中国は天津地方の、天津包子(テンチンパオツー)と呼ばれる饅頭を、味・名称ともに日本人に馴染む物にしようと考え『豚饅頭(ぶたまんじゅう)』を生み出したのが”元祖豚饅頭の店”、老祥記だ。
中国は天津地方の、天津包子(テンチンパオツー)と呼ばれる饅頭を、味・名称ともに日本人に馴染む物にしようと考え『豚饅頭(ぶたまんじゅう)』を生み出したのが”元祖豚饅頭の店”、老祥記だ。
神戸・南京町で、ひと際目を引く長蛇の列。豚まん専門店「老祥記」の行列は、神戸っ子にとって見慣れた風景だ。ここの豚まんは並んで待って味わうもの、と地元の人たちも納得している。 ただしこの日は平日とあって行列は短め。ところが、すぐ前に並んでいた人は「11個入りを10ください」というからびっくり。「これまで2千個を注文された方がいました。その時は1千個でかんべんしてもらいましたね」と3代目の曹英生さん(56)がにこやかに教えてくれた。 大量注文に待ち時間が延びるのでは、と心配になったが、店員さんの手際がよく、結局、私が待ったのは10分ほど。 店内は活気に満ちている。お店の人が、豚バラのミンチとネギを混ぜた具を手際よく皮に包んでいく。持ち帰る人も多いが、せっかくなので店内でいただくことに。すると熱々の豚まんとお茶が運ばれてきた。麹で発酵させた弾力のある皮と具、そして肉汁のハーモニーが絶妙だ。
5月31日(火) 朝方は雨がまだ小さな雨が残っている兵庫県庁近くの交差点。 出勤する人を、紫陽花が興味津々で見ているようです。 元町商店街1番街から元町商店街6丁目までは約1kmあります。 きょうのような雨の日や、真夏の暑い時、真冬の寒い時、 要するに外を歩くのがちょっと辛いかなと思う時に、 JR元町駅から神戸駅の間を歩くのに、元町商店街を通ります。 1番街から約5分ほど西(神戸駅)方向へ歩くと、 南京町広場に出る南京北路があるので、 その通りを南(海側)の方へ行くと、 メディアなどでよく紹介される豚まんの「老祥記」があります。 きのう30日(月)は定休日でしたが、南京町広場を挟んで向かい側の、 「曹家包子館」で販売していました。 このまま持って帰っても多分温いだろうと思い、 気持ちだけは早足になって家に急ぎます。 大丈夫、温い! 小ぶりなので、ひと口でパクッも可能でしょうが、 熱いのでそ
歴史ある神戸の豚まん、老祥記。 いついっても並んでいますが、先日はまだ待てそうな列でしたので、 何年かぶりに買ってみました。 昔は何十個もまとめて買って帰ったものですが、今回は3個のみ。 せっかく神戸まで行ったのだから、いろいろ味わいたいですからね~。 その場で食べるのが一番おいしいことは間違いなしですが、家に持ち帰って食べました。ゆっくり食べられますからね。 昔食べた味と変わらず、見た感じこってりなのですが、なぜかぺろりと食べることができる不思議なおいしさ。 中も美味しいのですが、皮の厚みも好きです。 やっぱり10個くらい買えばよかったかなぁ…とちょっとだけ心によりぎりました。笑 フライパンでできる 米粉のパンとおやつ 小麦粉なしでも本当においしい (立東舎 料理の本棚) posted with ヨメレバ 多森 サクミ リットーミュージック 2017-01-25 Amazon Kindl
こんにちは! 今まで関西名物『豚まん』を何回か紹介してきましたが、シリーズのまとめとして 551蓬莱 老祥記 四興樓 三宮一貫樓 の比較をします。 それぞれの過去紹介記事はページ下部のリンク先をご参照下さい。 基本情報 当ブログの評価 ランキング&感想 こととランキング 嫁ランキング 感想 過去記事リンク 基本情報主観無しの基本情報は下記の通りです。 比較項目 551蓬莱 老祥記 四興樓 三宮一貫樓 (1)1個あたり価格 170円 90円 190円 190円 (2)大きさ 普通 小さい 普通 普通 (3)購入可能場所 関西各駅等 神戸元町 神戸元町 神戸元町 (4)持ち帰り用商品有無 一部チルド有 無し 無し 常温有 (5)通販有無 有り 無し 有り 有り ※(4)持ち帰り商品有無で、551蓬莱は「新大阪駅店」「新大阪駅構内店」「アルデ新大阪店」「伊丹空港店」「関西空港店」「JR大阪駅店」
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