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芸術の森の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • ゲゲッ!パンが無い!パン屋に寄って行ったのは「笠間芸術の森公園」 - なるおばさんの旅日記

    最終日の朝は帰らないといけないので昨日よりは早めに起床しました! A君が朝食の準備にとりかかります。 道の駅かさまで買ってきた白ナスを焼いて、例のお手製味噌で食べます(#^^#) これはもう最高でした! ↑ 本当に美味しい!大きなおナス!! ↑ サラダも残り物を処分です! ↑ A君オススメの「成城石井」のなんでもいけるゴマドレッシングです! リンク ↑ スープはB君の持ってきてくれたトマトのスープ! ズッキーニや昨夜のカレーの残りのしめじも入っています。 サラダも美味しいし、スープも最高!! ↑ 茄子の上にあのお味噌を…これ最高じゃん!? B:「あれ?何か足りなくない?」 A:「パンは?ちょっと車の中を見て来る」 涼しい顔していた私ですが、A君が戻ってきて「なるさんのエコバックごと無いよ!」 と聞いて焦りまくりです(笑) N:「忘れたかもしれない…パン屋さんの2階に!」 A&B:「ええええ

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    • 緑と空と水と調和したアート空間★室生山上公園芸術の森 - フルフル♪ブログ

      奈良県宇陀市にある「室生山上公園芸術の森」は、自然とアートが融合した魅力的な公園です。広大な敷地に、イスラエル出身の彫刻家ダニ・カラヴァン氏をはじめ、国内外のアーティストによる作品が展示されています。 芸術の森 関西のおすすめツアー 写真スポット情報 愛犬🐾とのお散歩 車中泊 近隣の宿泊施設 私のカメラは おススメの近隣フォトスポット 関西のフォトコンテスト情報 ランキング参加中です(バナーのクリックをお願いします) 芸術の森 広々として、心地よい空間です。 作品は自然の地形や景観を活かして設置されており、自然と一体となったアート体験ができます。 こちらは、室生寺をはじめ、重要な神社仏閣が存在する北緯34度32分のラインである「太陽の道」 これは天文の塔 鉄でできた巨大なモニュメントです。外観が階段のようになっているので、塔に座ってみたり、塔の上に登ったり、中に入ることもできます。 塔の

        緑と空と水と調和したアート空間★室生山上公園芸術の森 - フルフル♪ブログ
      • 丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展|展覧会|アサヒグループ大山崎山荘美術館

        アサヒグループ大山崎山荘美術館は、2024年9月14日(土)から12月8日(日)を2期に分けて、企画展「丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展 ―追憶のオルソン・ハウス」を開催いたします。 アンドリュー・ワイエス(1917–2009)は、アメリカの国民的画家として知られます。ニューヨーク西方のペンシルベニア州に生まれ、生涯の多くの時間を故郷と、アメリカ最北東部のメイン州で過ごし、それらの風景とそこに生きる人々を描きました。とりわけ、《クリスティーナの世界》(1948年)は、20世紀のアメリカ美術を代表する傑作として高く評価されています。 1939年、ワイエスは自身の別荘があるメイン州でクリスティーナ・オルソンと弟アルヴァロに出会います。ふたりと、彼らの住む築約150年の古い屋敷にひかれ、画家は30年にわたり同家を訪れ交流をもちました。この「オルソン・ハウス」を舞台に《クリスティーナの世

        • 札幌芸術の森:心癒されるパワースポットの魅力 - powerspot-japan’s blog

          はじめに 札幌市南区に位置する「札幌芸術の森」。その名の通り、自然と芸術が融合したこの場所は、多くの人々に愛される癒しの空間です。豊かな緑に囲まれた美術館や彫刻公園、季節ごとのイベントなど、訪れる人々に多彩な楽しみを提供しています。この記事では、札幌芸術の森の魅力を余すことなくご紹介し、その素晴らしさを感じていただけるようにお伝えします。 1. 札幌芸術の森とは? 札幌芸術の森は、1986年に開園した総合芸術文化施設です。約40万平方メートルの広大な敷地には、美術館や野外彫刻公園、アートホール、創作工房などが点在しており、四季折々の自然と芸術を楽しむことができます。また、アートをテーマにしたワークショップやイベントも定期的に開催されており、訪れるたびに新しい発見があります。 2. 美術館:心に響くアートとの出会い 札幌芸術の森美術館は、現代美術を中心に幅広いジャンルの作品を展示しています。

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          • 『ゲゲッ!パンが無い!パン屋に寄って行ったのは「笠間芸術の森公園」 - なるおばさんの旅日記』へのコメント

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              『ゲゲッ!パンが無い!パン屋に寄って行ったのは「笠間芸術の森公園」 - なるおばさんの旅日記』へのコメント
            • 札幌芸術の森美術館】 迫力ある巨大な作品群を体感してきた 遠藤彰子展 生生流転 - HAPPABLOG はっぱブログ

              札幌芸術の森美術館で開催中の「遠藤彰子展 生生流転」は、初期の「楽園」シリーズから「街」シリーズ、そして「大作」シリーズまで、作家の50年にわたる画業を紹介しています。 巨大なキャンバスに描かれた作品は、二次元の世界から異世界への入り口のような不思議な空間を生み出しています。繊細な筆致と大胆な構図が融合し、観る者の視線を彷徨わせる作品群は圧巻です。 展覧会には絵画以外にも立体作品や挿絵作品、制作過程の映像も展示されており、遠藤彰子の多彩な表現世界を感じられます。 ぜひ、この機会に札幌芸術の森美術館で遠藤彰子の世界観を体験してみてください。(新しいタブ 詳細はぜひこちらのブログをチェックしてみてくださいね!⇒ www.m78aqua.com ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ ランキング参加中展覧会、美術展、画集、写真集などの紹介 ランキング参加中ミュージアム

                札幌芸術の森美術館】 迫力ある巨大な作品群を体感してきた 遠藤彰子展 生生流転 - HAPPABLOG はっぱブログ
              • (序破急)「芸術の森」で育む日韓交流 国際社説担当・貝瀬秋彦:朝日新聞デジタル

                かつての竹やぶを切り開いた敷地に、平屋のアトリエが並ぶ。須崎勝茂さん(73)が埼玉県朝霞市に「丸沼芸術の森」を開いて、来年で40年になる。 倉庫会社を営む傍ら、若手芸術家を支援しようと制作の場を提供…

                  (序破急)「芸術の森」で育む日韓交流 国際社説担当・貝瀬秋彦:朝日新聞デジタル
                • 空洞の中に光の舟、巨大彫刻「太陽のふね」 札幌芸術の森で展示 | 毎日新聞

                  空洞の内部に上部の割れ目から陽光が差し込むと、下に「光の舟」(帯)が出現する=札幌市南区で2024年7月14日、安味伸一撮影 札幌芸術の森美術館(札幌市南区)の中庭に、中札内村在住の彫刻家で中札内高等養護学校教諭の藤原千也(かずや)さん(45)が制作した巨大彫刻「太陽のふね」がお目見えした。円すいを半分に割った形で中は空洞だが、時間帯によって上部の割れ目から日光が差し込み、細長い帯状の「光の舟」ができる。2027年4月まで展示される予定だ。 十勝産のカラマツ材を鉄製の枠に幾層にも貼り付けて全面に墨を塗った。藤原さんは「大木が倒れて、地球の奥に入り込んだ」と解説。「空洞の中で生命体である太陽とのつながりを強く感じていただきたい」と話している。

                    空洞の中に光の舟、巨大彫刻「太陽のふね」 札幌芸術の森で展示 | 毎日新聞
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