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船井幸雄の検索結果1 - 4 件 / 4件

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船井幸雄に関するエントリは4件あります。 人気エントリには 『『船井幸雄さんの「カルマ」』』などがあります。
  • 『船井幸雄さんの「カルマ」』

    今回は、「カルマ」について考察したいと思います。 書籍「ちょっと話してみました」(2003年出版)(著者:船井幸雄・浅見帆帆子)の16ページと17ページで、船井幸雄さんが、こう解説しています。 ~~~ 以下、引用 ~~~ 本の編集者『ズバリ、人間は、なんのために生まれてきているのでしょうか?』 船井『簡単に言うと、人間は、この世でカルマを解消するために生まれてきているんです。これは仏教用語ですが、たいていの人は知っているので、ここでは「カルマ」という言い方をしますね。』 本の編集者『カルマとは?』 船井『「業」のことです。自分以外の人や、他の存在にマイナスの影響を与えたものが、みんなカルマとなります。』 帆帆子『前生でしてしまったことの償いや責任を、今回の人生でとる、ということですね。それをするために生まれてきている、ということですね。』 船井『そうです。過去生でしてきたことは、普通の人は

      『船井幸雄さんの「カルマ」』
    • 『船井幸雄という男を知っていますか?』

      今回は「偉い人であっても必ず正しいことを言う訳ではない」ということをお伝えしたいと思います。 船井幸雄という男を知っていますか? 彼は、スピリチュアル界では有名な方で、2014年にお亡くなりになるまで、数多くのスピリチュアル関係の書籍を出版されました。 私も、たまたま書店で目に留まって買ったりして、何冊か、彼の本を持っています。 その中の1つの本の「気になった箇所」を、今から、ご紹介しようと思います。 書籍「いま人に聞かせたい神さまの言葉」(2008年出版)(著者:船井幸雄+中矢伸一)の4ページと5ページに書かれている内容を引用させていただきます。 ~~~ 以下、引用 ~~~ 神さまはいろいろなことを教えてくれます。 しかし、願っても祈っても助けてくれないようです。 マザー・テレサさえ、神はいないと言っています。 お賽銭払って、お願いしても叶えてなんかくれそうにありません。 神は身勝手!で

        『船井幸雄という男を知っていますか?』
      • 『浅見帆帆子さんと船井幸雄さんの対談本の「ちょっとしたミス」』

        今回は、私が、スピリチュアル本の中で、一番好んでよく読んでいた本、浅見帆帆子さんと船井幸雄さんの対談本である「ちょっと話してみました」(2003年出版)の中で、私が「ちょっと違うな」と感じた部分をご紹介します。 書かないつもりでいましたが、「いい言葉」が思い浮かんで、どうしても書きたくなったので書いてみます。 この本の中で、浅見帆帆子さんと船井幸雄さんが、しきりに「プラス思考でカルマを乗り越える」と言っていますが、「カルマを乗り越える」というのは、そういうことではないのです。 「自分自身が苦しんで苦しんでいる他者の気持ちを理解できるようになる」というのが、最大のカルマの解消方法なのです。 自分が苦しまなければ、他者の苦しみを、本当の意味で、理解することは出来ない。 「苦しんだ」のであれば、その苦しみは決して無駄にはならず、「苦しんだ分だけ」魂は成長していっているものなのです。 苦しんだから

          『浅見帆帆子さんと船井幸雄さんの対談本の「ちょっとしたミス」』
        • 船井幸雄氏がネットワークビジネスを21世紀のビジネスとする理由とは? - インターネット(オンライン)集客でネットワークビジネス|副業初心者も着実に成果を上げる!

          船井幸雄氏は、言わずと知れた船井総合研究所の創業者です。 1933(昭和8)年、大阪府生まれ。 1956(昭和31)年、京都大学農学部農林経済学科を卒業した秀才です。 日本マネジメント協会経営コンサルタント、同理事を経て、1970年に株式会社日本マーケティングセンターを設立します。 1985(昭和60)年、社名を「株式会社船井総合研究所」に変更します。 1988(昭和63)年、経営コンサルタント会社として世界で初めて株式を上場します。 2014(平成26)年、数々の業績を遺して1月19日に死去されました。 船井氏の与えた影響はとても大きく、この世を去った後も、「経営指導の神様」として多くの経営者が手本としています。 その船井氏が、なぜネットワークビジネスをすすめるようになったのか、その理由を紐解いていきます。 クチコミと自主性の時代船井幸雄氏は数々の著作を遺しています。 その中の一つ「21

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