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翔猿の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 照ノ富士 “鬼の形相”「格下の相手に熱くなった自分が恥ずかしい」…感情むき出し、足蹴った翔猿にらんだ(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ◆大相撲 ▽初場所6日目(19日、東京・両国国技館) 3場所連続休場明けの横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が、感情むき出しの相撲で1敗を守った。東前頭4枚目・翔猿(追手風)との一番。立ち合いで顔を張られると、いなされ、足を飛ばされた。それでも強引な左小手投げで翔猿の体勢を崩すと、最後はダメ押し気味に相手を吹っ飛ばした。土俵の上からは“鬼の形相”でにらみつけた。花道を引き揚げる際には、モニターが置いてあるテーブルをたたくなど、興奮冷めやらぬ様子だった。 普段は支度部屋に戻ってすぐに取材に応じるが、この日は風呂から上がった後に対応。翔猿の張り手が左目に入ったそうで「目を狙ってきた。ちょっとカッとなった」と説明。翔猿は昨年名古屋場所3日目に敗れ、翌日から途中休場に追い込まれた。相手への意識を問われると「それは別に関係ないです。勝ち負けがあることですから(前回に)負けたからといって根に持っていたら、それ

      照ノ富士 “鬼の形相”「格下の相手に熱くなった自分が恥ずかしい」…感情むき出し、足蹴った翔猿にらんだ(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    • NHK大相撲、伊原六花は「相撲稽古で翔猿にもほめられた」/春場所

      NHK大相撲の公式X(旧ツイッター)は15日、春場所7日目(16日、エディオンアリーナ大阪)のテレビ中継にゲスト出演する女優、伊原六花(24)について、「映画での役作りのための相撲稽古で翔猿にもほめられたことのある伊原さん! 〝ご当所〟大阪で初めての大相撲観戦です! ぜひご覧ください!」と紹介していた。 ■伊原 六花(いはら・りっか) 1999(平成11)年6月2日生まれ、24歳。大阪府出身。小学2年から高校1年までミュージカルスクールに通い、演技を習う。2015年に大阪・登美丘高に入学。ダンス部に入部し、17年8月の日本高校ダンス部選手権で準優勝。同10月に芸能界入りした。

        NHK大相撲、伊原六花は「相撲稽古で翔猿にもほめられた」/春場所
      • 【夏巡業奥州場所】翔猿が救急車で搬送 ぶつかり稽古後に倒れ込み自力で動けず 脱水症状か - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

        【夏巡業奥州場所】翔猿が救急車で搬送 ぶつかり稽古後に倒れ込み自力で動けず 脱水症状か

          【夏巡業奥州場所】翔猿が救急車で搬送 ぶつかり稽古後に倒れ込み自力で動けず 脱水症状か - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
        • 照ノ富士、翔猿の足への攻めに激高か? “鬼”の形相で館内騒然 中村親方「冷静さが無くなるくらいキレてた」取組後に土俵下の翔猿を睨みつけ一触即発(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

            照ノ富士、翔猿の足への攻めに激高か? “鬼”の形相で館内騒然 中村親方「冷静さが無くなるくらいキレてた」取組後に土俵下の翔猿を睨みつけ一触即発(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
          • 照ノ富士が激怒!翔猿の猛攻に鬼の表情「熱くなった自分が恥ずかしい」取組後は冷静に反省(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

            ◇大相撲初場所6日目(2024年1月19日 東京・両国国技館) 横綱・照ノ富士(32=伊勢ケ浜部屋)が東前頭4枚目の翔猿(31=追手風部屋)を退けて5勝1敗とした。 【写真】<大相撲初場所6日目>鬼の形相で、翔猿(左)を攻める照ノ富士 壮絶な相撲だった。翔猿が立ち合い右で張り手。さらに右からいなし、横から崩しながら右足で強烈なすそ払い。つかまらないように素速く動き回った。照ノ富士は左、右と張ってから左で抱えてつかまえ、小手に振って土俵際まで追い詰めて押し出した。 勝負がついた直後、照ノ富士は土俵上で鬼気迫る表情。敗れた翔猿が土俵から降りるまでにらみ続けた。その後も、立ち合いで張られたことと古傷を抱える足を蹴られたことへの怒りは収まらず。支度部屋の風呂から出てきてようやく冷静さを取り戻した。 「格下の相手に熱くなった自分が恥ずかしい。負けて根に持つ方が、それこそアホなこと」。昨年名古屋場所3

              照ノ富士が激怒!翔猿の猛攻に鬼の表情「熱くなった自分が恥ずかしい」取組後は冷静に反省(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
            • 【初場所】照ノ富士〝鬼の形相〟で翔猿にニラみ「格下に熱くなって恥ずかしい」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

              〝鬼の形相〟だ。大相撲初場所6日目(19日、東京・両国国技館)、横綱照ノ富士(32=伊勢ヶ浜)が幕内翔猿(31=追手風)を退けて1敗を守った。 【写真】支度部屋で反省の弁を述べる照ノ富士 立ち合いで翔猿に顔を張られると、いなしで崩され、足まで飛ばされた。左で抱えながら強引な小手投げで逆襲に転じ、最後はダメ押し気味に相手を吹っ飛ばした。勝負が決まると、土俵上から翔猿をにらみつけるようなしぐさも見せた。 取組後の照ノ富士は風呂から上がると、落ち着きを取り戻し「無事に終わったんで良かったです」と安堵の表情。「立ち合いから目を狙われて(相手の指が目に)入ってカッとなった。普通にいければいいのに、誘いに乗って良くない。格下の相手に熱くなって恥ずかしい」と反省の言葉を並べていた。

                【初場所】照ノ富士〝鬼の形相〟で翔猿にニラみ「格下に熱くなって恥ずかしい」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
              • 照ノ富士“因縁”対決で感情乱し反省「根に持っていたらアホな話」格下翔猿下すも動きに納得せず - 大相撲 : 日刊スポーツ

                横綱照ノ富士(32=伊勢ケ浜)が、長期休場前の最後の一番で敗れた東前頭4枚目の翔猿(31=追手風)との“因縁”対決を制した。 立ち合いで張ってきた相手の指が目に入り感情のコントロールが難しくなったと反省し「格下の相手にあれだけ熱くなってしまった自分が恥ずかしい」。周囲の注目とは裏腹に、特に意識はなかったというが「(仮に)先場所負けたから根に持っていたらアホな話」と言葉は激しかった。1敗を守るも、動きについてはまだまだ納得していない様子だった。

                  照ノ富士“因縁”対決で感情乱し反省「根に持っていたらアホな話」格下翔猿下すも動きに納得せず - 大相撲 : 日刊スポーツ
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