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若林正恭の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • お詫び|若林正恭

    この記事は、「若林正恭の無地note」の記事を再編集して、無料で公開したものになります。 2023年は不思議な年でした。3月に東京ドームライブの発表をしたのですが、東京ドームライブ自体はその前に決まっていたので、一年丸々ドームライブのことを考えていた年だなという印象です。 初めての試みなので、大きな失敗もいくつかするだろうなと腹は決めたつもりでした。つもりだったけど、"しくじり"はやはり予想の範疇の外で起きてしまい、現時点で反省点はたくさんあるし後悔もあります。 今回は、そのことについて筆を取っています。乱文ではございますが、みなさんに感謝と謝罪をお伝えしたいと思っています。 東京ドームライブについて東京ドームでライブをやるにあたって、もっとよく知っておきたいと思い、ライブを沢山観に行きました。 東京ドームというのは不思議なもので、各アーティストごとにその姿を変えていきます。 元々球場であ

      お詫び|若林正恭
    • 佐久間宣行が語る若林正恭と星野源 『LIGHTHOUSE』インタビュー前編 - TOKION

        佐久間宣行が語る若林正恭と星野源 『LIGHTHOUSE』インタビュー前編 - TOKION
      • 佐久間宣行が星野源&若林正恭との『LIGHTHOUSE』で感じた“セルフケアの重要性”  「共感性が高いことは大事だが、この時代に生きるのは大変」

        佐久間宣行が星野源&若林正恭との『LIGHTHOUSE』で感じた“セルフケアの重要性”  「共感性が高いことは大事だが、この時代に生きるのは大変」 星野源と若林正恭によるNetflix番組『LIGHTHOUSE』が大きな話題となっている。全6回、月に一度のふたりが“悩み”をテーマに語り合う様子を、半年間記録したトーク番組だ。 星野と若林はこれまで、『あちこちオードリー』(テレビ東京)での星野のゲスト出演や、星野源オフィシャルイヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2021-2022』での対談、『星野源のオールナイトニッポン』で披露された楽曲「Pop Virus feat.MC.waka」、オールナイトニッポン55周年記念ジングルなど、数々のコラボレーションと会話を続けてきた。 若き日の葛藤、人間関係の苦しみ、社会への意識、クリエイターとしての内省など、共鳴するふたりが紡ぎ出す言葉に注

          佐久間宣行が星野源&若林正恭との『LIGHTHOUSE』で感じた“セルフケアの重要性”  「共感性が高いことは大事だが、この時代に生きるのは大変」
        • 「伊集院光さんも同じことを言ってたよ」ラジオイベントに16万人が熱狂…オードリー若林正恭の才能を見出した人物が語る「面白いトーク」の定義とは? | 文春オンライン

          人気ラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」の15周年記念イベントが2月18日に東京ドームで開催され、配信やライブビューイングを含め約16万人動員という異例の規模での成功を収めた。 彼らの「喋り」の才能を見出し、放送開始当初からフリートークの壁打ち役を務めてきたのが放送作家の藤井青銅さんだ。 私たちが「面白いトーク」をするためにはどうすればいいのか? 伊集院光、オードリーの若林正恭らが通ってきた、“トークをつくるための苦難”とは? 藤井さんの著書『トークの教室:「面白いトーク」はどのように生まれるのか』(河出新書)より、一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/続きを読む) 「オードリーのオールナイトニッポン」は、時間帯聴取率で46回連続首位を獲得している人気番組(「ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査」より)。2009年、番組が始まった頃のオードリー ©時事通信社 ◆ ◆ ◆ フリ

            「伊集院光さんも同じことを言ってたよ」ラジオイベントに16万人が熱狂…オードリー若林正恭の才能を見出した人物が語る「面白いトーク」の定義とは? | 文春オンライン
          • 若林正恭『オードリーANN』東京ドームへの道【インタビュー前編】 星野源との秘話と成功のカギ握る“音響”

            お笑いコンビ・オードリーがパーソナリティーを務める、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜 深1:00)が、来年2月18日に東京ドームでイベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を開催する。360度が観客席となった会場に1万2000人、全国41の映画館で行われた生中継「ライブビューイング」に1万人のファンが駆けつけた2019年の武道館公演から5年の時を経て、国内最大規模の会場でリスナーとともに“最高にトゥース”な空間を作るため、現在の若林正恭は何を考えているのだろうか。ORICON NEWSではチケット発売直前のタイミングで単独インタビューを敢行し、胸の内に迫った。【全2回の1回目】 【写真】その他の写真を見る ■縁を感じて思い出す星野源のまっすぐな目 楽曲に感じる“共感以上”のもの ――改めてとなりますが、まずは『オードリーANN』で東京ドー

              若林正恭『オードリーANN』東京ドームへの道【インタビュー前編】 星野源との秘話と成功のカギ握る“音響”
            • 【オードリーANN東京ドーム】若林正恭、すべてのリトルトゥースに感謝「1年間みんなでやったな」

              【写真】その他の写真を見る ニッポン放送によると、東京ドームに5万3000人、47都道府県の映画館など201会場で行われたライブビューイング(※映画館200館+LINE CUBE SHIBUYA)には5万2000人、オンライン生配信には5万5000人が鑑賞するなど、合計16万人が熱狂する大きなイベントとなった。 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。 ■エンディングの若林正恭の言葉 ライブ始まって、自分のトークゾーン始めたぐらいのところでも、漫才の入口ぐらいのところでもでも思ったんだけど、なんだろう。お客さんたちの聞くぞっていう集中力、ラジオずっと聞いてきた人たちの耳の力っていうか、すっごい感じた。あんなに広いんだけど、ザンってなる感じを。漫才始めた時に、さすがにドームだから物理的な音の遅れとかもあるけど、ボケとボケの間隔が短いやつはちょっと無理だろうなって思

                【オードリーANN東京ドーム】若林正恭、すべてのリトルトゥースに感謝「1年間みんなでやったな」
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