9,10が無料公開されている。読みやすいようにリンクしてまとめた。 本当は櫻井義秀・中西尋子著『統一教会―日本宣教の戦略と韓日祝福』(北海道大学出版会)を批判した魚谷俊輔ブログ(全207回)の方を、より多くの人の目に留まるよう拙ブログでリンクを張って早く整理したいのだが、なかなか手が回らない。 1,世界日報の長期連載「“拉致監禁”の連鎖」(2012~13年)。なぜ書籍化しなかったのか? 以下は「拉致監禁を伴う強制的な脱会説得」に関する世界日報連載のリンク集

          世界日報の全248回連載「“拉致監禁”の連鎖」part9,10(2013年)~3年1カ月監禁された山田舞さん。監禁中、紀藤正樹弁護士が婚姻無効裁判を担当。棄教を強要したのは宮村峻氏 - 吊りしのぶ
        • 統一教会、「真の巨悪」は誰か(=全国霊感商法対策弁護士連絡会、一部キリスト教牧師、職業的脱会屋)を考えるリンク集 - 吊りしのぶ

          サイドバーの「統一教会、『真の巨悪』は誰かを考えるリンク集」の数が多いので、1つのブログにまとめて、それをサイドバーに出すことにした。 まずは、既存のリンクをまとめた。順次、増やしていくつもりだ。 ■米本和広著『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)Kindle版~サンプルから目次を閲覧できる 我らの不快な隣人 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇 作者:米本 和広 アドレナライズ Amazon ■「拉致監禁による強制的な脱会説得」により脱会したものの、PTSDに苦しみ、拉致監禁の違法性・不当性を訴え続けた元信者(女性)のウェブサイト「夜桜餡」 www5.plala.or.jp ■中山達樹弁護士著『拝啓岸田文雄首相 家庭連合に、解散請求の要件なし』(光言社)~Kindle版も有り、KATSUさんのアマゾンレビューに目次有り 拝啓 岸田文雄首相 家庭連合に、解散請求の要件なし 作者

            統一教会、「真の巨悪」は誰か(=全国霊感商法対策弁護士連絡会、一部キリスト教牧師、職業的脱会屋)を考えるリンク集 - 吊りしのぶ
          • 「地獄に落ちる」と断食強要 宗教2世「虐待」どう防ぐ

            宗教に傾倒する親からの信仰の押し付けは虐待ではないか-。いわゆる「宗教2世」の境遇を巡り、消費者庁の有識者検討会は「児童虐待からの保護も視野に入れ、支援を行う必要がある」と提言した。家庭内おける宗教の問題について、これまで行政は介入に及び腰だったとされ、提言はこうした現状から積極対応へ変革を促す内容だ。ただマインドコントロール下に置かれた子供が声を上げるのには多くの困難が伴い、実効性の確保が課題となる。 「あまりに多くの虐待があり、精神的に追いつめられる。組織的な虐待に目を向けてほしい」 旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の信者だった高橋みゆきさん(仮名)は自らの子供時代を振り返り、切実に訴えた。 高橋さんは、教会の合同結婚式でマッチングされた両親を持つ「祝福2世」。幼少期に何度もやらされたのが断食だった。世の中はサタンの支配下にあり、生活するだけで心が汚れていく-。それへの対処として

              「地獄に落ちる」と断食強要 宗教2世「虐待」どう防ぐ
            • 地方・小新刊データ 2023/04/04 配信: 地方出版、少部数の本☆新刊速報

              名前:neil 職業:ニール編集制作事務所 ウェブサイトURL:http://neil.chips.jp/ メールアドレス:ebisu3neil@gmail.com 一言:掲載した商品のご購入は、なるべく書店でご注文ください。またリンク集にリストアップした各社オンラインショップ等でも取扱っている場合があります。 もし、書店並びにオンラインショップでお探しの商品が見つからない場合は、(株)地方・小出版流通センター本社で通信販売を行なっています。 同社へのお問い合わせ&ご注文の場合は、コチラをご覧になり必ずファックスにてご注文ください。 お手数ですが、よろしくお願いします。

              • 人生で最も屈辱的なこと - 川塵録

                川塵録とは?(20) 自己紹介(198) 業務効率化・ライフハック(1053) 法律・海外法務(1759) 経営・インテグリティ・エンゲージメント(1414) リーダーシップ・コミュニケーション(661) 人間心理・心理学(132) コーチング(123) 社会・時事など(1961) 本(1982) English/language(821) 言葉(1349) 人物(1316) 食・健康・カラダ(871) 教育・子育て(994) 歴史(713) 人生(542) 古典・漢籍(259) 政治(592) 宗教(541) メディア/SNS(315) 親孝行(25) 資産運用(173) 空手(477) Golf(179) 書道(288) 野球(518) 映画(156) 唄・詩・都々逸(237) No music, no life.(212) 落語(63) 男と女(431) blog(117) 友人・知

                  人生で最も屈辱的なこと - 川塵録
                • 霊感弁連さんの昨年10月の「公開申入書」は… - 川塵録

                  『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                    霊感弁連さんの昨年10月の「公開申入書」は… - 川塵録
                  • トランプ元大統領(安倍元首相も?)のスピーチ代の原資は「日本の被害者から得たお金等」と言う紀藤正樹弁護士。またもトンデモ発言 - 吊りしのぶ

                    1,鈴木エイト氏に負けるとも劣らない紀藤正樹氏のトンデモ発言 2,とどまるところを知らない紀藤正樹氏の妄想 3,「被害額」の大半が解決済みなのに、「被害総額は数千億円規模」「統一教会は破産する」と書く『月刊住職』の偏向報道 4,「日本の被害者から得たお金がトランプ前大統領に流れた」はデマ 1,鈴木エイト氏に負けるとも劣らない紀藤正樹氏のトンデモ発言 遅ればせながら気が付いたので書いておく。鈴木エイト氏に負けず劣らずとんでもないことを言っているのが紀藤正樹氏だ。 紀藤正樹弁護士のツイッター(X)より https://twitter.com/masaki_kito/status/1680115597567471616 紀藤正樹氏は、トランプ前大統領のUPFでのスピーチは、「日本の被害者から得たお金等で買った」ものだという。 これが真実かどうか、いったい紀藤氏はどうやって立証するつもりだろう。

                      トランプ元大統領(安倍元首相も?)のスピーチ代の原資は「日本の被害者から得たお金等」と言う紀藤正樹弁護士。またもトンデモ発言 - 吊りしのぶ
                    • カルトの標的にされやすい人の「典型的な特徴」

                      にもかかわらず、「恋愛は互いのマインド・コントロールなのだから、抜け出そうと思えば自由に抜け出せる」と、とんちんかんなことを訳知り顔で語るワイドショーのコメンテーターや、力の上下関係があることを無視して「マインド・コントロールではなく、正しくは〝共依存〟」などと、依存心の怖さをまったく理解できていないスピリチュアル・カウンセラーがいたりします。 彼らは、マインド・コントロールという現象、すなわちマインド・コントロール状態に置かれた人をじかに見たことがないから、このような誤った認識をしてしまっているのでしょう。 マインド・コントロールを正しく理解するためには、カルトが起こしている実態に、真剣に目を向けなければなりません。社会全体がその姿勢をとらない限り、マインド・コントロールによる被害はなくなっていかないのです。 細胞レベルまで植え付けられる強迫観念と依存心 では、なぜマインド・コントロール

                        カルトの標的にされやすい人の「典型的な特徴」
                      • 紀藤正樹弁護士と拉致監禁 - 川塵録

                        川塵録とは?(20) 自己紹介(198) 業務効率化・ライフハック(1053) 法律・海外法務(1760) 経営・インテグリティ・エンゲージメント(1414) リーダーシップ・コミュニケーション(661) 人間心理・心理学(132) コーチング(123) 社会・時事など(1963) 本(1983) English/language(822) 言葉(1349) 人物(1316) 食・健康・カラダ(871) 教育・子育て(994) 歴史(713) 人生(542) 古典・漢籍(259) 政治(592) 宗教(542) メディア/SNS(315) 親孝行(25) 資産運用(173) 空手(477) Golf(179) 書道(289) 野球(518) 映画(156) 唄・詩・都々逸(237) No music, no life.(213) 落語(63) 男と女(431) blog(117) 友人・知

                          紀藤正樹弁護士と拉致監禁 - 川塵録
                        • 紀藤正樹弁護士を完膚なきまでに論破した『間違いだらけの「マインド・コントロール」論』にKindle版が登場 - 吊りしのぶ

                          1,紀藤正樹弁護士が全く反論できない『間違いだらけの「マインド・コントロール」論』 2,櫻井義秀氏は研究者失格! フィールドワークの調査対象者を虚偽申告 3,櫻井義秀氏は海外のICSA(国際カルト研究学会)からも批判されていた 1,紀藤正樹弁護士が全く反論できない『間違いだらけの「マインド・コントロール」論』 「強制的な脱会説得」による拉致監禁被害者の苦しみに寄り添おうとしない紀藤正樹弁護士は、同時に疑似科学の「マインド・コントロール」を盲信する「マインド・コントロール教」教団の広報局長とも言うべき人物だ。 彼の「マインド・コントロール」論を完膚なきまでに批判した書、魚谷俊輔著『間違いだらけの「マインド・コントロール」論―紀藤正樹弁護士への反論と正しい理解』(賢仁舎)にKindle版が登場した。 「サンプル」をクリックすれば、まえがき、目次、第1章の途中までを読むことができる。 間違いだら

                            紀藤正樹弁護士を完膚なきまでに論破した『間違いだらけの「マインド・コントロール」論』にKindle版が登場 - 吊りしのぶ
                          • 霊感弁連の渡辺博弁護士が拉致監禁を教唆? - 川塵録

                            川塵録とは?(20) 自己紹介(199) 業務効率化・ライフハック(1053) 法律・海外法務(1761) 経営・インテグリティ・エンゲージメント(1414) リーダーシップ・コミュニケーション(661) 人間心理・心理学(133) コーチング(124) 社会・時事など(1964) 本(1983) English/language(823) 言葉(1349) 人物(1316) 食・健康・カラダ(871) 教育・子育て(995) 歴史(713) 人生(542) 古典・漢籍(259) 政治(593) 宗教(542) メディア/SNS(315) 親孝行(25) 資産運用(173) 空手(477) Golf(179) 書道(289) 野球(518) 映画(156) 唄・詩・都々逸(237) No music, no life.(213) 落語(63) 男と女(431) blog(117) 友人・知

                              霊感弁連の渡辺博弁護士が拉致監禁を教唆? - 川塵録
                            • 「紀藤予想」が外れすぎ - 川塵録

                              『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                「紀藤予想」が外れすぎ - 川塵録
                              • 紀藤正樹弁護士の問題発言 -過失で12年半の監禁??? - 川塵録

                                『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                  紀藤正樹弁護士の問題発言 -過失で12年半の監禁??? - 川塵録
                                • 『間違いだらけの「マインド・コントロール」論』の著者インタビューと目を引いた書評① - 吊りしのぶ

                                  過日、仕事で渋谷に行く機会があった。帰りに、せっかく渋谷に来たのだからと噂の世界平和統一家庭本部本部に寄ってきた。 テレビやネットで何十回となく見てきた本部入口の看板を眺めてから、道路の反対側を振り返ると小さな書店(らしきもの)がある。 ドアを開けると、中には教団関係の本がたくさん並んでいて、普通の出版社の聖書解説やキリスト教関係の本も、点数は少ないが売っていた。 そこで見かけたのが「世界思想」と「世界家庭」という雑誌だ。 前者はUPF-Japanの機関誌で月刊。表紙のしだれ桜が美しく、パッと目に飛び込んできた。 UPF-Japanのwebsiteより 後者の「世界家庭」はオールカラーの厚めの月刊誌で、教団の機関誌だ。90ページ以上ある。 ぱらぱらめくっていると『間違いだらけの「マインド・コントロール」論』の著者インタビュー(魚谷俊輔氏)が載っていた。その場で読んでしまった。 この「世界家

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                                  • 統一教会本部が『間違いだらけの「マインド・コントロール」論~紀藤正樹弁護士への反論』(魚谷俊輔著)を「プレスリリース」。やっと出たか… - 吊りしのぶ

                                    『間違いだらけの「マインド・コントロール」論~紀藤正樹弁護士への反論と正しい理解』(魚谷俊輔著、賢仁舎)が刊行されたのは3月末。たまたま統一教会本部の「お知らせ」をのぞいてみたら、5月8日付けで「プレスリリース」が出ていた。 世界平和統一家庭連合HPより 間違いだらけの「マインド・コントロール」論 作者:魚谷 俊輔 賢仁舎 Amazon 本が出た直後、今や国民的有名人となった統一教会(世界平和統一家庭連合)の田中富弘会長が共同通信とのインタビューで記者に「これを読んで」と手渡している。 この話については4月22日の拙ブログで取り上げた。 tsurishinobu.hatenablog.com 教団トップが自ら本のアピールをするんだから、当然、教団本部の「お知らせ」で広報するんだろうなと思っていたが、一向に出なかった。 月刊「Hanada」3月号が出た時は「お知らせ」で広報していた。小川さゆ

                                      統一教会本部が『間違いだらけの「マインド・コントロール」論~紀藤正樹弁護士への反論』(魚谷俊輔著)を「プレスリリース」。やっと出たか… - 吊りしのぶ
                                    • 旧統一教会の“逆ギレ提訴”にネット世論真っ二つ、紀藤弁護士「恫喝訴訟、SLAPP」

                                      世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は29日、『情報ライブ ミヤネ屋』と『ひるおび』を放送する読売テレビ(大阪府大阪市)とTBS(東京都港区)の2社と、番組でコメントをした紀藤正樹弁護士と本村健太郎弁護士と八代英輝弁護士の3人を東京地裁に提訴したと発表した。読売テレビと紀藤弁護士、本村弁護士、TBSと八代弁護士にそれぞれ2200万円、計6600万円の損害賠償や謝罪放送などを求めた。 「#ミヤネ屋頑張れ」「#ひるおび頑張れ」 このニュースが報じられると、ツイッターでは「#ミヤネ屋頑張れ」「#ひるおび頑張れ」といったハッシュタグが出現するなど、大盛り上がりとなった。 統一教会が訴訟起こしたらしいけど、国民過半数に喧嘩売ったんだと理解しています。 他のテレビ局や気骨のある番組制作陣はどんどん追随してくれ!今が攻め時なんだ!! ミヤネ屋は 取材に基づいて忖度なしに放送しただけ。信仰心につけ込んで操る

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                                      • 弁護士紀藤正樹先生と脱会屋との深い関係 - 川塵録

                                        『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                          弁護士紀藤正樹先生と脱会屋との深い関係 - 川塵録
                                        • 「正体隠し伝道」の何が悪いのか腹落ちできない - 川塵録

                                          『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

                                            「正体隠し伝道」の何が悪いのか腹落ちできない - 川塵録
                                          • 教団の提訴「スラップ」 テレビ発言で紀藤弁護士側

                                            情報番組で名誉を傷つけられたとして、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、読売テレビと出演者の紀藤正樹弁護士に計2200万円の支払いなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が13日、東京地裁で開かれた。紀藤弁護士側は「言論封殺を目的とした『スラップ訴訟』だ」として、請求棄却を求めた。 紀藤弁護士本人も出廷し、教団について「宗教活動の根幹部分にまで最高裁で違法性を認められた宗教法人で、被害は極めて甚大だ」と強調。「高額献金などの問題に誠実に取り組む姿勢を示すことこそが大切ではないか。言いがかり訴訟はすぐに取り下げるべきだ」と述べた。

                                              教団の提訴「スラップ」 テレビ発言で紀藤弁護士側
                                            • カルトの標的にされやすい人の「典型的な特徴」

                                              ⑦「孤独を感じるときがある人」と⑧「健康に不安のある人」は、抱えている漠然とした寂しさや不安が、心の隙をつくってしまうパターンです。やさしい言葉をかけてくれたり、親身になって接してくれたりする人のことを、盲目的に信頼してしまっても不思議ではありません。人間、心身ともに弱っているときは、対人関係のガードが甘くなるものですから。 自分に自信がある人ほど危ない そして、なにより注意すべきなのが、⑨「完璧主義といわれる人」と⑩「マインド・コントロールに絶対にかからないと思っている人」です。 完璧主義といわれる人は、他人の話を完璧に聞こうとします。だから、勧誘する人の話に没頭しやすく、内容を完璧に理解できてしまいます。その話が興味深く、賛同でき、聞いていてスッキリした気持ちになったら(カルトはそうなりやすい話をちゃんと用意して接近してきます)……その話し手の考えが自分の考えになり、完璧主義者ゆえに自

                                                カルトの標的にされやすい人の「典型的な特徴」