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致知の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【書評】一日一話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書 藤原秀昭 致知出版社 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【4.出版社より】 【1.本書の紹介】 致知(ちち)という雑誌をご存知でしょうか? 「人間学」をテーマにした雑誌で、創刊40年を超える知る人ぞ知る、とても有名な雑誌です。 本書は、主に月刊誌「致知」の記事から、365名分を選び出した珠玉の話集になります。 人間の努力の大切さを感じる本で、稲盛和夫さんや王貞治さんを始めたくさんの著名人が登場しています。 そして、無名の方も同じ土俵に登場されます。 同じ日本人として、さまざまな人生経験がありますが、そこから得られた教訓が惜しげもなく紹介されいます。 日本を代表する人たち(そうでない人もいます)が、自分の経験から話しをしますので、中身が薄いはずはありません。 1日1話(1ページ)で完結するような作りとなっていますが、どんなお話が登場するのでしょうか? 【2.本

      【書評】一日一話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書 藤原秀昭 致知出版社 - 京都のリーマンメモリーズ
    • 「他社の類似品は出すな」「面白いと思うものをつくれ」任天堂・山内溥社長の経営哲学|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社

      祖父から継いだ花札とトランプのメーカーだった任天堂を一代で世界企業へと押し上げた山内溥氏。当時取材にあたった編集者は「とにかく型破りな経営者であるというのが山内社長の第一印象である。その勝負師然たる風貌は、取材中、終始くずすことはなかった」と記しています。今回は1989年に山内社長が語った貴重なインタビュー記事をご紹介します。 ◎各界一流の方々の珠玉の体験談を多数掲載、定期購読者数NO.1(約11万8000人)の総合月刊誌『致知』。あなたの人間力を高める、学び続ける習慣をお届けします。 たった3分で手続き完了、1年12冊の『致知』ご購読・詳細はこちら。 ※購読動機は「③HP・WEB chichiを見て」を選択ください 〈山内〉 人間の運というものは、死んでみないとわからんと思っているんだかね、そういう意味でいえば、私は運がいいか悪いかわからんが、今の時点で過去を振り返ったら、運がよかった部

        「他社の類似品は出すな」「面白いと思うものをつくれ」任天堂・山内溥社長の経営哲学|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社
      • 宝塚歌劇団に伝わる「ブスの25箇条」|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社

        「清く、正しく、美しく」をモットーとする宝塚歌劇団に、ある日突然貼り出された25の戒めがあります。その名も「ブスの25箇条」。こうするとブスになるという25箇条は、人間としてかくあるべきという資質を逆説的に説いています。元宝塚歌劇団男役トップスターで、現在は女優として活躍する貴城けいさんにお話しいただきました。 ◎各界一流の方々の珠玉の体験談を多数掲載、定期購読者数NO.1(約11万8000人)の総合月刊誌『致知』。あなたの人間力を高める、学び続ける習慣をお届けします。 たった3分で手続き完了、1年12冊の『致知』ご購読・詳細はこちら。 ※購読動機は「③HP・WEB chichiを見て」を選択ください 私が宝塚歌劇団を退団する1年ほど前だったと思います。ある時期から歌劇団の人なら誰もが目にする場所に貼り出された1枚の紙。 そこには「ブスの25箇条」とありました。 いつ、誰が、何のために貼っ

          宝塚歌劇団に伝わる「ブスの25箇条」|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社
        • 「イベルメクチン」は新型コロナウイルスの治療薬になり得るか?——大村智|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社

          オミクロン株など次々と変異株が登場し、いまなお世界中がこの未知のウイルスに翻弄されています。世界が直面するこの苦難に差し込む一筋の希望の光が、ノーベル生理学・医学賞受賞者である大村智博士が中心になって開発したイベルメクチンです。現在、イベルメクチンは世界の臨床実験によって、新型ウイルスに対する効果が確認されつつあるといいます。これまでも寄生虫病などに罹った数億人の命を救ってきたイベルメクチンは、果たしてコロナ禍を脱するための治療薬となるのか――大村博士への特別インタビューから抜粋してお届けいたします。 ※インタビューの内容は2020年10月当時のものです ――全世界で全人類が同時に、同じウイルスの感染拡大という苦難に直面する。こういうことは人類始まって以来でしょうね。 〈大村〉 おっしゃる通りですね。人類はこれまで幾度も大きな感染症を乗り越えてきましたが、全人類が同時に、ということはなかっ

            「イベルメクチン」は新型コロナウイルスの治療薬になり得るか?——大村智|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社
          • 比叡山で最も過酷な「十二年籠山行」を果たした師弟——堀澤祖門×宮本祖豊|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社

            「千日回峰行」と並ぶ比叡山で最も過酷な行の一つであり、その厳しさゆえに掃除地獄、静の荒行と呼ばれる「十二年籠山行」。その行を戦後初めて満行した三千院門跡第六十二世門主・堀澤祖門師。そしてその弟子であり、戦後6人目の満行者となった宮本祖豊師。過酷な行を超えて、いまなお厳しい求道の道を歩み続けるお二人が語り合う、「道を求める」生き方――。 (堀澤) 私は70年近く行を続けてきたわけだけど、行そのものには終わりはない。ただね、終わりはないけれども、いつまでも「まだまだ」じゃダメ。不安感で覆われてしまうからね。それを断ち切るにはどこかで「よし」という気持ちを持たないといけない。 「よし」ということは終わりじゃなくて、自分で納得してまた新たに進んでいくということ。進行形と、ゴールに既に着いているということは同時なの。 でも、自分で「よし」と手応えを感じるまでには50~60年かかったな。 (宮本) 5

              比叡山で最も過酷な「十二年籠山行」を果たした師弟——堀澤祖門×宮本祖豊|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社
            • 早川タダノリ on Twitter: "「WiLL、Hanada、正論、MAMOR、致知、Voice、Wedge、ザ・フナイ、ハート出版全点」回収ポストを設置したい https://t.co/MLoJMtWrYq"

              「WiLL、Hanada、正論、MAMOR、致知、Voice、Wedge、ザ・フナイ、ハート出版全点」回収ポストを設置したい https://t.co/MLoJMtWrYq

                早川タダノリ on Twitter: "「WiLL、Hanada、正論、MAMOR、致知、Voice、Wedge、ザ・フナイ、ハート出版全点」回収ポストを設置したい https://t.co/MLoJMtWrYq"
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