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総合博物館 京都大学の検索結果1 - 4 件 / 4件

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総合博物館 京都大学に関するエントリは4件あります。 情報大学図書館 などが関連タグです。 人気エントリには 『問う行為そのものを肯定し、問いを味わって楽しむ方法を伝えたい。京都大学総合博物館准教授・塩瀬隆之さん【インタビューシリーズ「時代にとって大切な問いを問う」】』などがあります。
  • 問う行為そのものを肯定し、問いを味わって楽しむ方法を伝えたい。京都大学総合博物館准教授・塩瀬隆之さん【インタビューシリーズ「時代にとって大切な問いを問う」】

    ミラツクでは、2020年8月より、未来をつくるための「場」を提供するメンバーシップ「ROOM」をスタートします。インタビューシリーズ「時代にとって大事な問いを問う」は、ミラツク代表・西村勇哉がインタビュアーとなり、「時代にとって大切な問い」を問う活動をしている人たちにお話を聞く「ROOM」のオリジナルコンテンツ。「ROOM」では、記事と連動してインタビュイーの方をゲストにお招きする、オンラインセッションを毎回開催していきます。 ROOMオンラインセッション「ROOM on Zoom」 9月3日(木)18:30-20:30 at Zoom ゲスト:京都大学総合博物館准教授 塩瀬隆之さん (※セッションは終了しました。アーカイブを下記URLからご覧いただけます) オンラインセッションアーカイブ:https://youtu.be/4TjAh-iiQCA インタビューに同席し、記事の構成・執筆を担

      問う行為そのものを肯定し、問いを味わって楽しむ方法を伝えたい。京都大学総合博物館准教授・塩瀬隆之さん【インタビューシリーズ「時代にとって大切な問いを問う」】
    • 京都大学とプリンストン大学の共同による「京都大学総合博物館蔵古文書デジタル発信事業」において「駿河伊達文書(中世)」を公開しました

      京都大学とプリンストン大学は、2020年度より、本学総合博物館が所蔵する古文書を世界に発信し、全世界に向けて、日本の歴史や文化の知識・意識を深めることを目的として、同博物館が所蔵する古文書のデジタルイメージの公開、当該古文書の研究を共同で行う「京都大学蔵古文書デジタル発信事業」を開始しました。 本事業は、両大学が古文書の読解・研究を協力して進め、その成果をそれぞれの大学がデジタル公開し、互いに周知することで、日本に対する理解を深める基盤を作ろうとするものです。 今回は、本事業の第二弾として、駿河国(静岡県)の武士である伊達氏に伝わった文書のうち、中世分(56点)の公開を、2022年6月30日に開始しました。

        京都大学とプリンストン大学の共同による「京都大学総合博物館蔵古文書デジタル発信事業」において「駿河伊達文書(中世)」を公開しました
      • 京都府立図書館、現在地での開館110周年を記念して京都大学総合博物館と連携した特別展示を実施

        京都府立図書館が、2019年8月23日から9月25日まで、現在地(京都市左京区岡崎)での開館から110周年を迎えることを記念して、京都大学総合博物館と連携した特別展示を実施します。 特別展示では、日本の鉱物学の黎明期に収集された旧制第三高等学校(京都大学総合人間学部の前身)の鉱物標本26点とその解説パネル、京都府立図書館が所蔵する鉱物図書や京都の地質学書の展示が行われます。また、「府立図書館110周年ミニ展示」として、京都府立図書館の旧館当時の家具等の展示も行われます。 京都府立図書館 お知らせ https://www.library.pref.kyoto.jp/ ※2019.08.22欄に「京都府立図書館岡崎開館110周年記念 京都大学総合博物館所蔵鉱物展示 and 府立図書館110周年ミニ展示のご案内」とあります。 京都府立図書館岡崎開館110周年記念 京都大学総合博物館所蔵鉱物展示

          京都府立図書館、現在地での開館110周年を記念して京都大学総合博物館と連携した特別展示を実施
        • 京都大学研究資源アーカイブ、「京都大学総合博物館古代エジプト出土資料写真, 2011–2018」を公開

            京都大学研究資源アーカイブ、「京都大学総合博物館古代エジプト出土資料写真, 2011–2018」を公開
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