何もしていなくてもこのサラサラストレート。 くせ毛の方からしたら、羨ましい限りですよね? 生まれ持った髪質なので、こればっかりはどうする事もできません。 ブローなどをしなくても、まとまります。 ちなみにカラーはラベンダーベージュです。 ベージュ感強めですが、光の加減によってはラベンダーも出てきて見え方が変わってきます。
暖かくなり外に遊びに行く事が多くなってきています。 GWなどもあり観光地はどこも人集りがありますよね。 コロナでの自粛もだいぶ薄くなり外出しやすくなってきています。 何処かに旅行に行こうと思うと髪の毛を綺麗にしときたくなるものですよね。 テレビを付けるとコロナ・戦争のニュースなどで明るい話題が少なく、せめて休みの時くらいは気晴らしに何処かに出かけたくなるものです。 そういったお客様が多いこの頃はですが、最近お客様からよく頂く質問で『髪の毛伸びるのが早い。春って伸びるの?』 とよく聞かれる事があります。 1人2人ならまだしも結構なお客様くら聞かれる事があります。 結論から言うと伸びやすいです。 理由としては暖かくなり血行が良くなり新陳代謝が活発になる為髪の毛が伸びるスピードが早くなっていると言われています。 新陳代謝なので個人差があるものの冬場に比べて伸びるスピードは早いと思います。 夏にな
白髪って少しあるだけでも気になりますよね? 主張が強いというか、鏡を見るとそこに目がいってしまいます。 人によって白髪が出てくる年齢は違い早ければ20代で出てくる人もいます。 ある程度の年齢になれば白髪があっても不思議ではないのですが、早くから白髪があると違和感しかないですよね。 更に付け加えると目立つ所にある事が多いのです。 前髪・もみあげ・分け目など目につく所ばっかり出ているのです。そんな気になる白髪。 あなたはどうしていますか? 『白髪は少しも目立たせたくないから白髪染めでしっかりと染めたい』という方がほとんどです。 その通りで目立たないようにしっかりと染めるべきです。 白髪染めで染めれば白髪も他の髪の毛と同じ色になり綺麗に染まります。 これを繰り返して染め続けていけば白髪が気になる事はないでしょう。 ただ2週間くらいしたら気にならないですか?白髪が伸びて根本付近が目立ってくるはずめ
カラーには様々な名前があります。 カラーの名前・カラーのやり方の名前などカタカナで色々言われているのを耳にした事があると思います。 今回はそんなカラーの名前などをご紹介していきたいと思います。 『今回はカラー何色にしようか?』 と思い検索した時に色々な名前が出てくると思います。 ラベンダーベージュ・グレージュ・バイオレットピンクなど。 これらは色の名前が入っているのでイメージしやすいのですが、ラテカラー・ブリック・インディゴブルーなどあまり聞き馴染みのない名前が載っていたりすると思います。 それらを聞いた上でカラーの写真を見て、なんとなく理解するというパターンが多いのではないでしょうか? 『え、何色?』なんて事もあると思います。 あれらは美容師さんが命名しているパターンもあるので同じような色でま美容師さんによって名前が変わったりします。 それと多いのが使われているカラー剤の名前。 ココアブ
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女性はいくつになっても若く見られたいものです。 一歳でも若く見えるように日々努力をしています。 肌のお手入れ・服装・姿勢など若く見えるように色々気を使わなければなりません。 その中でも大切なのが“髪型”髪型が合ってなければ実年齢よりも老けて見えたり、更に若い子と全く同じようにしてしまうと頑張ってる感が出てしまいます。 その辺りが難しいところではあるのですが、丁度絶妙な髪型にすれば『年齢より若くみえる』『無理してないこなれ感』がだせます。 たかが髪型ですが見た目を大きく左右します。 有名な美容家さんが言った言葉で『髪型で8割印象が決まる』と。 まさにその通りで髪型一つで印象がガラッと変わります。 今回はそんな若見えのスタイルをご紹介します。 人気の外はねボブ。 若い世代から大人女性まで幅広い世代から支持されているスタイルです。 この外はねボブも落とし穴があり、長さと外はね具合がとても重要。
人気記事ランキング ショートからロングへの道のり 18k件のビュー 襟足が浮く!?生え癖がある人でも出来るヘアスタイル。 16.2k件のビュー ハンサムショート【ショートの膨らむ理由は?原因はこれ!!】 14.7k件のビュー どんな人にミニボブ似合うのか?ボーイッシュになり過ぎないショート 13.5k件のビュー 『どこからがショート?』『ボブってどんな長さ?』境界線が意外とあやふや* 13.2k件のビュー 透明感のあるカラーと聞くと『ん?透明感とは?』となる人も多いはず。 透明感のあるカラーというのは光があたった時の透け感です。 同じ色みでも透明感があるのとないのでは印象がまるで違います。 せっかくカラーをするのであれば誰が見ても綺麗だなと思うような仕上がりにしたいですよね。 白髪がある人でも透明感のある仕上がりになる事は可能です! 今回は白髪染めをしている人必見です! そもそも白髪染めを
人気のピンクカラーは季節を問わず幅広い世代から支持されています。 ピンクと聞くとビビットな色を想像してしまいますが、実際にはそうではなくて黒髪から染めたり元々染めていたりとブリーチ毛でない髪はブラウンをベースにピンクの色味がでます。 ピンクブラウンって感じですかね。 他にもピンクは様々な色と相性が良くバイオレット・ベージュ・ラベンダー・オレンジなど、主張し過ぎない脇役にも徹してくれます。 料理で例えるならネギ。 どんな食材とも相性がよく、あれば味にアクセントにもなる。豚・牛・鶏肉など個性の強い肉達とも絶妙な位置でポジションを取り、間でネギを挟むと肉達を引き立ててくれます。 さらに自分自身も主役になれるまさに万能。 ピンクとネギは同じなのかもしれません。知らんけど。 まずはブリーチでかなりハイトーンにした髪に“モーブピンク”をのせたカラー。 元々のベースがブリーチを繰り返したハイトーン毛。
パッと見た時に『あの人素敵だな』『かわいいな』『かっこいいな』と思う事があると思います。 それは男女問わず無意識に全体のバランスで判断すると言われています。 身長・服装・顔・髪型このバランスで『素敵』と思うのです。 その中でも努力で変えれる箇所は服装と髪型。 この二つどちらが見た目の印象を変えるのか? 服装はもちろん重要です。 似合う色やサイズ感など自分に合っているものを選べば好印象をもってもらえます。 しかしもっと重要なのは髪型。 顔に似合う・似合わないのバランスがあるので髪型の印象は顔の印象に直結します。 髪型が『素敵・かわいい・かっこいい』と思われる事は顔の印象にも影響してくるといっても過言ではないです。
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新色のサンドベージュ。 名前通りだと“砂”っぽいベージュですが、実際に染めてみると“オリーブ”っぽい印象です。 赤みを抑えてくれて尚且つ黄色みにベージュを加えたような色味。 幅広い世代の方に似合う色味ですが特に黄色っぽくなりやすい人におすすめです。 『何色味で染めても結局黄色っぽくなる』 そんな人も多いはず。 アッシュやピンクにしても1週間くらいですぐにいつもの色になってしまうなどの悩みもよくお聞きします。 元々アッシュ・ピンクなどは色が抜けやすいのですが、黄色みが強い人は特に早いです。 そのような人には新色のサンドベージュがおすすめです。 黄色みが強い人に染めると正直すごい変化がある訳ではありません。 しかし綺麗なサンドベージュになります。 更に褪色してきても元々の色味とサンドベージュが似ているので“褪色してきた感”が薄いです。 劇的な変化はないのですが、やんわり染まり色がゆっくり抜けて
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コロナが流行りだしてからは、マスクは絶対になりましたね! してない方が違和感が出てきているくらいです。 不織布・手作りマスク・マウスシールドなど暇つぶしが飛ばないように色々と種類がありますが、みなさんはどれを使ってますか? 手作りマスクなんかは一昔前では誰一人してなかったですね。 今では当たり前のようにしています。 自分でデザインして作ったり、服屋でも売ってますよね。 まさか手作りマスクがこんなに生活に馴染むなんて誰が想像したでしょうか、、、 そしてもう一つがマウス・フェイスシールド。 これは私自身の感覚では一般の人はあまり付けてないように感じます。 テレビやYouTubeなどでは芸能人がよくしている印象です。 そして、コロナの始まりの頃に騒動になった(マスク不足)不織布のマスク。 これをしている人が一番多いのではないでしょうか? 飛沫を一番防いでくれると言われています。 他の手作り布マス
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他にも細かく言い出すとキリがないのですが、1番多い悩みはボリュームが出ない事。 どうしても年齢を重ねていくと“髪のエイジング現象”と呼ばれている髪の悩みがでてきます。 白髪・ボリュームダウン・薄毛・髪の毛が細くなる・うねりがでてくる。 これらの症状が出てくると、どうしても見た目が老けて見えてしまいます。 特に髪の毛がボリュームダウンしてしまうと印象が、、、 長さがあるとどうしてもペタッとなってしまいます。 短くしトップをふわっとした方がボリューム感があり若々しい印象になります。 そういった理由もあり年齢を重ねていくと短くなっていく傾向があるのです。 顔色も同じで若い時よりも顔がくすんできます。 そのくすんだ顔の周りに長い髪の毛があると、より顔がくすんで見えたり疲れている印象を与えてしまうのです。 短くするだけでそれらが解消され若々しい女性になれるのです。 マイナス10歳だと無理しているよう
要らない部分を完全に削ぎ落としたシンプルなボブ。 要らない部分というと語弊がありますが、用はスタイリングしなくてもいいって事です。 朝起きてそのまま出かける事も出来ちゃうボブ。 生え癖やくせ毛の部分をまとまるようにカットしているので、お風呂の後にドライヤーで根元をしっかりと起こしながら乾かしてもらうだけで大丈夫! このドライヤーの乾かし方ってのもとても大切です。 実はスタイリングで1番大切なのはドライヤーでの乾かし方。 ここを疎かににしてしまうと跳ねたり、広がったりしちゃうのでご注意を。 「時間がない」「めんどくさい」などの理由でドライヤーを適当にしていると髪のダメージにも繋がってきます。 髪の毛が濡れたままの状態でいると良くありません。 「ドライヤーすると傷む」という都市伝説的な所から半乾きくらいでやめる方もいると思います。 確かにドライヤーで乾かし過ぎるとダメージはいきますが、そこまで
これはとても重要。 染めたてはいいけど『2週間くらい経つと根元からもう白髪が出てきていて気になってしょうがない』それを解消してくれます。 なぜかというと白髪のパーセンテージにもよりますが、まず白髪の多い所を中心に細かなハイライトを入れていきます。 細かなハイライトを入れる事によって白髪が伸びてきた時に、そのハイライトが白髪と馴染みます。 この白髪と馴染むというのはとても重要です。 パッと見た時に暗めのカラーだと白髪が出てきた時に 明暗の差がありハッキリと分かれてしまい余計に気になります。 しかし細かなハイライトを入れる事によって、あたかも根元からハイライトが入っているかのような雰囲気に見え白髪とハイライトが馴染みます。 つまり白髪が伸びてきても気になりにくいというメリットがあります。
インナーカラーとは髪の内側だけを染めるカラーの事。 染める範囲やベースの色との組み合わせを自由に選ぶ事が可能です。 イヤリングカラーとは耳からちらっと見えるカラーの事。インナーカラーと同じカラー方法ですが、染める範囲が耳付近の少しで束っぽい雰囲気になるので若い人から大人女性に大人気のカラー方法です。 昔からあるカラー方法ですが何故今人気なのか? 私の独断と偏見のみで言わせてもらうと『マスク』が大きいのではないかと思っています。 マスクをする事によって今まで見えていた顔の半分が見えなくなります。 そうすると顔の表情がわかりにくいので感情などが伝わりにくくなります。 それに乗じて顔回りの髪の毛で自分を表現するという手法になったのではないかと思っています。 もちろん髪の毛で表情を作る事は出来ません。 しかし『おしゃれに気を使っている』 『他の人とは違う』 などの表れではないでしょうか。 マスクを
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白髪染めをしている方で『いつも同じ色』『もっと明るくしたい』『2週間ほどすると気になってくる』そお思っている人も多いはず。 白髪が伸びてくると老けてみえたり、疲れてみえてしまいます。 そうならない為に3週から5週の間で染める人がほとんどでしょう! 白髪染めをする時にどのような感情というか想いで美容室に向かいますか? 多くの人が“白髪を染める事”だけをイメージして美容室に行くと思います。 白髪を染めるのであたりまえの事ですが、少し作業に近い感覚ではないでしょうか? 『今日はどんな髪色にしようか?』『楽しみ』といった感覚ではない人が多いと思います。 白髪を染めるというのがポジティブな要素が非常に少ないのです。 白髪染めじゃない時は『どんな髪色にしよう』と思いながら美容室に行っていたはずです。 白髪染めを少しでも楽しみに出来たら毎回の染めが楽しくなってくると思います。 今回は白髪を染める事をポジ
『自分にはどんな髪型が似合うんだろう?』 『今やっている髪型は自分に合っているのだろうか?』 などの疑問が出てくる人も少なくないと思います。 40.50代は髪質も変化し、白髪も増え、ボリューム感もなくなってくる人が多くなり髪型への悩みがでてきます。 このように年齢によって起こる髪質が変化する事を『髪のエイジング現象』と呼ばれています。 早い人だと30代からでも起こり始めます。 白髪・髪の毛が細くなる・くせ毛が強くなる・薄くなってくるなどの症状がでてきます。 こうした変化によって今までの髪型に違和感を感じて短くする人も多いです。 短くする事でトップにボリュームが出たり、分け目を無くす事で白髪が目立ちにくくなったりと気になる所をカバー出来ます。 今回は『髪のエイジング現象』によって短くしたいという方にむけたブログ。 短くした事が無くチャレンジしてみたい方もご参考までに。
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