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茶の湯の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 蒲生氏郷と茶道 会津の茶道と茶陶の歴史紹介する企画展|NHK 福島県のニュース

    鶴ヶ城を築いた武将 蒲生氏郷の茶道の功績やその歴史を紹介する企画展が会津若松市で開かれています。 蒲生氏郷は安土桃山時代に会津地方を治め、鶴ヶ城を築城するなど、いまの会津の礎を築いた武将として知られる一方、すぐれた茶人としても知られています。 この企画展は会津の茶道を発展させた氏郷の功績などを紹介しようと県立博物館が開き、茶器など20点あまりが展示されています。 このうち、千利休の養子だった千少庵の肖像画は、17世紀ごろ、江戸時代に描かれたとされています。 千少庵は豊臣秀吉に利休が切腹を命じられたあと氏郷を頼って一時、会津に滞在していたとされ、氏郷の尽力で京都に戻って利休の茶の湯を継いだことから、いまに続く茶道と氏郷の関わりがうかがえる貴重な資料となっています。 また、会津本郷焼の「灰釉茶碗 銘 会津川」は茶碗の手前側を示す「前押」と呼ばれる指型の模様が特徴です。 学芸員の渡邉歩さんは「茶

      蒲生氏郷と茶道 会津の茶道と茶陶の歴史紹介する企画展|NHK 福島県のニュース
    • 優待券で静嘉堂文庫美術館から皇居外苑へ。変な記念品から目が離せない - ノギンの泡沫投資日記

      「美術館 + 広い公園 = 気分転換」いえーい。 その美術館が重要文化財の中にある静嘉堂文庫美術館、広い公園が本当に広大な皇居外苑だとしたらどうでしょう。美術館の招待券も戴いて、少ないお金でスーパー気分転換であります。 三菱総研の、最後かもしれない美術館招待券 持ち主全員に秘蔵された茶道具が凄い なんだかわからない、でも忘れられない記念品が目白押し 皇居外苑から坂下門へ。全部が広くて気分スッキリ 三菱総研の、最後かもしれない美術館招待券今回使用したのは、三菱総研の隠れ優待と言われる「静嘉堂文庫美術館の招待券」です。 これは6月の株主関係封筒にそっと同封されており、有難く頂戴していましたが、来年からはこれが「施設共通招待券」という別物に変化するとされています。benzoin.hatenablog.com この「施設」に静嘉堂文庫美術館が含まれるかは、今のところ不明ですね。 折角なので、招待券

        優待券で静嘉堂文庫美術館から皇居外苑へ。変な記念品から目が離せない - ノギンの泡沫投資日記
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